第90話:ギフトの疑問。また最初からw
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
お元気でしょうか?
私は窒息しそうです。鼻水が垂れて来て鼻かみ過ぎたら鼻血でてきたよ。
今日はグルアナ触らないで真面目に原稿書いていました。そろそろストックがやばくなってきたので。
でも原稿が止まっていたのは戦略決めて、戦域機動書いて、それに使う戦術決めて、最後に結末決めて。とやっていたら3日間掛かりましたw。
そこまでしないと始まらない作品てどうなのよ? 更にそれと共に地図描いて(^▽^;)
やっとキャラを動かす段階に入りましたよ。
そしたらやっぱり生きが良いのですよ。思わぬキャラ設定がどんどん出て来て。「おいおい。君、そんな人だったの知らなかったぁ~」と作者が言っていますから、きっと読者の皆様も楽しめるでしょうw
で、ギフトの件です。
またわかんなくなっちゃいました。いい加減、飽きてきたのでこれ以上情報収集はしませんが、入って来た情報は流します。
なかなかトップ層の情報が流れないので、とある人がエッセイで単価を計算して出されていたので確認した所、私と同じくらいの143円。でも、限定公開ノートがほとんどない!
はい、仮説破綻w
一般公表文字数も私の方が多いと思うし、つけたコメントも多い。
だから逆に頂いている★やPV数コメントを勘案している可能性もありますね。
結局カクヨム様の目的は「Web小説の需要」を増やす事。そうなれば1カ月のPV数が多い人とか★多く貰った人とかも考慮に入るのか?
累計トップの人も150人いかないサポーター数。熱烈なファンでお金に余裕のある人でないと出せない金額ですからねぇ。
これ、やっぱり480円はハードル高い。パン1個よりも安ければ若い人でも払えると思うけどね。毎月はきついですね。
作品の質を上げる努力をした人に有利に働くシステムにならないと。そうでないと良い作品は生み出せないかと。もっとモチベーションが上がるような「お金以外のシステム」でもいいですよね。
前に書いたけれど絵師さんの紹介だとか、せめてイラストを作品本文に入れさせてください。「なろう」様で当たり前のシステム。
これ取り入れただけでもきっと色々な可能性があるのですが。
私としてはグルアナとギフトのお蔭でエタらなくて済みそうですし、そう言った人増やした方がいいかと。
480円のうちの100円還元とか143円還元とか言わずに、もう少し考えた方がいいと思いますが、やはり収益出さないと企業として問題ですよねぇ。
だったらもうちょっと何かを考えた方が良いかと。
「書籍化はしなくてもいいからWeb作家でやっていきます」という人を増やすとかw
おっ。
これいいかも。
書籍を1巻だけ出して
「あとはカクヨムで」とか。
ダメかなぁ。
後引く(次が読みたくなる)作品を重要視しないとWeb小説のパイを大きくできないと思うのです。限定ものをカクヨムでもっと増やす。そのディスプレイとしてのイラストや音声動画。
勿論、アニメや動画で宣伝するのも大事ですが~
それって新しい層を、属性をカクヨムに取り込めるかな?
もう飽和していると思うけど。
手前味噌で恐縮ですが、拙作みたいなのをディスプレイで色々な所で露出すると、もしかして「熟年層の昔好きだったIF戦記がタダで読める」と。そしてそういう人はゲームよりもこっちにお金を出すんじゃないの?
もっと属性を考えてください。カクヨム様。私ら作家だけでなく集客に属性を、そして高齢者視点を持った方がいいかと。すでに退職された編集の方に話を聞いて高齢者の意識を聞くとか。
高齢者だけではなく、お金持っていそうな顧客を集めないとギフトは無理そうですね。
パイを増やす役には立っていないかと。それよりもこのシステムは「作家に努力を促すシステム」として改良すれば役に立つと思いました。
宜しくお願いいたします。
運営様(読んでいるはずないかw)。
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