ピッカピカのトロフィー、天河君が埃を被らないよう手入れしているのでしょうか。
強い思い入れがありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね〜彼にとっては大切な思い出ですからね〜
はじめまして。ここまで読ませていただいています!
部活動をテーマにした王道な青春小説って感じですね…!かつての仲間たちに何があったのかなど、気になります。
それにしても試合の描写とかスピード感、臨場感が凄いです✨
執筆の参考になります✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しい言葉の数々…ありがとうございます! 今後も『サドンデスマッチ』をよろしくお願いします!
バスケを題材とした小説は私は初めてでして。なろう系を筆頭とした小説を多く読んできたのですが単刀直入に言うとかなり面白いです。バスケをしていた身でもあり、どれほどのものかと思っていましたが予想以上でした。躍動感溢れる表現と青年たちのバスケにかける熱い心情描写がとても良く書かれていますね。これからの展開にも期待しております。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます! うわわぁ! 嬉しい事がいっぱい書かれててニヤケが止まりません(笑)今後も時間がある時にでも読んでいってくれたら嬉しいです! 今回はありがとうございました!
このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
試合のシーンは汗が飛び散ってくるような語り口で迫力がありました。
執筆活動、応援しています。
よろしければ、連載中の私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ぜひ読ませていただきます!
輝かしい過去の栄光に縋って……
それがいいことなのか悪いことなのかは、我々が決めることではないのです。きっと。