🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★1900の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める!カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた
第230話:最後のシーンって重要だけどうまくいかない
第230話:最後のシーンって重要だけどうまくいかない
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
とある方からの教唆により、このエッセイをカクヨムコンのエンタメ総合にぶっこみましたw
まあ怒られることはないでしょ。
一部の方からすればエンタメなのかもしれないし!!
(まにまにだけかもしれないが!)
隠れ読者の方、★くだせぇ笑
◇
今日はちょっと無理をしてしまい、5000字書きました。
そしてついに偽光秀、あと3話で脱稿の見込み。
2話でも終えられそうだけど、やっぱりもうちょっと笑える要素を入れたいな。
最後の方が暗くなってしまい申し訳ない。
だって、秀吉が闇落ちしすぎ!
プロット以上に闇に落ちたので、ストーリーラインにまで影響が。
天海との対決はもちろん「あいむゆあふぁ~ざ~」ですが、また個人格闘なんですよね。
『ひぐらしの鳴くころに』の最終回はジャンプの乗りになってなぐり合い顰蹙を買ったけど、あれでいいんじゃないのかな。
あれ以外にどんな終わらせ方があったのか?
そう考えると、結構納得できる終わり方って難しいですね。
読者様が納得できるか?
まだ、まにまにはそこまで筆力ないです。
自己満足で終わらせるしかない。
でも今回はその自己満足すら到達できません><;
やっぱり次回作は完結してから出そう!
偽光秀は結局失敗でした。
勉強になったから、それでよし!
◇
あと2日で書きあがります。
12/28日。仕事納め。
なんか運営さんがのたもうております。
>また、年の瀬も間近になって参りました。
執筆や読書の手を少し休めて、
作者は近況ノートや限定近況ノートで、読者はギフトのメッセージで
感謝の言葉や来年の抱負など、年末の挨拶をしてみるのはいかがでしょうか。
年越しを迎えたら、新年の挨拶を綴ってみるのも良いかもしれません。
https://kakuyomu.jp/info/entry/klp_3rd_anniversary_cp_fra
おいおい。
これだけ煽っておいてなにいまさら言うてんじゃ。
おまいう?と言っていいですか?
ブートキャンプに参加させといて、「毎日書いてね。でも年末年始は休んでね」w
ああ「少し」なのね。
5分くらい休めてね、的な?
それとも速い話がサポパス買いねぇ、というセールスww
まあスルーしますよ、これは。
150円くらいなら考えてもいいけどね!
いっぱいあげたい人いるから
◇
偽光秀。
なろうでいつのまにか総合評価8000pt越え。
ブクマ1850。
じわりじわり伸びています。
でも連載終わればブクマは一気に剥がれます。
更新を再開しても剥がれます。
もう気にしないのが得策ですね。
◇
最近、初枝先生の動画で確認されて話題が続いており。
結構まにまにも書き込んでおります。
こっちに書いていないことも書いているのですが、2度かくとわけわかんなくなっちゃうので諦めます。
結構、あの動画を読んで書籍化成功した人多そう。
たまになろうやアルファポリスで1位とったとか、報告出ますから。
やはり再現性のある研究って大事ですね。
このエッセイも再現性はないものの、まにまにが計測したデータや、やって成功したり失敗したりをレポートしているわけです。
役に立つかどうかは分かりませんが、いくつかは皆さまに広がっているテクあったりしてうれしいです。
◇
偽光秀は★680超えたんですが、戦国物でこの評価だとひとたび★が付くと再浮上できるんだろうか?
首取りは1800あるから、なぜか★3つでジャンル週間2~30位に入ります。
これって★以外の何がカウントされているんでしょう?
やっぱり★貰える歴史物が30作品位しかないのかな?
そうなると★500を超えた歴史物は、完結しても結構生き残れるという事になるかもしれません。
要観察ですね。
そうなると★500は最初の目標ラインでしょうか?
ほかのジャンルは知りませんが。
ちなみに★500のラインは、小説検索の条件入力欄に★500~、というものがあるために、良作を絞り込む人がいるんじゃない?
という仮説を何方かが仰っておりました。
本当に最小限の露出ですが、凝った作品ほどその露出は高くなる可能性はあります。
「内政」「信長」などの検索に合わせて、★500~とかかける人、いないとも限りませんしね。
◇
やはり若年層の活字離れって進んでいます?
読解力はそんなに低下していないと思うんですよ、PISA型の学習データからすると。かえって昔よりいい?
問題はスマホアプリゲームとの競争激化、というよりも判然敗退間近?
ストレス多すぎの現代。
昔のようにじっくり読書する余裕ないでしょ。
家に帰るとぐったり。
休んでいる時にまで活字追っかける人は少なくなっている。
だからWeb小説は2000字で笑えるストレスフリーなものが人気になる。
世相を反映するのがやっぱり文化。
この世界も変わらないのでしょうね。
ではこのへんで
またね~ノシ
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