第79話:やっぱ日和りましたw
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
12時くらいにPV見て、やっぱりだめだこりゃと第1話を下書きに戻しました。今までの3つのプロローグに戻しました。
こっちは安心のPV。
昨日、疲れ切ってPV取れなかった。今日通しで計算したら離れていった読者数(1800くらいかな。一時期1200名様までに落ち込みました)には遠く及ばないにしても半分以上(2000弱)に回復していました。有難いなぁ……
(なろうのブクマも500減っていたけど200以上戻ってきていた)
今日、時間があったので他の方のエッセイを読ませていただき、私の数倍PV取っていらっしゃる方の評論?を見つけましたが(昔のでしたが)、逆にPV稼げない方の方が圧倒的に多いのを実感いたしました。
自分は運がよかったんだなぁと改めて思いました。
何度も書いているように「自分が読みたいもの」と「皆が欲しているもの」とが偶々一致したというか。ちょうどよいバランスで自分なりに納得のいく作品になっているのかなと。
今日、久しぶりに「なろう」様のほうで「辛口」(舌が火傷しそうな)の感想がありました。
最初の一言が「推敲」ですから……
内容は推して知るべし。
「仰る通りです。時間があったら直しておきますね」
で終了。
やっぱいるいる、歴史哲学語る人。
いや、これエンタメだし。
あと書籍化経験者のかたの感想も入っていた。成程、仰る通り。「うけませんよね。こんな作品」w
自分も気を付けよう。上から目線。マウント取らないようにやんわりと「感想のみ」書く。これも結構難しい。
同志に今日「読むと元気が出る」的なコメント書いたら「知っていました?これシリアスなんです」と突っ込まれました。
え~っと。
(そんなわけあるかぃ!)
他の同志の自主企画。成程。目的がわかって来た。誘蛾灯ですな。私もパラレルワールド企画立てたことあるけど、その時は30作品以上集まって困りました。飽和状態。何か目立つ角度に絞った企画を練らないとかな。
(同志よりのコメントで市場調査との事。御見それしました!)
最近、1エピソードに1地図描いてるんで作品を書くのが遅くなってしまう。
これもどんなものか?
マンガっぽくなってやしませんかね。想像力の幅を狭くしている? でも皆が皆、私みたいに歴史小説読むときにグーグルマップ開いて読むわけでもなし。
(これやっても全然わからん。自分で書いてやっとわかった。城のデータないとどこに城があるのかわからないし、どこで戦っているのかがわからないし、どの方向へ進んでいるのかもわからない。当たり前だね~)
だから必要なのかな?
やっぱり。
なんで今までこういうのなかったのだろう?
絶対理解しやすいのに。
今日アップした「赤備えの機動」なんかは絶対に言葉では説明不可能だよ~。あんなところに古墳があって台地上にこんもりしていてその影に赤備えって、それ文章で説明できるかいっ!
こういうの好きな人なら垂涎の作品なのか?
いえ、私は書いていて楽しいからいいけどね。段々とまた読者様が増えていく予感。だってオンリーワンだから。他にないでしょ?戦国物で。
あ~。
これってファンタジー物でやるとどうなるんでしょ?
面白くないのかな、やっぱり。
戦国時代という共通認識がないと説明長すぎる。マップジェネレーターはいいのがあるけどね。植生だけでも大変だぁ。日本の植生ならば檜、松だけで通じるけどね。
上州の「当たり前」をちゃんと説明することを忘れない限り、ある程度は許容されるかな。
こう考えると「なーろっぱ世界観」はいいですねぇ。
最近はお★様は殆どもらえません。
1日にフォローが1~3こ増えるから嬉しいけど、★ないとランキングから外されるからなぁ。結構厳しくなりそう。
ほんと、カクヨムで生き残るのは大変ですね。「なろう」の方では書くだけで満足してPV上げるなんて考えもしなかった。今でもその点は似たようなものですが、やっぱり研究始めると良いデータが欲しくなります。
さて、明日からもまた楽しく創作活動します!
サポーターの皆様に感謝!
PVをあまり気にせず書けるのはサポーター様あってのこと。あの同人誌化宣言がなければ今頃書くのをやめるか、体壊していたと思う。
PVが今後どうなるかは知らないけど、今いる読者様を引き留められるような面白いエピソードを書き続けるのが一番です。
お★様はその内降ってくる!
そしてそれが「注目の作品」のガチャに!
そんなこともあるかもとちょっとは期待しつつ、今日はこれまで。
いつもより取り止めもなく書いてしまいました。
失敬w
ではまた~ノシ
追記
やっと★よりも大分フォローの方が多くなってきた~♪
あの「あらすじ」が効いているのか??
更に追記
「なろう」今日2回更新したら3万超えていたPV。
「なろう」、恐ろしい子w
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます