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  • 第9話 初恋は実らない。への応援コメント

    無事に美術室の幽霊も成仏させて解決しましたね。夏菜ちゃんともいい感じの雰囲気ですが、かすみ先生のニヤリが気になりますねw

    作者からの返信

    小濱さま。

    かすみ先生は、美味しそうな獲物を見つけてしまいました!
    どう料理するのか、楽しみにしているようですwww

  • 久々の更新ですね!
    安氏君の登場で賑やかになってきましたが、突然の美術部入部命令。果たして、ちゃんと絵心が身につくのか!?w

    作者からの返信

    小濱さま。

    あっ、短編児童小説に応募しようかと書き直してました。
    二つに分けていた物語の合併吸収です(笑)
    そうか、公開したまま書き直しているから通知がいったのですね。

    やっちゃったけど、もう公開したまま修正します。

  • 前世が絡み合って、今があり、バトルもあって楽しかったです😊

    作者からの返信

    月花さま。

    「楽しかった」のお言葉、有難く頂戴いたしました。
    ありがとうございます!

    私も月花さまの作品を拝読に参上致します。
    月繋がりに、強く惹かれました(*´ω`*)

  • こんにちは。
    十字を切るのではなく、九字を切るのですね。
    どんなんって想像したら可笑しくなりました。

    作者からの返信

    オカンさま。

    十字を切るは、キリスト教でしょうかね。
    密教には、「九字護身法」というのがあるのですが、6000字の中で詳しく説明できなかったです。

    九字の呪文「臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前」と、九種類の印を結ぶ修法ですよ~。

    コメントとお星様ありがとうございました。


    編集済

  • 編集済

    コメント失礼します(*^-^*)
    いつの間にか完結。
    フォローしないと更新されている
    お知らせしないのですね~。
    まだまだカクヨム初心者です(*´ω`*)

    わぁ~歴史から除霊や転生恋物語。
    短いお話なのにギュッと詰め込んで
    楽しかったです(*'▽')☆
    まだ続きあるのかな?( *´艸`)

    作家・月猫さま、気長にお待ちしています♪

    作者からの返信

    桃子さま。

    無理やり6000字に収めてみました。
    だから、書ききれなかったエピソードがいっぱいです。
    続きなんですが、今朝ふわっと
    『美術室の幽霊』が浮かんできているので
    書けるかもしれません(#^.^#)

    アイディアはメモしてます!

  • 月猫様

     前世の恋は誰にも言えなかった恋でしたね。お題にぴったりです。 
     生まれ変わりというシチュエーションは、エモいですよね(^_-)-☆
     大好きな設定でもあります(*´▽`*)
     この二人の現世での恋、成就するといいなと、かすみ先生の目線で眺めてしまいました。かすみ先生、面白いです(笑)
     歴史のお勉強もできてとても楽しいです。そして、彼らの活躍、長編で読んでみたいなと思いました。
     和風ダークファンタジー&学園ラブコメ、素敵です。
     近コメの返信もありがとうございました。嬉し過ぎて舞い上がっておりました(#^.^#)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま。

    わーい! コメントありがとうございます。
    かすみ先生、いい味しています。
    玄太は恋に疎い人間なので、なかなか二人の恋は発展しないでしょうね。
    だから、姉にちょっかい出されるんだと思います(笑)

    お星様もありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    前世から関係があったんですね。
    除霊を恋のお話、おもしろかったです。
    それにしても、かすみ先生はいたずらな人ですね。笑

    作者からの返信

    烏目さま。

    かすみ先生は、弟が大好きなんです。
    大好きすぎて、あんなことを……

    前世の恋とか
    真守君の蠱毒厭魅するまでの心情とか
    書ききれないこともいっぱいあって
    改めて字数制限の難しさを感じました。

    コンテストに応募するのは、勉強になります。

    コメントとお星様ありがとうございました。

  • 面白かったです!
    歴史の匂いが仄かに香る恋と、除霊バトル(≧▽≦)
    そして玄太君はイケメン。
    続きが気になる物語です♡

    作者からの返信

    れおさま。

    イケメン! そうなんです。これ、大事ですよね(笑)

