第4話 1人だけの親友?
山内 優希
スポーツ万能 超絶イケメンの正しく陽キャの頂点みたいな人
でもこんな僕に話しかけくる理由は何となくわかる
その理由は駄々ひとつライトノベルが好きならし
陽キャでは珍しい2次元に興味があるらしい
彼はいつも3次元の女の子って可愛やついねけど2次元はいつも可愛いよね。
とどんな女の子でも口説けれそうな顔で話してきた。
彼はライトノベルの中でも
ラブコメが好きらしくその中でも
LC文庫のRe:ゼロから始めるハーレム生活
というラブコメの代表作が好きらしい
その中でもエミリリアという女の子が推しらしい
彼と僕は本が好きなので図書委員に所属している
委員会ではいつもは僕と山内くんそして佐々木さんだった
いつものように仕事をしていたら
悪ぃ!俺これから塾なんだ
あとの仕事任せいいか?
あ、あいいよ!と僕は弱腰に言う
私も全然大丈夫!
おうありがとよ
と何故か山内くんが僕に近ずいて耳打ちで話してきた
2人っきりさせてあげたんだからあとは頑張れよ!
ええ?と僕は少し顔が赤くなった
「なんの話しだったの?」
ええっと……そう今度のアニメのはなきだよ
ふーん本当に??
ほんとかな?
本当だって
そっかじゃ今から仕事片付けて早く帰ろ!
う、うん
---------------------------------------------------------------
余談
カクヨムの中でも自分の作品を閲覧してい頂きありがとうございます
初めて書くので少しわかりにくいとかがありますがもし良けれはこれかの成長に期待してください
とりあえず5話まで書くつもりですがその続きは来週になるかと思います
(ネタがねー)おっと失礼
来週までお待ちいただけると幸いです
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます