応援コメント

第274話:自分の得意スタイルを獲得する」への応援コメント

  • 執筆お疲れ様です。

    「オーバーロード」自分も好きな作品です。
    ゲーム世界に対するこだわりが嫌味なく散りばめられていて、ゲームをやらない自分でも楽しく入り込めました。

    ですが、ある所から「本当は小心者で戦略なんか考えられないのに、周りが勝手に過大評価してきて、何となく上手く行っちゃう」展開が胃もたれするようになってきました。

    要するに「ご都合主義」展開なので、何度も続くと飽きるのですね。
    アインズとしてのお忍び行動というのも、意味がよくわからなくなってくる。

    もう一度初心(初期設定)に立ち戻った方が面白いのじゃないかしらと、勝手なことを考えている一読者です。

    ところで「長文タイトル」問題なのですが、Web小説では古くて新しいテーマですね。
    カクヨムでは「キャッチコピー」は比較的厳しい文字数制限があるが、タイトルは異常に長いものを許容する仕様になっている。

    なぜなんだろうなあと。

    「紹介文」は対読者の宣伝方法としては、ほとんど意味がない。目に触れませんからね。
    むしろキャッチコピーこそ、一番最初に目に飛び込む。

    タイトルは長いものを許容しつつ、「表示される分量には限界がある」。

    そうなると、優先順位は「キャッチコピー」からなのかなあと、考えつつある時空研でございます。

    p.s. 「陰の黒幕」は流行りに乗っかるにはよろしいかもですね。😊

    作者からの返信

    やはり「自分の一番読ませたい場所の要約」をさせたいKADOKAWA側の思惑があるのではと邪推しています。

    それなくて書いていると、作品の軸がぶれる。

    ですから自分の作品を端的に35文字で表現することの重要性をわかってもらいたいと。

    作品名は長くても短くてもいい。
    だから仰る通り「あらすじを書いちゃえ」となっても間違いじゃないかと。


    影の黒幕ムーブはいいですよね^^
    小さな城の片隅でお茶飲みながら天下の趨勢を支配する。
    そのために多くの女性が暗躍するww

    パクリと言われそう。

    編集済