魔法という概念の考察は作家としても「なるほど」と思ってしまいますね
色々考えている身だから尚更主人公の言わんとする事が理解できます
作者からの返信
魔法についての考察はまあ閃いたというか、適当に書いたら、きっちり嵌ったという感じです。
でも、色々な言葉を受け付けているのなら、こうなるんだろなと考えました。
ゲームのシステムを作る感覚で考えてます。
プログラマーだったので、趣味のゲームとか作ったりしてましたから、その影響だと思います。
投稿ありがとうございます
時速や温度重量等の度量衡を定義しなくても動くのは凄い事な気がします
プログラムは素人ですが度量衡を定義したり
物理法則の理解を深め、世界側の負荷が減ると
更に効率が上がったりするのでしょうか?
また魔法を使う人が減る、負荷の軽い魔法が主流になるなど
世界側の負荷が増減すると効率も増減するのでしょうか?
色々考察すると面白いです
楽しく読ませて頂きますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物理法則のイメージがないと魔法は失敗します。
呪文は補助ですから。
補助と言っても効率がよくなったり安定します。
C言語がなぜ魔法にマッチしたのか理由はありますが、明らかになるのは最後の方の予定です。
執筆お疲れ様です。
魔法文法をプログラミングに当てはめるというのは、ありうる発想ですよね。
この先出て来るのでしょうが、構造化とかサブルーチンや関数の活用とか。
プログラマーには納得の世界観でしょうが、プログラムを知らない人にどう理解させるかがテーマですね。
そもそもコンパイルしてしまったら、コマンドが一言で済むとかね。
「Void」とか関数の型とか、引数とか、読者について来させるのが腕の見せ所ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プログラムに関しては、理解してもらおうとは考えていません。
よく馴染みのない外国語で呪文を書かれている方がいますが、あれと一緒だと思って下さい。
背景というか小道具の一種と考えてます。
コンパイラは?
頭の中が既に「IDE」の仕様となっているとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改訂前の作品ではコンパイラを登場させたのですが、もうインタプリタでいいのかな思った次第です。
後で出てきますが、魔道具はコンパイラされた状態に近いと思います。
前話の質問の答えが思いっきり書いてあったw
話し合いで解決は、この世界ではおかしいのかもしれませんが日本人としての人格が強く出ているように読めるこの状態で考え方が変わる描写やきっかけもなくいきなり皆殺しとか考えるのはやばい人になっちゃいますし、まずは話し合いからってそんなおかしくないと思うんですが、まあ死にかけの連続ですしやらなきゃやられるって覚悟決めてもおかしくはなかったかもですが。
組織の全貌が解ってからじゃないととり逃しによる報復が怖いので、できれば血を視ない解決法でその後利用されないように離れるのがいいのではと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
段々とこの世界に染まっていくように書いてます。
でも極力殺さないですが。
マイラが結構したたかなんで、利用はされないと思います。
何故マイラがグループを抜けるための方法をタイトが考えないといけないんだろうか。
マイラのことなんだから、マイラが考えて当たり前。
知り合って間もないから違和感はあるけど、一心同体を考えても二人で考えるべきこと。
タイトに一任っていうのは違和感を覚えました。
作者からの返信
マイラはぶっ殺せば良いと考えてます。
タイトはそれをよしとしないので考えたというような設定だったと思います。
昔のことなんで忘れてますが。