応援コメント

第99話 決闘と、勝利と、襲撃」への応援コメント

  • ホッケーゲームは最終的に反●のル●ーシュR2に出て来た
    蜃●楼の絶対●護領域モドキを目指していたのでしょうか?
    相手の攻撃を感知して最小限の魔力で受け流す事が可能なら
    常に展開して不意討ちを封じ、戦闘でも相手を完封出来るでしょう
    演算能力がどれ程魔力を消費するかも理解出来るかも知れませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    目指していません。
    そのアニメはオレンジというあの有名な台詞の所までしか見ていないので分かりません。

    何となくプログラムが組みたくてホッケーゲームを出したまでです。
    これなら組めそうかなと思いまして。

    この対決はせっかくネタで作ったのだからと書いた次第です。
    深い意味はないですよ。