第11話 図書室ではお楽しみでしたね2 最後に質問あり……

林っちさっきはごめんでも友達のき、キスだからね!と・も・だ・ち・の


う、うん


それより林っち杏奈っちの所へ向かお!


うんそうだね誤解を解かないと……


佐々木さん!


杏奈っち!


うん?


さっきのは


いいのいいの私の知らない間にそうゆう関係だったんでしょ?


違うの!


え?


さっきのは友達のキスだから!


友達でもキスはしなくない?


私将来外国に行きたかったりして?


なんで疑問形なんですか!


まぁ、それはいいとして林っちは


杏奈っち一筋だから!


え?……ええ?


はい僕いや、俺は佐々木さん一筋です!


(彼女は少し顔が赤くなっていた……)


じゃ!証明してください!


へ?


だからし・よ・う・め・い!


ええっと何をすればよろしいでしょうか?


私に向かって好きって言ってください!


え?、ええ?


やっぱり無理なんで……


好き


え?……



僕は佐々木の事が大大大大大大好き〜


「ありがとうごじゃいましゅ……」


ほらね林っちは杏奈っち一筋だから


さっきのは本当に友達のだから


うん!わかりました


じゃ!テスト勉強しようか


(3人は教室に戻る)


---------------------------------------------------------------


え、ええっと山内くん?


山内くん


山っち


僕の僕の林を返してくれ〜


(彼は泣きそうな顔をで頼んできた。)


え、ええっと?


林っちと山っちの関係ってBのL的な?


違うから断じて違うから


いつもテストの時聞きに来るんだよ!


ふーんそうなんだ


じゃ!山っちもテスト勉強する?


え?いいの??


私はいいけど林っちがいいならいいよー


僕はもちろんいいけど佐々木さんはどう?


私はいいですよ、みんなで勉強したら

楽しいですし、教え合うことも

出来ますし


あ、ありがとう!!


彼は僕の元に抱きついてきた…。


やっぱり林っちもゲ…イ?


違いますよ!


ゲ?イ?


(佐々木は不思議そうな顔で聞いてきた。)


杏奈っちは知らなくていいよー


そ、そうですか……


じゃ!みんなでテスト勉強しますか!!!


---------------------------------------------------------------余談


間違えて、11話最初に書いたやつ消して

しまったって悲しい話していいですか?w

まぁ、とりあえずこんな感じかな???

で書いています……誠にすみません……

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