鈍い系の主人公じゃなくてしっかりゲームと現実の違いを理解し考えてるのいい。
後、なんか読んでたらおチソチソさんが起立しました、はい。

これ母性にヤられすぎて、いざ本番のときにモーブくんのモーブくんが立ち上がれないのではないかと心配バブゥ

勇者 vs 魔王 vs 運営 vs ダーク◯イ！

運営を全員過労死させてやればいいんだよ！
バグの数々を世界に広めて全員バグ利用プレイヤーに育てるんだ！

運営に有利なバグをしようと言って放置するクソ野郎どもに鉄槌を！
ぺレイヤーに有利な仕様をバランス調整やバグ修正など
宣って改悪し続ける運営に鉄槌を！

バブバ バブババブ バババブ バーブ？
バブバブバブ バブバブゥゥ(ﾁｭｳﾁｭｳ)
バブバ マッママッマ…バブブゥ？
おっといけない。
赤ちゃん人間の性に引き摺られてしまったか。

敵はゲーム的な運営か、或いは現実に干渉するような神的なアレなのか？
魔王が運営と敵対している可能性はあるが、だとしたらイレギュラーを始末する理由はない。
つまり…魔王と運営が繋がっている可能性、それも有り得るのでは？

運営は出さない方が良かったんじゃ？

似た物語では完全なゲームとして扱ってるけど、こっちは転生。
現状を説明しなきゃいけない責任が出てくる。

存在自体がバグでしたと言うなら主題にも合ってるから良いのかな？

管理権限に食い込めるバグで管理者寄せ付けない仕様とか？

やはり運営であったか…バブゥ

このまま違う卒業式を迎えるイメージしかなかったｗ

前回の予告が運営の影で、カクヨムの運営かと一瞬考えてしまって、今回の予告が卒業式…

今回も一瞬、おっ、童貞卒業か？
とか思ってしまった自分は汚れてるんだろうか。

こういうプレイに目覚め済み？…
後ろから抱きついているマルグレーテは逸物を握っているのだろうか…たまらんね（変態）

R18ラインを越えるとカクヨム運営からも狙われる3層構造

じーさん「悩むか、モーブよ。外つ国からの来訪者、『もう一つの可能性』か…。
ワシも決断せねばなるまいのー。」
学園長「生きながらえてしまった我々の使命ですね…。」
じーさん「ワシは一足早く仲間たちの元に行くことになるかも知れんの。
まあ、オヌシはもう少しゆっくりするといいのー。」
学園長「ずるい方だ。」
じーさん「オヌシには苦労をかけるの。」
学園長「まだ多少の時間がありますし、このお菓子はいかがですか？」
じーさん「うまいのー。目から水を出す暇があったら、オヌシも食わんかい。」
学園長「ふふっ。やっぱり敵いませんね…。」

裸で寝るとお腹下すよ！

何これ羨ましいんだが？