第8話 限定近況ノート
昨日(17日)からカクヨムサポーターズパスポートがはじまり、カクヨム が「3500名に最大1000リワードあげちゃうよ」という、一見すると太っ腹で、じっさいは当選しても換金できる人があまりいないという(わたしのことだ!)キャンペーンをはじめたので、とりあえず乗っかることにしました(笑
ロイヤルティプログラムに参加されているみなさん、限定近況ノート作りましたか?
わたしはいま作ったのですが、未発表の短編をリライトして限定近況ノートにしました。だって、書くくらいしか取り柄がないから……。ギフトに対する見返りにふさわしい何かをじぶんが持っているとは、なかなか思えません。
まだもらったことのないギフトをもらったときの心配をするなんて、鬼が笑いそうですね〜。じぶんに「身の程を知れ!」とツッコミを入れておきます。バシッ❗️
底辺作家のいわばお手本ともいえるわたしはリワードを換金できるほど貯めたことがありません。先月かな、以前のキャンペーンでもらった500リワードが期限切れで消えました(泣)わたしの持っているリワードは300ちょっとなので、仮に、今回の1000リワードが加算されたところで1300リワード。換金基準の3000までは相当開きがあります。まったく換金できる気がしません。
ゆえに、サポーターズパスポートに参加するのもお金目当てでなく、単純に楽しそうだからです。もしかすると、なにかの間違いでギフトを送ってくれる人がいるかも知れないじゃないですか。そのときは限定近況ノートが用意されてる方がいいですよね。
ある程度年取ると、リアルにわくわくすることはなくなってくるわけ。サポーターズパスポートはちょっとわくわくさせてくれるいい取り組みだと思います。ささやかな夢がありますよ。
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