第264話:ズルはいけません


 皆様、こんにちはそしてこんばんは。


 なんだか筆が進んでいるまにまにです。

 今日は10000字、3話分書いちゃいました。


 明日がヤヴァい?



 ◇



 この前のカクヨムコンでも総合エンタメに、どう見てもジャンル違いのモンスター作品がエントリーしていましたが、今回の賢いヒロイン中編コンテストも『途中まで』エントリーして上位陣を独占しておりました。


 さっきふと見てみるとその作品たちの姿が見えず。

 運営さんから何か通知が行った?


 そしてさらに評論ジャンルに別のジャンルの作品が……


 これって結局、スマホ表示の1ページ目に載せるためにやっているんですよね。

 でもその方法、多用していると運営さんを怒らせますよ。


 良い子は真似しないでね。

 まにまにとの約束だよ。

(お面ライダー風)



 ◇



 ズルと仕様の穴を突いた裏技の境界はどのあたりにあるか分かりません。


 ですが、同じ土俵で戦うのですから得俵がある場所を有効に使うのはアリなのかと。

 使えるものは『人に迷惑のかからないように』『人から後ろ指を刺されないように』そんな方法を取りたいものです。



 以下の方法は、多分ギリギリのラインを突いた作戦とご承知おきください。


 とっても素晴らしい作品にもかかわらず投稿方式が不味く、★が伸びなかった場合。

 一旦、更新を止める手もあります。

 それにはある程度区切りをつけてからです。


 それと条件として、ある程度読んで下さっている方がいる場合です。

 恋愛ものは継続率がすごくいいですね。

 ラブコメも良い作品はそうだと思います。


 そんな際は、『第1部完』として書きだめてから、再度『第二章』として投稿する手もあります。


 この理由は、30話以上になると★が付きにくくなることと、更新通知が行かなくなる恐れ。それから忘れられてしまう事です。


 幸いにもカクヨムユーザーさんは『作品にではなく』【作家さんに付きます】


 ですので、一旦ユーザーフォローをしていただくお願いをすると共に、次回の連載についての告知をしてから書き溜めたり、練り直したりして再スタートする手口も考えられます。


 このエッセイの広告用作品が生き残っているということは、この方法でも運営さんがお目こぼしをしてくれているという事なのかな?


 これもあの方式を取った理由です。

 実験ですね。

 指導が入れば、あれを消します。


 2度ほど、いえ3度ほど、首取り物語ではやった方法です。


 でもあれはカクヨムコン7の時の『なろうから』一斉にファンを誘導した例ですから、わかりません。


 一時的に更新を止めたり、お願いメッセージを残すことをしてみました。


 これらはうまく行ったのですが、他の方で再現性があるかどうかはわかりません。


 ですが「これはもう爆死だ」と思われたら、もしくはPVの継読率がいいのにランキングが下がっていくという場合には使えそうですね。


 ご自身の責任にてお試しください。



 ◇



 やっぱり、まにまには戦国戦場物を書くのが得意ですね。


 今日一気に書けたのは、基本戦場シーンの盛り上げ方を知っている為なのかなと、自己分析しております。


 やはり持ち味はきちんと使うべきですね。



 ちょっとPCがフリーズしてばかりなので今日はここまで。




 また~ノシ


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