第115話:カクヨムコン7。感謝です!




 皆さま。こんにちはそしてこんばんは。



 頭がぼ~っとなっていることが少しだけよくなってきている作者です。

 やっぱり新しいことをしなければ、少しだけ回復するのですね。

 と言いつつ、大航海時代オンラインでは新しいことに挑戦してへとへとになっております。いつかはやろうと思っていたラビュリントスのミノタウロスを倒そうとしてプレイヤースキルが足りず。その前に陸戦テクがまだ全部取っていないので手数が出せず。それでスキル上げをしていてへとへとになってしまった。

 だめだ。こんなことをしていては!

 早く冒険を続けねば、プレイしている目的をはき違えている!





 それはどうでもいいんですが。

 遂にカクヨムコン7の最終結果が出ましたね。5月31日頃かと思っていましたがちょっと早かった。


 勿論、私の作品は落選ですよ。

 こんな同人誌的に「自分が書きたいように書いた」作品が受賞するわけがない。受賞したら真面目に書いている人に申し訳ない!


 兎に角、良い勉強になりました。

 その土俵に載せてくれたファンの方に感謝の気持ちでいっぱいです。

 恩返しのためにも、自分の実力をつけていこうと決意を新たにしました。

 でも健康と相談しながらなので遅々として捗らなくても勘弁してください。



 近況報告にも書いたのですが、やはり「これは凄い」と思った作品は受賞をしていました。「これは大幅な加筆修正が?」と思われる作品もありましたが、ベースが良いので多分成功するのではと。


 自分に何が足りないか、わからせてくれるカクヨムコンでした。

 ……まあ、ないものばかりなので当たり前なんですけどね。具体的な目標を持てたというかなんというか。

 やはり「読まれる作品とは何か?」を自分で書くことで手ごたえを感じるような作品を書こうかと。そのために今まで書きましたように、まずはPV狙いでサクサク読めるものを書いてストーリー展開を研究。

 その後、書籍狙いでいろいろと練り上げた作品をPVはちょっと諦めて書いていこうかと。そうでもしないと色々と制約在りすぎる、このカクヨムというシステムは。


 そうか。

 この書籍狙いはあっちで書けばいいか。

 PVは考えずに書けますので。それでも拾ってもらえる確率は高いかも。

 それまでに健康状態を安定させなくては。

 これは相当に難題です。

 下手すると受賞よりも大変かも!?



 では、あまり長くなると冗漫になりますのでこの辺りで。


 何が言いたかったというと。

「皆さまのお蔭で勉強になりました。ありがとう!」


 批判をした方も、去って言った方も含めてすべてに感謝。

 勉強になりました。

 未来志向で一歩一歩進んでいきます。亀の如くですがなんとか死ぬ前に「出し切った!」という作品を書きたいな。



 ではまた~ノシ


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