このエピソードを読む
2022年2月16日 12:55
更新お疲れ様です。月型の某作の某兄貴はゲスだから仕方ないんです。思い返せば、ざまぁ自体は割と昔からストーリー展開の魅せ方の一つとして存在していましたね。ただ、あくまでもストーリーの展開の一つとしてだったので、逆にスッキリ観れたのかもしれない気が今はします。半沢直樹も所謂ざまぁ系ではありますが、あくまでも『理不尽な力に抗う』が根幹であり、ざまぁは結果でしかないため、多くのユーザーに支持されたのかもしれませんね。ざまぁ主体になると結局ざまぁをしたら目的達成のため、その後の話が結構破綻してしまうケースも多く感じます。ジャンルとして流行りの一過性で終わるか否かはまさに今、これから次第なのかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!考察すると、ざまぁ自体は古典的な物語の手法ですのでなくなる事はないでしょう。いまはざまぁを主体とした場合どう気持ちよく物語に昇華出来るか探っている過渡期なんでしょうね。これからも注目していきたいです。
更新お疲れ様です。
月型の某作の某兄貴はゲスだから仕方ないんです。
思い返せば、ざまぁ自体は割と昔からストーリー展開の魅せ方の一つとして存在していましたね。
ただ、あくまでもストーリーの展開の一つとしてだったので、逆にスッキリ観れたのかもしれない気が今はします。
半沢直樹も所謂ざまぁ系ではありますが、あくまでも『理不尽な力に抗う』が根幹であり、ざまぁは結果でしかないため、多くのユーザーに支持されたのかもしれませんね。
ざまぁ主体になると結局ざまぁをしたら目的達成のため、その後の話が結構破綻してしまうケースも多く感じます。ジャンルとして流行りの一過性で終わるか否かはまさに今、これから次第なのかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考察すると、ざまぁ自体は古典的な
物語の手法ですのでなくなる事はないでしょう。
いまはざまぁを主体とした場合
どう気持ちよく物語に昇華出来るか探っている
過渡期なんでしょうね。
これからも注目していきたいです。