第66話:やはり早めに改稿しよう!




 皆さま、こんにちはそしてこんばんは。



 今日はお天気が良く、少しだけ外を歩けました^^b

 まだあるけるぞ~~~ぉ


 でも、目がかゆいw




 さて。

 まだ1日も立っていないけど、悲惨すぎる。PVが。

 第1話を読んでくださった人11人中、内政まで読み進めてくださった方「たった1名!」最悪の結果……


 こんなこと今まで無かった。


 原因の推測。

 1)アクセスする読者層が違う。

 2)悪い噂が立った。

 3)単に私の筆の力不足

 4)運!!


 2~4は殆どないでしょう。

 全然変えていないんだから。

 問題はこの時期「!」これかぁ~!

 アクセスする人。急激に学生さんの比率多くなってません??


 そりゃ、放り投げてブラバするわw

 第4~7話付近など読みたくない。

 第1話ですらハード過ぎる。軽い作品タイトルに惹かれて来たら、重~いシーンから始まる。これは無理っしょ??


 この時期、平常運転なのか、これが。


 でもね。これで逃げていてはいけないと思うのです。

 そんな人も巻き込んで「北条編だけでも」。そういう構成にしないと。やっぱそれがWeb小説として正しいと思います。


 今までの「好きな人が読んでりゃいいや」的に、自分で楽しんで書いていることから更にグレードアップした私!

(ただ、健康状態に左右されますが、これはしかたない)



 先程から第1~10話を改編しようと下調べを始めました。裏設定だけであった「新田金山城を攻撃して大胡家が断絶する壮絶な戦闘シーン」からスタートさせます。

 メインキャラの「上泉伊勢守」「後藤透徹」「東雲尚政」が出てきます。もしかしたら「大胡是政」も。

 これが大苦戦して、退き口が断たれるんですが、唯一の退き口の名前がなんと!「松風峠!!」これ実在の地名です。不思議な縁ですねぇ。想像すらしなかった。


 だいたい、Web小説って一気に10話読ませれば大勝利見たいですから、ここで一気に勝負つけます。その後、内政モードに突入してついてこれる人だけ付いてきてもらう。


 10話くらい読めばFとか★おいてってくれると思うから、露出は増える筈。最低限★1つ貰わないと「注目の作品」に選ばれないらしいから、これを10話までにやってしまう。


 そのための改稿です。


 以前の悪口レビューが来たら即、通報でOK。やっと覚悟が出来ましたヨ。



 問題は、ストックがあと6つしかないことw


 10話纏めて書きたいけど無理かなぁ。別々の同時カキコは厳しい。本来なら夏休み辺りにやろうと思っていたけど、物は試し。


 思い立ったが吉日。

 あと数日、下調べしてから書き出そう。



 でもさ。

 今頃になって、城のデータサイト見ているって、どうよ?私。

 岩櫃城なんか、全然記憶と違っていて恥ずかしい~~~~

 次回からきちんとやろう!


 沼田城は魔改造した城だからおk!



 ではまた~ノシ


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