応援コメント

第270話:Web小説の地雷を踏むか!」への応援コメント


  • 編集済

    我が家の物置には、センバコキとムシロを編む道具と、ミノとかがありましたよ。
    小学生の時に稲刈りして、たまたま普通の雨靴履いてて、鎌に力入れすぎて、雨靴の上のところを、鎌で切っちゃったあとが左足についてます。

    作者からの返信

    子供のころ父の実家に大きな蔵があって、そこにいろいろありました(^^♪


  • 編集済

    農業をご存じないかもしれません。その辺りを雑にするとそっぽを向かれます。

    稗は現在でも、稲作の邪魔になる雑草で飼料くらいしかつかいません。

    東北や急傾斜地で現在でも、救難作物として栽培されているのは蕎麦です。

    ですのて、長野県、新潟県魚沼、東北では蕎麦の名産地なのです。

    蕎麦は世界的にも、生産量1位はロシアで2位あたりはウクライナです。寒冷地でも生産できて食味も良く、ロシアなどは蕎麦がきにして食べます。フランスではガレットなどにします。

    (追記)
    江戸時代の米沢藩主 上杉鷹山の蕎麦栽培の奨励はあまりにも有名な話ですね

    作者からの返信

    晁衡さま。
    私は2年間、農業をしてまいりました。
    稗も蕎麦もある程度の知識があります。その確認のためにネットで調べたのですよ^^

    稗を休耕地で作れないかと様々な場所に出向いて確認を取ってもまいりました。
    すると一般的な田畑では難しいとの事。
    おっしゃる通りじゃま存在ですよね。特に一旦種子が土に落ちると来年もよく伸びてしまい><

    稗ぬきもさんざんやりました。
    でも最近はヘルシー食材として人気が出て来たのは、手間暇のかかる加工手順が機械化されて容易になった事。

    その稗を昔は香ばしさが抜けてしまう蕎麦よりも村倉のような場所に保管するように寛政の改革以降なされています。
    ここには稗を貯蔵しておりました。

    つまり普段は牛馬の飼料として使うと共に貯蔵。一旦不作の年になったらこの保存稗を食べるというシステムを提唱したのです。

    実は首取り物語では蕎麦を、その倉に入れておいた旨を書いたのですが、それですと蕎麦湯が美味しくなく、主人公が悲しむシーンを書きました。

    ロシアやウクライナからの輸入が少なくなり蕎麦が高くなりましたよね。その分小麦を入れたくても国産の小麦は5%もない。
    ところが『国産小麦』と称するものが盛んに出回っている。

    なんと『製造元が国産だから国産』と!
    製粉だけ国内とww

    一応、この程度の知識もあります。
    実際に1日中刈取りして腰を痛めて、足踏み式脱穀機を日が暮れても回し続けた経験もございます。

    それがないとおいそれと書けませんよね、こういうネタは。

    お手柔らかに^^

    追記についての返答。
    それも知っています。
    出演予定キャストですのできっちり調べております^^

    編集済
  • まあ、日本の教科書はアメリカさんに都合のいい教科書だから……(それ以上はいけない)

    作者からの返信

    はい。
    そっれ以上書いてしまうと「陰謀論?」との偏見を持たれてしまいます。

    悲しい話です。

  • 執筆お疲れさまです。

    技術は「単品」では存在しないんですよねぇ。
    「むずかしいこと言わなくていいじゃん」という姿勢もあるのでしょうが。

    だったら技術チートにする必要もなくて、神様にスキルを授けてもらえばいい。

    技術でやるからには「屁理屈」でもいいから、何某かの理屈がほしいですね。😊

    作者からの返信

    今、ちょっと考えを練っています。
    次のエッセイ更新でちょっと書きますが、この設定は無理そう。

    本格的にチートネタを考え直さないと><;