作者にはぜひこの物語を続けてもらいたい。本当にクリフハンガーで終わってしまう。ここで何度も読み終えた。この先どうなるのか知りたい。私はこの物語を最後まで追いかける一人です。ありがとうございました。次の章を読むのを待っています。

なるほど…扇野原からしたら、｢勝った｣としても不本意でしたね。
机上の話ではなく、コート上で決めなければならない。
何か良い方法があれば良いのですが…。

霞草君。難関校ならではの問題と言いますか、勉強との両立……世間一般では勉強第一な風潮ありますから、説得するのには苦労しそうです。

3人になってしまったことで完全にやる気失くした感じですか。
ということは先に抜けてしまった2人はもっと深い何かを抱えていそうだ……

何もしれない後輩君達が読者の知りたいことに切り込んでくれた……！
白詰君、この後輩に向ける優しさがバスケにも向いてくれればなあと思ってしまった。根は優しいんだ、きっと。

これは完全に冷めちゃってるパターンか……
信じていたのに裏切られる感じがひしひしと伝わってきましたよ。

やっぱり上に立つ人の雰囲気が変わると影響されますよね、何事も！
人間は良くも悪くもその場の空気感に流されるものです。

どちらにも熱いものが漲っておりますな。これこそ青春！
ここから生まれる人間ドラマに期待が膨らみますよ。

いよいよ本音を言いましたね天河君。
いや、追い詰められたが故の行動と取るべきか……
口にしないだけであって、不満はあっておかしくなかったのだ。

花車君は憧れでバスケ始めたんですね。
あの試合の当事者じゃないけど、試合を観ていた第三者だった。彼の視点から得られる物がたくさんありそうです。

周りの雰囲気が下向きだとまとめている人が一番影響受けるものです。
天河君……一体何があったのか。

本能が疼く時って大抵何かあるもんですよね……

親切心から来る行動なのはわかっているんですけど、確かにこれは裏切りとかと捉えられなくもない……
不幸がどんどん重なっていく……

絶望に絶望が重なっていく……

輝かしい過去の栄光に縋って……
それがいいことなのか悪いことなのかは、我々が決めることではないのです。きっと。

偏差値が高いと必然的に部活動に割ける時間は少なくなりますよな……

うっ、人はいるのにこんなにも寂しいなんて……
気持ちを抑えながらも胸を張らないといけないキャプテンの辛さよ……

ここだけでもバスケットボールの緊張感が手に取るようにわかりますね。
この後の展開にも期待です！

完結おめでとうございます。

残りタイム24秒から０秒までの、緊迫した迫力ある試合に、拝読しながらハラハラが止まりませんでした。

『勝敗の方が両者引き分けという形で終わってしまったため、我々インターハイ運営チームとしましては、もう一度この試合をやり直すという方針を検討していまして…………』
勝敗は惜しくも引き分け。
でもまだ負けてません。
もう一度試合ができたらいいですね。

向日葵さんとの感動のシーン。
素敵なラストシーンでした。
執筆お疲れ様でした。

GG！！！！！！！！！
心からのリスペクトをこめて…こぼねサワー拝

　完結おめでとうございます。映画のロッキーは主人公が負けて終わりましたが、この作品は引き分けで終わって。そしてロッキーと同様、選手達は満足そうでした。

　つまり選手達は、皆が勝ったのだと。誰も負けなかったというのは、そういう事かも知れません。良い試合だったと思います。

手汗ベットリです(；ﾟДﾟ)
ドキドキ…！

何か言いたいのに言葉が出てきません…。
とにかく凄くて…書いて下さって、ありがとうございます！！！

読んでいる途中ですが、期待を込めて星を押させてください！
続きも楽しく読ませていただきます。

感動で震えが止まらないっす！

最後の点差ですが、７９VS７５だと思います。気になったもので。

初めてコメントします。
まだまだ毎日の投稿を読むだけで、前半20話しか読めていませんが、応援コメントさせてください。

紅崎選手のプレーと自分自身を重ねてしまいました。
私はある病気と戦っています。
毎日ボロボロですが、紅崎選手のプレーに励まされていた事に気付き、コメントさせていただきました！
今日、検査で良い数値でした！
ボロボロの紅崎選手と私自身があまりにも似ていて、｢もう交代しても良いだろう…｣と思っていましたが、粘っていますね！！
彼の頑張りが、どれだけの励みになっていたか！！
私もあきらめません！！