    息子がイケメン過ぎて女性にモテるのは修行の妨げになると思った父が、剃髪か七三分けにしろと脅すという設定にしてました。

    6000字には書ききれない小さな物語が、裏にはいっぱいあるんですよねー。

    コメントとお星様ありがとうございました。

    編集済
  • 無事、解決しましたね!
    それにしても、前世からの繋がりが凄いですね。超弩級の顔触れがずらずら登場して、お祭り状態でした。
    ありがたやー★

    作者からの返信

    小濱さま。

    中学生には歴史かなと思いまして、ぶっこんでみました!
    でも、私は歴史が苦手です。

    たまに、ハマる部分がありますが……

    6000字で物語を作るのは、思ったよりも難しかったです。
    勉強になりました!(^^)!

  • 第3話 除霊か浄霊かへの応援コメント

    この転校は除霊のためだったのですね!
    お仕事だったのか!
    お姉さまもいいキャラですね。
    続きが楽しみです(^O^)

    作者からの返信

    れおさま。

    かすみ先生のキャラ気に入って頂けましたか?
    書いていて、一番楽しかったです。

    モデルは我が家の長女なんですが……
    言ったら、怒られそう。

  • 第3話 除霊か浄霊かへの応援コメント

    コメント失礼します(*^-^*)

    わー久しぶりの月猫さまの小説ですね(*'▽')
    しかも3話まで出てる。

    待ってました~!! 嬉しい♡

    除霊と浄霊は違うのですね☆
    これから玄太と夏菜の展開が気になります( *´艸`)
    姉……。わたしにも姉がいますが、
    どうして姉ってああなんでしょう(≧▽≦)

    作者からの返信

    桃子さま。

    久しぶりに書いたら、難産でした。
    短編でも産むの辛いですね(笑)

    でも、かすみ先生という好きなキャラが生まれたので良かったです。

    あれ? どこの家庭でも『姉』って強いのかな?
    とても興味深いコメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第3話 除霊か浄霊かへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >ゆっくり授業を受けている場合じゃないのよ
    確かに教師の言葉ではない。笑
    これは普段からお姉ちゃんの尻にしかれてますね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    はい、弟は姉に絶対服従なのです。
    しかも、姉は更にパワーアップしますよ(笑)

    私の大好きなキャラになりました。

  • 第3話 除霊か浄霊かへの応援コメント

    おっと。
    こういう展開だったんですね。
    てか、お姉ちゃんも、もしかしたら霊能者があったりするんでしょうか。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    小濱さま。

    そうなんです。
    意外と明るい?学園もの。
    このお姉ちゃん、なかなかの人物です。

    私は、好きなんですが……

  • 第1話 自殺。への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    この冒頭からして、和風ダークファンタジー的なお話でしょうか。続きが楽しみですねー。

    作者からの返信

    烏目さま。

    冒頭は、衝撃的な場面から始めてみました。
    苦手な歴史もほんの少し混ぜて
    苦手な恋愛もほんの少し混ぜて
    中学校を舞台とする学園ものに挑戦して
    楽しんでいただけるかドキドキしております。

  • 第1話 自殺。への応援コメント

    衝撃的なオープニングΣ(゚∀゚ノ)ノ
    どんな物語が展開されるのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    れおさま。

    冒頭、気合いを入れ過ぎました(笑)
    私の苦手な歴史も放り込んでおります。
    楽しんで頂けたら、幸いです(#^.^#)

  • 第1話 自殺。への応援コメント

    うおおっ!
    これは、月猫さんには珍しい、ハードなダークファンタジー的展開ですね。
    蠱毒の百足を食べるという衝撃的な場面から、速攻の自殺。続きがどうなるのか、まるで予想ができないオリジナリティに圧倒されております!

    作者からの返信

    小濱さま。

    冒頭だけ、ハードです(笑)
    中学生を対象とした、学園ものに挑戦してみました。

    <予想ができないオリジナリティ>
    これ以上の誉め言葉はないと思います!
    月猫、舞い上がりました!!

    ありがとうございます。