第28話:予言じゃぞえ




 皆さま、こんにちは、そしてこんばんは。



 今日は「空っ風」が吹き荒れております。

 桃ノ木川で死闘が繰り広げられちゃうのか??


 最近は小中学校の校庭も砂埃が飛ばない土になっているけど、たまに畑があってその周りの人は諦めモード。いや最初から住んでいる上州人は「当たり前だんべ」「今日は布団が飛んでかねえようにするんだいね」と平気な顔。


 でも別の所から越してきた人は「なんという未開地!」と思うでしょうね~。だから「群馬 秘境」で検索すると面白い画像が拾えるわけです。



 さて。このところサポパスの事ばかり書いていた気がするので、もう面倒になってきましたよ。誰が何と言おうと私はこれしかできない。その理由となるものを書いていこうかな。


 これを読んでくださっている方はご存じかと思いますが、私は結構重い精神疾患を持っています。一定のスピードで書くことも他の方のような緻密な物も書けない。誤字脱字が追えない。ほかのもいろいろあります。ハンデが。


 だから勢いで書くしかない。書き溜めですねw

 でもそれも難しくなってきました。昨日、勢いに任せて7200字書いたのですが目が痛くなり頭痛もしてきた。今日は薬を飲んでぼ~とした状態で変なこと書いても、小説とは違って単なるぼけ老人が書いている駄文と見ていただけるかなと。

 こんな作者にも限定コミュニティの中で「無理しないで」と声をかけていただきました。外に出られない身にとってはなんと嬉しい事か。本当にありがとうございます。


 ということで、今日は頭を休めます。少しだけ体もストレッチ。



 今後のPV予想ですが、既にできているんです。だから限定コンテンツを多くしました。その証拠を提示します。



 ↓これ

 https://kakuyomu.jp/users/pon_zu/news/16816927860979057490





 このへこんでいる所が『隔日、もしくは原稿落とします』と宣言した所。もうこの時は強い薬を飲んでいて制作どころではなかった。寝たきりですよ。だけどできる限りと思い、いくつか書いてそれまでの3000文字を2000字に減らして書き始めたら元に戻った。


 それでわかりました。

 もうこれまでの通りにはできないなと。

 だから毎日1000文字で行こうと。するとものすごく薄っぺらな作品になりました。特に最後のオチ=引きの1行が書けない。

 これは何とかしないと。だからPVは諦める。その代わりファンに支えられてモチベーションを維持しようと。


 いや、かくだけで満足できる時期は最初の2カ月で過ぎ去っちゃったのです。嬉しいこと(?)に。そして「できるだけ多くの人に読んでもらいたい」という段階も過ぎ去りました。(ここでなんか変な方向に行った?)商業ベースに載らない作品を書いているという確証が持てたから。


 そこで「同人誌化」することにしたわけですよね。

 さてさてどうなることやら。


 リワードについて。

 燥ぎ過ぎたことは分かっているのですが、だれでも努力の結果が形に出れば嬉しいものですよね。大体50万字書いている人ってどれだけいます? ということです。私としては自分をほめてあげたい。自分に御褒美ではなく兎に御褒美(?)をあげただけ^^;



 今まで黙っていたのですが私は『日月神示=ひふみ神示』というのを結構信頼しています。そこに書いてあることを実行には移せませんが。これについては詳しく書く気は金輪際ありません。ただコロナとか東日本大震災とか起きることを明示してある書物が昭和36年までに出ていたことは驚異的だと。

 その中に「空を飛ぶような者と地を這うものと二つに分かれるぞ」という一節があって、なるほどなぁと思って世界・世間を見ています。


 これは経済的なものだけでも学歴的なものだけでもなく、勿論作家的なものだけでもない。「その人によって様々なことに取れるぞ」と書いてある通りです。

 私にとっては「幸せである人と不幸せであるという人」が二分されると思っています。

 カクヨムに限って言えばどんなにPV増やせても少なくても「幸せな人もいる」し「不幸せな人もいる」と思っています。詳しくは省きます。



 最後に私はカクヨムでカクことは『本当に幸せである』という事です。コンテストに出したことは読んでくれる人が増える、PVが増えるかな? という打算と自分の作品がどのように評価されるのだろうという好奇心でした。

 ですがそれを通してやっと「同志を得ること」が自分の目的だったのだと認識できたのです。


 これからもPVは増やします。努力だけはします。でもその目的はファンを作る=自分の同志を見つけること。これが目的です。



 何か長くなったなぁ。

 やっぱり、ぼ~と生きてられないのか?

 永遠の5歳児に叱られる生き方を所望致す!

(知識はないけど……)





 もし

「ためになった」

「おもしろい!」

「へぇえ。そうなんだ」

 と少しでも思われたなら、たった1つでもいいので★ください~♪

 できれば【首取り物語】本編に★ただけると創作意欲がもりもりです。

 よろしくお願いいたします。

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