応援コメント

第4話 スッキリした【ざまぁ】について考える※複数作品のネタバレあり」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    月型の某作の某兄貴はゲスだから仕方ないんです。

    思い返せば、ざまぁ自体は割と昔からストーリー展開の魅せ方の一つとして存在していましたね。

    ただ、あくまでもストーリーの展開の一つとしてだったので、逆にスッキリ観れたのかもしれない気が今はします。

    半沢直樹も所謂ざまぁ系ではありますが、あくまでも『理不尽な力に抗う』が根幹であり、ざまぁは結果でしかないため、多くのユーザーに支持されたのかもしれませんね。

    ざまぁ主体になると結局ざまぁをしたら目的達成のため、その後の話が結構破綻してしまうケースも多く感じます。ジャンルとして流行りの一過性で終わるか否かはまさに今、これから次第なのかもですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    考察すると、ざまぁ自体は古典的な
    物語の手法ですのでなくなる事はないでしょう。

    いまはざまぁを主体とした場合
    どう気持ちよく物語に昇華出来るか探っている
    過渡期なんでしょうね。
    これからも注目していきたいです。