応援コメント

第125話 母さんの夢と、懐かしい街と、戦闘」への応援コメント


  • 編集済

    お母様の魂だってこんな事は望んでいないですよな、絶対に。
    何より癇に障るのが、排除するべき悪徳貴族の尖兵になりその利益となる侵略の幇助をしている事。 王族・貴族の排除を願っていても犠牲となるほとんどは平民でしょうに。
     そもそもクーデターが成功したとして、その後偽ニオブ氏はどうするつもりなのでしょう?敵味方から悪徳貴族の一員、立役者と認知されてますよな。 タイトさんたちが偽ニオブ氏の中身に気付いていたとしても、ケジメが必要なレベルかと。 潜入工作員扱いで死刑を回避出来れば御の字でしょうか なんて考えてしまいますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結末はネタバレになるので書きませんが。
    もうこの章は最後まで書いていて、納得のいく終わり方になっていたら良いですが、正直これで良かったのか分かりません。