🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★1900の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める!カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた
第258話:カクヨムで新人作家が戦っていく具体的方策⑤
第258話:カクヨムで新人作家が戦っていく具体的方策⑤
皆様、こんにちはそしてこんばんは。
PCも壊れる寸前。
でもお金なし。
あ、そうか。7月くらいになれば10万円入って来るか。
賢いヒロイン中編コンテストの賞金10万円。
と、いう夢を見ましたww
◇
今日は賢いヒロイン中編コンテストの第2作目の1話目を推敲をしました。
やっぱり穴だらけ。
キャッチコピー変更
進め、わらしべ幼女。未来をつかめ!
現代社会の不条理に悩んでいた、主に教師をしていたアラフォー女性が昔の教え子の悲惨な運命を思い返し、転生先の異世界が腐った日本のような世界に変わる未来を変えていくというムーブ。
今のところこれ。
まだまだ、削れますね。
もっとシンプルに。
わかりやすい目標に。
そうだ。
今作業中に聞いているBGMは『本好きの下剋上』のOP『真っ白』です。
このBGMって重要ですね。
創作方向性を決定づけるかも。
首取り物語書いている時は
『幼女戦記』
『キミガタメ』
『誰ガ為ノ世界』
『ガルパン』
『アクエリオン』
などなど。
戦いに関連した曲を選んでいました。
だからハイテンションで、そのノリでかけました。
でも今回は、ヒロイン物。
神作品『本好き』のイメージソングを聞くことによって、そっち方面にメンタルが向いていく。
歌詞も有効。
なにかのインスピレーションが沸いてくる。
これは決してパクリではないと思う。
集合知です。
みんなが欲しているもの、サブカルを愛する人たちの方向性に自分を合わせていく。
そのためにもBGMは超有効だと感じました。
◇
新人さんへ向けてのお話の続き。
やっぱりある程度自分の得意分野のエッセンスを入れて書いた方がいいです。
なぜならお仲間が作れます。
まにまにの場合は、最初は歴史ジャンルの仲間が主体でした。
あとはミリタリーもの。
でもこのエッセイを通じて、沢山の仲間ができました。
(むこうは仲間と思っていなかったりして><)
まにまには健康状態が悪いので、コメ返しは出来ますが近況ノートへのコメント書き込みがほとんどできません。
せいぜい『いいね』のみ。
でもそれでもいいんです。
それでつながっている感がある。
先日
「近況ノートのいいねが100を超えました!」
と書いていた方がいました。
うれしいですよね。
そのかたは、凄い努力をされています。
その結果がこれです。
フォロワーでもない人が『いいね』を押して来るのは不気味ですが、きちんとコメントを入れての『いいね』は決して不快ではありません。
ですから、自分で『いいね』をおしてコメント。
それが続いて相互フォローにつながります。
こういった結果で100いいねになるわけです。
まにまには最高で32個だったかな?
やっぱりうれしかったです。
近況ノートのタイトルも重要ですし、どんな情報を貰えるかということでも違います。
また
「がんばれ~!」
という意味の『いいね』も嬉しい。
ですからこの『近況ノートのタイトル』ってすごく重要です。
◇
ここまで来て
「あれ? フォロワーの増やし方しか書いていないや」
と今更気づくww
もっとマナー的なことや、カクヨムで読まれるテクニックをまとめないと……
なんだけど、マナーは他の人が書いているし。
まにまにしか書けないことはここまで書いた。
あとは今までPDCAしてきた結論めいたことをこれから書いて行こうかな。
◇
カクヨムで『ヨム』ことの重要性は、ある程度書きましたが、これはやっぱり『キャッチコピーと第1話との関連性』、さらにはある程度読み進めて『なるほど、こんないみがあったのか!』という驚きも重要なのかも?
このバランスをきちんととれているかはとっても重要。
『本好きの下剋上』
を例にとると、これ自体がすごくうまいキャッチコピーになっていますよね。
冒頭の部分では下剋上らしき要素はなかった気がします。
でもなんだか「これから下剋上、成り上がりがあるんだろうな」という期待感を持たせています。
ザマァ
成り上がり
この要素をうまく表現するのはとっても重要かと。
ラブコメならば、愛をどのようにおかしく表すかで、相当なバラエティがありそうです。
まにまにに書けないので、例が出せません。
すみません。
他に読む時に大事になってくるのは、数をこなす事なのでしょう。
映画100本ノックとか言っている人もいます。
1年間で100本の映画を見て、気づいたことをノートに書いて行く。
これだけで相当な引き出しができます。
(一日1本なんかそう簡単に見れませんがww)
2倍速でもできる時代です。
効率よく吸収できるのでは?
しかし引き出しがない状態で書いた作品と、そうでない作品は明らかに面白さが違ってきますね。
頭に引き出しを作りましょう!
ではまた~ノシ
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