応援コメント

第111話 怒りと、無能と、横流し」への応援コメント

  • 偽ニオブの人望のなさよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、少年ですからね。
    それにあまり有能ではないと設定してます。

  • こういうの作れるってことは才能はあるんだよなぁ
    ただ、当人の価値観とやろうとしていることがチグハグというか…なんだかなぁ

    作者からの返信

    偽ニオブは魔道具作りは天才です。
    ですが、他の事のおつむが足りません。
    成人まで生きたタイトとは人生経験が違います。

  •  「ネズミを捕獲して解除する事にした。」
     確かに鼠は有効ですね。
     現代でも赤外線センサーを混乱させるためには小動物を複数放ってがセオリー
    (だと思っていますが、最近は違う?)

     何処かの水色の猫型ロボットもパニックを起こしますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鼠は意外に賢いですから、こういう事に使うなら鼠かなと思います。

  • 偽ニオブに成った時点でチグハグな存在に変質して、
    主人公に全く勝てないから存在意義がガタガタにズレて、
    それなのに自覚が無い人として異質になってると読んで感じてましたが、
    書き切ってもらえると分かって一安心。

    失敗なら書き直すか改訂版でやり直すのが良いかと、
    改訂してからアニメ化した作品が普通に有るしで気軽で良いと思います。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    失敗したなと思ったのは、いかにも敵らしいタイプでないと駄目なんですね。
    こういう偽ニオブみたいなのは、主人公にもってくるべきなんだと思いました。

    試しに書いてみたわけですが、いろいろと反省点がその他にもたくさんあります。
    この反省は3章に活かしたいです。

  • 偽善というか半端だなと正直思ってしまいました。偽ニオブさんの優しさまでは否定したくないですけれど。 兵器からすればターゲットが貴族か平民かなど判別出来ない=貴族も平民も人間としては同じ存在だとの証拠のような。
    良い貴族もいるし、悪い平民もいる という現実を理解して欲しいですね。 このままだと誰にも自分の理想を理解してもらえずに、何者かに利用されたまま悪徳貴族と見なされて滅びるのかなと。
    元の姿を捨てた挙げ句に、最後は自分の憎んでいた貴族と見なされて消えるので良いのですか?と。自分を心配して探している子もいるのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    偽ニオブは矛盾で生きています。
    良くも悪くもこういう設定の敵です。
    ラストが受け入れられるかが今から怖いですが、PVの推移からいくと、この章は失敗だったみたいです。

    どうにでもなれと腹を括って書いてます。