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2022年2月25日 19:16
回復薬がウォッカ並みのアルコール濃度で愛用者がアル中と化しているって中々闇が深い描写ですね…… 前作と同じく、創作論の要素が随所にちりばめられており、そちらを追いかけていた身としては楽しさが倍増です。追記:ワーキャットの描写が生き生きとしていていますね。猫がお好きというのが感じられます。
作者からの返信
ゲーム的な舞台で長時間命のやり取りをしていると、こんな事も平気であり得そうですね。HPを瞬時に回復させる唯一の手段となると、なおのこと。 ノリで魔神王の部屋に突入するあたりとかも、実際にありそうで怖いです。 執筆がスムーズなのも、あちらで先に色々と考察していたお陰もあるかも知れません。 ワーキャットは、やはり元の動物の性質をそれなりに体感しているのでとても書きやすいですね。 俊敏さもそうですが、獲物のいたぶりかたとか。 好きな動物をモチーフにしている割に、主人公と敵対する=漏れなく悲惨な末路になっていますが。 都合よく人間の特徴が濃い、若い女の獣人が、返り血に染まった姿でアニメ声の甘ったるい喋り方で近付いてくる……よくよく考えてみると、これはこれで物凄く怖いと思います。 狙われたのがあの主人公(しかもレザーフェイス)だったので、被害者としての描写はありませんでしたが。
回復薬がウォッカ並みのアルコール濃度で愛用者がアル中と化しているって中々闇が深い描写ですね……
前作と同じく、創作論の要素が随所にちりばめられており、そちらを追いかけていた身としては楽しさが倍増です。
追記:ワーキャットの描写が生き生きとしていていますね。猫がお好きというのが感じられます。
作者からの返信
ゲーム的な舞台で長時間命のやり取りをしていると、こんな事も平気であり得そうですね。HPを瞬時に回復させる唯一の手段となると、なおのこと。
ノリで魔神王の部屋に突入するあたりとかも、実際にありそうで怖いです。
執筆がスムーズなのも、あちらで先に色々と考察していたお陰もあるかも知れません。
ワーキャットは、やはり元の動物の性質をそれなりに体感しているのでとても書きやすいですね。
俊敏さもそうですが、獲物のいたぶりかたとか。
好きな動物をモチーフにしている割に、主人公と敵対する=漏れなく悲惨な末路になっていますが。
都合よく人間の特徴が濃い、若い女の獣人が、返り血に染まった姿でアニメ声の甘ったるい喋り方で近付いてくる……よくよく考えてみると、これはこれで物凄く怖いと思います。
狙われたのがあの主人公(しかもレザーフェイス)だったので、被害者としての描写はありませんでしたが。