先日、福岡文学フリマに行ってきました。
来場者が980人いたらしく、これは初期の文学フリマに来場者として参加した者の感想としてかなり驚きました。
エピソードを読んでさらに背中を押されました!
作者からの返信
そんなのがあるんですね。
やはり同人誌の時代が来ますね~
でもですね。本文には書かなかったのですが、時代を動かすのは『エロパワー』なんですよね。ビデオデッキの普及を後押ししたのはAV。
ネットやサブカルを表舞台へと押し出していったのも秋葉を見ればわかるように、そっち系のソフトウェアでした。
その方面の浸食が始まれば結構いけると思うんですけどね。
二次創作でいろいろと妄想を膨らませる素地が出来れば、一気に行くと思います。
さて、どんな未来が待っているのでしょう?
詩歩子様に置かれましては、無限に広がるロングテールをうまく生かして創作活動をしていってくださいませ。
勿論、超重要な書きたいものを商業用に媚びないで書ける!!
前話のパンの例えに通じるものがありますね。
作者からの返信
コンビニパン並べて、「じつはもっとおいしいものが」という感じで書いています。
おっしゃる通り。
書きたいものを媚びずに……
※方向性は自分も同様なのですがw
作者からの返信
一緒に頑張りましょう!
媚びずに限界までトレンドに近づける努力を……最近していないww
でも作品名とかコピーがすべてであると思います。
あとは小手先かと。
編集済
昔漫画を描いていました。北海道から上京して初コミケ。手持ちで残っていた「個人誌」を「いかがですか」と、ブースで売っている方々に売り回って、三十分で完売しました。絵だけはうまかったんです。(43年前の話)近況ノートの初めの方に2枚目・3枚目と描いている回に載っています。今は肩をダメにして描けなくなりました。
漫画の同人誌には慣れていたので、Webサイトもそんなマニアックなものだと思ってカクヨムに来たら、思っていたのと違ってて、初めはすごく混乱しました。
まにまにさんのこのエッセイを読んで、初めてカクヨムという世界がわかった気がします。今、ここまでの内容をノートでまとめ始めていて、出来る限り実行するつもりです。リンクが出るたびに押しているので、さっぱり進まない。
まにまにさんは、今はベットから起き上がれない状態で、書くのもままならないとのこと。御自愛ください。私も両親を看取り、実家の空き家問題をやっと片付けて、今は一人暮らし。決して万全の体調ではありませんが、あと一本10万字書くことはできると思います。
始めて読み手にターゲットを絞って書くわけで、上手くいくかはやってみないとわからないですが、なんとか書けるんじゃないかと思っています。
作者からの返信
寝たり起きたりです(*_*;
適当に流し読みしてください。
自己満足な事しか書いていません。
コミケは二度しか言っていませんが、いま仮想空間が急加速で進展しています。
そっちでコミケとかやりそうです。