応援コメント

第268話 翻訳と、大発見と、ソ・ミミカ語」への応援コメント

  • 凄い。そういう展開でしたか。
    まさかのミカカ語がCに(笑)
    口頭の呪文を形式的な文書方式で誰でも利用可能にするなんて。
    確かに、歴史に名前が残りそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、『ドラゴンの魔法使い』という作品に対する伏線なのですよ。
    再利用とも言えます。
    『ドラゴンの魔法使い』書いていて、ソ・ミカカ語の設定が必要だと思って持ってきました。