応援コメント

第255話:カクヨムで新人作家が戦っていく具体的方策②」への応援コメント

  • はじめまして。まさに、最近始めた者です。
    ♡と★の違いも、近況ノートも、他の方の小説の読み方すらも(表題を押してもとべない?)、書いても読んですらもらえてない?のも、わからず、こちらを読んで合点がいきました!
    ・まとめて出す
    ・近況ノート書いてない
    ・コメント書いていない
    全てやっておりました😨

    そもそも、数が多すぎて、どれを読めば良いかもわからないという課題も…😨
    まずは、ノートやコメントやってみます😊ありがとうございます😊


    作者からの返信

    いしもともり様
    コメントありがとうございます!
    だれでもはじめはあるものですよね。私もまだ2年半くらいしかたっていません。

    最初は何をしたらいいか全然わからなかったけど試行錯誤しました。昔はこんの書く人がいなくて。だから自分でまとめました。

  • 勉強になります。ありがとうございます。

    作者からの返信

    なにをおっしゃいます。
    書籍化作家様ならば、いずれカクヨムでも頭角を現していくものと思います。
    頑張ってください!

  • いつも詳しく、実践できる内容、助かっています。しかし、
    【褒める、褒める、ただひたすら褒める!】
    ができなくて。絡める余裕もなく、作品も追えると約束できないので作家さんとの交流がほとんんどありません…;ツイッターも同じ感じです。天のまにまにさんはフットワークが軽いようにに受けられてうらやましいです。

    作者からの返信

    羽田伊織さま。
    コメントありがとうございます!

    いいえ。
    そんなこと無いです。
    私は結構パッシブなんです。
    いつもアクティブに動けるような健康な状況ではないので(^▽^;)

    いつもリアクションなんかしていませんよ。
    目についた時だけです。

    あまり深く考えずに絡める時だけでいいのだと思っています。

    あとですね。
    次の回のでも書こうと思いますが、こんな感じのエッセイを書くとお仲間が寄ってきます。

    「時間がなくてフォロワー作れない私でもフォロワーを増やす努力をしてみた。1年間で友達百人出来るかな?」

    無理でもそんな感じでぶち上げて「無理です。はい」と弱音を吐きながら前進する毎日をアップしていくんです。

    これでパッシブに交流できます^^b

    編集済
  • 執筆お疲れ様です。
    ご健康が回復されたとのこと、何よりでございます。

    体が元手ですので。

    「代表作」の件、考える所ですね。
    ウチでは最初期からいじっていません。連載中の作品なので、今更「力を抜く」わけにもいかないかなあと。

    どうも自分が考えるテーマは「カクヨム」では需要がないらしいので、奇跡的なヒット作として外せなくなってしまいました。💧

    「カクヨムコン」のように読者選考/ランキングで争うタイプのコンテストは精神の摩耗が半端ないということを思い知りましたので、今後の主戦場は「編集部による選考」で決められるコンテストにしていこうかなと思います。

    「カクヨムコン」は「ダメ元」くらいの心境で、気楽にチャレンジできるようになれたらなと虫の良いことを考えております。😊

    作者からの返信

    超時空伝説研究所さま。

    お陰様で、なんとか戻って参りました。

    そうですね~。ランキングがかかっていると気が抜けません。
    これからは私も主戦場は公募ですかねぇ。

    カクヨムでは歴史物は狭き門ですので、アルファポリスの方も考えております。

    投稿サイトも使い分けませんと。