応援コメント

第262話:今回の作品も渾身の作品か?」への応援コメント


  • 編集済

    「若かったらやりたい。ケンコーだったら目指します」辛い言葉だ。私も、あと5歳若い体力があればと思うのです。62歳と67歳は全然違うのですよ。
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    やっぱり、ラノベ売り上げ半分ですか。だって私も本読みたいと思わなくなってますもの。やっぱり紙はパソコンの中に消えていくのね。横書きの方が早く読めるしね。

    作者からの返信

    たしかにそれは言えてますね。
    5歳違うと大分変りますね。
    でも健康な人はいつまでたっても健康で。それと比べちゃいけませんね。

    今後は紙ベースの本は貴重品、高級品になっていくのかと。

  • 渾身の作品「進め、わらしべ幼女」…探してみましたが、まだ出していないですか?

    それにしても、このエッセイというかマニュアル、353話もあって凄いですね。リンクで飛んでこんなところにいますけどw めちゃ研究してますね。

    書籍化か。。。個人の意見としては、今日日、こんなにフリーで良い作品が読めるのに、いわゆるライトノベルと呼ばれる分野の作品を書籍化して果たして売れるもんなのか…?と考えてしまいます。手探りで面白いやつを発掘するのは難しい気もするので、書籍化したのは面白いよ〜、というのはまあ、読者も作者も有難いのでしょうが、商売としては…
    海藻から見れば、カクヨム内だけでも立派な作品が多い…今年始めたばかりの新参者ですが、毎月買ってた何冊の本を買わなくなり完全にフリーで読むようになってしまいました。

    書籍化は自分だったら声がかかれば是非、とはなるでしょうが、編集者をめちゃ困らせることでしょう 笑

    自己満足&遺書&愛する人々へのメッセージ&社会への意見、をごちゃ混ぜにやってるだけなんで 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさま
    コメントありがとうございます!

    あれは失敗作でした。
    たしか反省会をして記事にしています。

    書籍化はたんなる個人の夢でしょうね。
    商業価値、採算の合う物はほとんどないとのこと。
    コミカライズできない場合はまずは打ち切り。

    だったらカクヨムでPV狙いの方が望みがあります。

    でも私には向いていないことがわかってきました。
    やっぱり邪道が好きで好きでたまらないのです。

    もう数年前の半分のうりあげになっているラノベ市場。

    たしか今年の創作論ジャンルの年間ランキング1位がそれを書いたものだと思いました。

    私はもう目が悪くなり気力も衰えているので終活的に最後の作品を書き始めようかと思っています。

    それも書き始めるのに、あと1年くらいかかると思いますが。