🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★1900の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める!カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた
第183話:カクヨムコンへ向けておすすめ?作戦⑤
第183話:カクヨムコンへ向けておすすめ?作戦⑤
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
今日もお休みしました。
昨夜、超感動したので、眠れずちょっと体調がw
ロードオブザリングですよ!
第8話でシーズン1が終わりました。
すっげ~~~。
まさかの展開でw
フラグが細かくて全然わからず。だいたいあのお方が鍛冶屋だったとか、知らんがな。相当なファンでも気づかん!
最後のセリフも実は、この人が一つの指輪で言っているんですよね、似たようなことを。
ガラドリエルの影薄くなっちまったよ。すげ~存在感。
それを演出する製作スタッフはお見事!
シーズン2が楽しみです。
◇
カクヨムコンに向けて、例の短編詐欺作戦wのために4万字の『短編!』を仕立て上げました。この方が★多かったらどうしよ(^▽^;)
短編のブースト掛かるし、カクヨムコンが始まる前で、『多分、新連載作品が少ない』(今日はここがミソ)ので露出は多くなるかと。
あ。
良いこと思いついた。
タイトルの頭に『戦国物とは思えない言葉を持って行く!』それでだまして1話目部分を読ませて引き込む。
一応自信があるんです。冒頭。ちゃんと天然ヒロイン出しているし。俺Tueee!しているし。
さらにはタグを戦国とは違うものを第1に持って行く。
露出が多いのだから、ジャンルが違ってももしかしたら戦国ファン以外に興味を持ってもらえるかも。
ただじっとして、ただ書いているだけじゃ読んでもらえないと思います。読んでもらえないとモチベ下がってしまいます。だから楽しく創作活動するのにはこういった作戦も練らないとなのか?
「なろう」の方で、「カクヨムは自己アピールをしないとなぁ」という声を耳にしました。でもその人は「なろう」でPV稼いでいる訳でもないし、作品に工夫の跡が見えなかった。
まあ、ウェイ勢なのでしょうから構いませんが、そういう創作活動も。そういう私もどちらかというとウェイ勢ですがw
何のために創作活動するかによって力点は変わるんでしょうね。私は『より多くの人に戦国作品に触れてもらいたい』と思うようになってきました。首取り物語ではそれが出来ないので、とりあえずリメイク書いています。
◇
そう言えばあった。書いた短編が。
夏休みに自主企画で『税の作文を書くのに役に立つ作品』というものがあって、金融関連の蘊蓄書いたやつ。
何だか知らないけどたまにPV入るんですよ。多分、首取りから流入しているんでしょうね。
で、これも利用しようかと。
まだ完結させていないんです。これも完結ブーストを使う。ロケットの補助ロケットとして使えるものは何でも使います。
後日譚ではなく前日譚でも書きますか。主人公の。
それともかっこいいシーンを抽出する。首取り物語の成功はやっぱり最初、第1話を決戦の始まるシーンにしたものによるかと。
だから決戦のシーンのバトルの抜粋。
これやっちゃうか。
やった~。
これ、幼女戦記の第1話のハイライトですよ。
これが成功すれば一気に行く。とおもう。
あすからちょっとこれ考えよう。
皆様も挑戦してみてはいかがでしょう?
◇
やっと、やっとネット銀行の一口座を閉鎖できました。何という手間。どれだけ残金があるか確認しないとなので、ログインをしなくてはいけなかったので電話だけで終わりとも行かず。顔認証を4回しちまいました。
これはお年寄り(作者も含む)にはマイナカードですら大変なのでは? だってスマホを電話にしか使わないでしょう。もうテクノロジーについていけません。
あと何枚かクレカを廃棄しないと。その履歴を調べて1年間使っていなければ契約解除できるけど、何か年会費とかの支払いがあれば危険だし。もうそんなことも忘れている老人です。
◇
やはり思うんです。
PVのためにジャンルを選ぶべきじゃないと。
自分の書きたいものを書く。
それを少しだけ読者の読みやすい形に寄せていく。
自己満足ではなく、読者の視点は大事。
糞レビューやコメントもいい糧ですね。肥やしです。最初はクサいけど、腐らせればいい肥料。
だから「なろう」で書くことも大事なのかな。あっちは容赦なく感想書かれますから。それも目立たないといけないので、1日に10話くらい一気に投稿するしかないのか?
そう考えるとカクヨムの方がチャンスはあるのかな。向こうは『異世界恋愛』と『悪役令嬢物』だけですからね、ランキングに載れるのは。あとは目立たない。
戦国物は異色ですので参考になりませぬw
それだったら自分の『やっていて飽きない調べごと』を元にした作品を書けばいいだけ。作者は戦国や軍事は調べていて飽きない。だから結構、毒者様を喜ばせて可愛がられた。
そんな感じで創作活動すればよいのでは?
とある方が、経済ものをベースに恋愛を書かれていました。
作者は恋愛ものは苦手なのですが、興味を惹いたのは企業の崩壊を書く時にいくつかのバリエーションがあるなという事でした。
ことにイメージが沸いたのは
『悪役令嬢物』
https://kakuyomu.jp/works/16816927862996987977
『下町ロケット』
これは有名なので省略。
これをモチーフに、恋愛を絡めていく。逆なのかな。
そうすれば焦点はぼやけるかもですが、ファンは増えるんじゃないかなと。
これも好きな分野を書けばいいのですから、自分が今まで『楽しかった』と思った作品をパクっ……げふんげふん。オマージュして書いて行けば、その原作を好きだった人が目をつけて可愛がってくれるんじゃないかと。
ということを考えています。
◇
あすからがんばるます!
これにて。
ではでは~ノシ
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