🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★1900の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める!カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた
第218話:いつの間にか長編救済措置が入っていた!
第218話:いつの間にか長編救済措置が入っていた!
皆様、こんにちはそしてこんばんは。
昨日、強い頓服飲んで頭がボ~ッとしている作者です。
リアルでストレスがあり、創作活動での疲労と相まってダウンしたようです。
やっぱり去年よりも体力気力が衰えていますね。
いつまで創作活動できることやら。
◇
知らない内に小説検索で『話題の長編』という表示が出ていた!
作者は主にPCユーザーなので気づかなかった!
スマホで『小説を探す』をタップすると最初に出てくるのが【9作の長編】。
それもリロードするたびに更新される!
条件は分かりませんが、『注目の作品』の条件よりも遥かに甘いと思います。特に更新が止まったものも表示されている。
運営からのお知らせ
『スマホ版「小説を探す」ページに情報を追加し、新着作品や完結作品からも探せるようになりました。』
https://kakuyomu.jp/info/entry/2022/10/25/120108
ちなみに作者はつい最近スマホを買ったばかりでw
この条件がわかりませんが、多分前日★ついたかどうか。
若しくは完全にランダム?
更新した時?
いや、2年前に完結した作品も表示されていましたから、更新は関係ないかと。
しかしこの欄に載ったとすれば納得のいくPV増加数。
ほぼ1週間続きましたから、その可能性はありますね。
とにかく長編を抱えている人には物凄く助かる仕様です^^b
◇
遂に、偽光秀の更新を隔日にしました。
頓服飲んで頭を休めないといけないと思い仕方なく。
でもうつらうつらしている時、首取り物語の第3部の冒頭が浮かんできました。
なんだろう。
目の前にそのシーンが浮かんで来たんです。
皆様はどんな感じでストーリーやプロットが出てきます?
よく「天から降ってきた」という表現をされる方がおられますが、普段から私はどちらかというと目の前にアニメや映画のようなシーンが浮かんできます。
それを文にする。
もとからプロットを書くよりもそっちの方が面白くなると思います。計画性がないともいうw
現在、偽姉川の合戦で創作が止まっているのは、それがイメージできないからです。
首取り物語の場合は、以前行った場所だから容易にイメージ化できた。
それが今回はGoogleストリートビューを使ったイメージ化。
難しいです。
作戦考えるのに、「ここは通れない」とか言われるのが怖くて、細心の注意が必要で。ここが戦国物で作戦・戦場描写を売り物としている作風の欠点です。
あくまでもリアルに。
ナーロッパとは正反対(^▽^;)
◇
冬将軍。
ロシアは常に、この極寒の季節を利用して数々の防衛戦争に勝利してきた。
でも侵略戦争をするとぼろ負けの前例が結構あります。
有名どころでは、フィンランド侵攻。日露戦争はもうちょっとでうまく行きそうでしたが、やっぱり補給が続かなかった。
今回の戦争でも、冬将軍はロシアを逆に痛めつけているようで。
塹壕戦やっていた所では凍傷者続出。
これから機甲戦に適した季節。
ウクライナの攻撃がどのようになるか。要観察です。
でもこれ程、この戦争でダメージを受けている先進国って日本だけ?
いやね。製造業はウハウハなんですよ。
ご存じの方も多いかと思いますが、メーカーさんに勤めている方はボーナス1~5カ月増えているとか。
それでなくても出る所には『インフレ手当』とか出ているというし。
これが需要の創出につながればよいのですが。
普通の人の財布はガチガチに縛られている。
この中で増税を企むZの連中とか、国民の敵というしか思えません。
黒川さんが辞めたらどうなるんだろ?
ああ。2026年には日銀の日本円の電子マネー化が、ほぼ決定しているとか。
どうやら電子マネーはアメリカ+中国+欧州&日本の三極で作られるみたいですね、システム。
だから共同開発している欧州の予定である2026年には日本も開始するという見方が有力。
○○電子マネーは、ほぼなくなるかと。
もちろん暗号資産とかも寿命が決定したという事ですね。
◇
今日はここまで。
出力は抑えます。
ではまた~ノシ
◇
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます