第4話 ありがとうへの応援コメント
家庭のカレーの例えが、分かりやすくて面白かったです!
ピアノをピクニックことも書くことも、演じることも、すべての表現はその人らしさがにじみ出ると、それだけで十分素晴らしいと言うことですね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントをありがとうございます。
カレーの例えが分かり易くてよかったです(^^)
ピアノはもちろん、どの楽器をとってもそうなのですが、演奏の色というのは弾く人によって変わります。そして仰る通り「その人らしさ」が出ることそのものが、素敵なことです。
「自分は下手だから……」とストリートピアノを前に尻込みしてしまうかもしれませんが、ちょっと勇気を出して弾いてみてほしいなと思います。誰にでも、自分らしい素敵な音があるはずですから。
最後までお読み下さりありがとうございました(^^)
第3話 不思議と弾けるようになった曲への応援コメント
ワルツを弾いているあいだは出会えている二人、素敵な考えです!
皮職人を目指す妹さんにお兄さんのピアノは心の支えになっているのでしょうか。
女性の弾くジャズがとても気になります。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
「僕」の妹は、「自分の目の前で二人がワルツを踊る姿」を、兄がピアノを弾くことで想像できると思ったのでしょうね。
兄の演奏は、妹の心の支えになっていると思います。遠い異国の地で、彼女は時折兄の弾くピアノを思い出していることでしょう。
>女性の弾くジャズがとても気になります。
嬉しいです。是非、次のお話もお楽しみに(^^)
第2話 丁寧に音を奏でてへの応援コメント
ピアノの周りを「僕」の気持ちをのせた音符が飛び回っている絵が浮かびました。
「僕」の妹さんはこの先どんな風に絡んでくるのでしょう。
気になります!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
ピアノを弾いている「僕」を想像してもらえて嬉しいです! 次話もお楽しみに(^^)
第1話 ピアノを弾いてくれませんか?への応援コメント
ストリートピアノ、以前住んでいたところにありましたし、テレビでよく見かけます。
ピアノを弾かれているところに出会うとちょっと得をした気分になりました。
この先どんな話しになるのか楽しみです!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
最近はストリートピアノが各地に置かれるようになり、テレビでも拝見するようになりましたね。
小烏さんが以前住まれていたところには、ストリートピアノがあったのですね。誰かがピアノを弾いているところに出くわすと得した気分になるお気持ち、とても分かります(^^)
どういう展開になるのか、どうぞお楽しみに!
第4話 ありがとうへの応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
とっても素敵なお話でした。ほっこりしました〜!
お二人がピアノを弾いている姿が浮かび、音も聞こえてくるようで楽しかったです♪
私もピアノを小さい頃から習っていたのですが、ストリートピアノはハードルが高くて弾いたことはありません 汗 上手な人が多くて劣等感も覚えてしまいます…
『あまり難しい曲を弾きたいと思わなくて、楽譜も自分のキャパを超える難しさのものには触れようとさえしない』の部分、とても共感です。ピアノを習っていた頃は発表会があるので、難しい曲でも練習していましたが、今では弾けそうな曲にしか手を出さずで…
もっと色々挑戦してみようと思いました。面白かったです!
作者からの返信
浅川瀬流さん、初めまして。こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます。
浅川さんはピアノを習ったことがあるのですね。経験のある方が読んでも楽しめる内容になっていたのだと感じ、とても嬉しくなりました。
上手な人が弾くと引け目を感じてしまうお気持ち、分かります。無理して嫌なお気持ちになるときはしない方が良いと思いますが、ご自身が「楽しめそうだな」と思ったらやってみても良いかもしれません。楽しいのが一番です(^^)
共感して下さって嬉しいです。
どうしても弾きやすい曲を手に取ってしまうのは、練習時間が取れないとか、「曲の完成度」への理想が高くなっているというのもあるのかなと思いながら書きました。
暫く読まれていない作品だったので、見つけて下さっただけでなくコメントを書いていただき、評価までして下さってとても嬉しかったです。
こちらこそ最後まで読んで下さり、ありがとうございました。