応援コメント

第4話 ありがとう」への応援コメント

  • 初めまして、コメント失礼します。
    とっても素敵なお話でした。ほっこりしました〜!
    お二人がピアノを弾いている姿が浮かび、音も聞こえてくるようで楽しかったです♪
    私もピアノを小さい頃から習っていたのですが、ストリートピアノはハードルが高くて弾いたことはありません 汗 上手な人が多くて劣等感も覚えてしまいます…
    『あまり難しい曲を弾きたいと思わなくて、楽譜も自分のキャパを超える難しさのものには触れようとさえしない』の部分、とても共感です。ピアノを習っていた頃は発表会があるので、難しい曲でも練習していましたが、今では弾けそうな曲にしか手を出さずで…
    もっと色々挑戦してみようと思いました。面白かったです!

    作者からの返信

     浅川瀬流さん、初めまして。こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます。

     浅川さんはピアノを習ったことがあるのですね。経験のある方が読んでも楽しめる内容になっていたのだと感じ、とても嬉しくなりました。
     上手な人が弾くと引け目を感じてしまうお気持ち、分かります。無理して嫌なお気持ちになるときはしない方が良いと思いますが、ご自身が「楽しめそうだな」と思ったらやってみても良いかもしれません。楽しいのが一番です(^^)

     共感して下さって嬉しいです。
     どうしても弾きやすい曲を手に取ってしまうのは、練習時間が取れないとか、「曲の完成度」への理想が高くなっているというのもあるのかなと思いながら書きました。

     暫く読まれていない作品だったので、見つけて下さっただけでなくコメントを書いていただき、評価までして下さってとても嬉しかったです。
     こちらこそ最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

  • 家庭のカレーの例えが、分かりやすくて面白かったです! 
    ピアノをピクニックことも書くことも、演じることも、すべての表現はその人らしさがにじみ出ると、それだけで十分素晴らしいと言うことですね。

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、コメントをありがとうございます。
     カレーの例えが分かり易くてよかったです(^^)
     ピアノはもちろん、どの楽器をとってもそうなのですが、演奏の色というのは弾く人によって変わります。そして仰る通り「その人らしさ」が出ることそのものが、素敵なことです。
    「自分は下手だから……」とストリートピアノを前に尻込みしてしまうかもしれませんが、ちょっと勇気を出して弾いてみてほしいなと思います。誰にでも、自分らしい素敵な音があるはずですから。

     最後までお読み下さりありがとうございました(^^)

    編集済