この作品に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

いろいろな物語を書いてみたいという思いから、前二作とは違う設定、かつ切ない結末にしました。ただ、完全なバッドエンドではなく、余韻の残るものにしたかったので、あますさんの「希望が残る」という感想は嬉しいです。

次回作は、かなり苦戦しています。公開は当分先になりそうな予感。
新しい作品の公開時はまたよろしくお願いいたします。