駄文、拙文ですが、コメントさせていただきました！

毎日、楽しみにしております！！！

ピッカピカのトロフィー、天河君が埃を被らないよう手入れしているのでしょうか。

強い思い入れがありそうです。

すみません🙇‍♀️初めて読みましたが面白いです☺最初から読みますね(>_<)💦

行間の使い方上手し、疾走感が感じられました。

思い出すなあ、部活に明け暮れた日々。バスケ部ではなかったけど。隣で練習してましたね。中学でしたけど全国出場していました。

　学生時代を思い出します。懐かしいです。

「近況ノート」のリンクから「第73話」に飛ばされて、やっと「第9話」まで読めました。
他の人の「未読あり小説」もたまっているのでそんなにいっぺんには読めませんが、応援してます。

コメント失礼します！

バスケットボールの小説は今まで読んだことなかったのです。
私自身があまりルールを把握していないからなのですが……笑

ですが臨場感がとても出ており、分からなくても楽しめる作品だと思います！
時間の進み方もとても細かく描写されていて、思わず手に汗をにぎってしまいました！

疾走感が気持ちいいですね！

知らなかったです…ファウルでワンスロー貰う事が、どれほど凄いか！！
精神力が必要だったなんて…！！
バスケットボールの事、知らなかったのですが、楽しみになってきました！！！

いや～今回のワールドカップを
又、思い出しました。
私は、ずっとバレーボールを
してて、主人は柔剣術をしてて
子供達は、柔道をしてました。
スポーツはいいですよね！
必ず最後迄、読みますから。
１話で、なんか感動してる私が
居ます。

ここまで読ませていただきました！
どストレートな青春って感じで面白かったです。
ここからリスタートって感じですね✨
散らばった元仲間たちにも一つ一つドラマがありそうで楽しみです。

はじめまして。ここまで読ませていただいています！
部活動をテーマにした王道な青春小説って感じですね…！かつての仲間たちに何があったのかなど、気になります。

それにしても試合の描写とかスピード感、臨場感が凄いです✨
執筆の参考になります✨

Twitter感想企画にご参加いただき、ありがとうございます。

スポーツものの王道とも言える、散らばった仲間を集める展開はやっぱり熱いですね。自然と力が入ります。

完走を期待してます。頑張って下さい！

初めまして(*^^*)
凄い緊張感とフェイク、楽しかったです！

実父は中学教諭で
野球部の顧問でしたが
最弱附属中学を上手に鍛えて
県下一を誇る中学校を
コテンパンにのすくらい
キンキンの精鋭に育成したそうです。

桑田真澄meets東京大学みたいな。

光星は生徒自身が覚醒するのかな？
やり手の顧問が熱を込めるのかな？

どちらにせよ、ビー・ストロング！

天河さん、花車さん、アイツら
レギュラー候補はこの四人ですね。

東村は中学時代なら
今度の舞台は高校かな。

光星と言う固有名詞が
踊りましたね。

男→坊主→メガネ→色黒→ヘアバンド

各プレイヤーの
動き、役割が明確で面白い！

バスケットボールの小説は
初体験です。

五人しか出来ない試合
五人だからあり得た試合を
期待しています。

フォローありがとうございました。

バスケを題材とした小説は私は初めてでして。なろう系を筆頭とした小説を多く読んできたのですが単刀直入に言うとかなり面白いです。バスケをしていた身でもあり、どれほどのものかと思っていましたが予想以上でした。躍動感溢れる表現と青年たちのバスケにかける熱い心情描写がとても良く書かれていますね。これからの展開にも期待しております。

　追いつけて読めました。

　キャラの個性もあり、動きのあるシーンは映像が浮かび、勉強になります。

　白詰君がお気に入りです。これからの活躍と進展が楽しみです。

　応援しています。

すごい臨場感と緊張感ですね。糸を縫うようなボール運びが目に浮かびました。

このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

試合のシーンは汗が飛び散ってくるような語り口で迫力がありました。

執筆活動、応援しています。
よろしければ、連載中の私の作品も読んでいただけると嬉しいです。

カウントダウンの緊張感があって面白かったです！