第6話話を進めました

俺「だんだん嫌な予感が強くなりますけど、あなた、いろいろ隠してませんか?」



土下座「(プルプル)ィ、ィ、イイエ、」


俺「( ´Д`)=3、多分、間違い無く、上司には言えない何やカニや有るパターンですよねー(つд;*)」


俺「とりあえず、確認しますけど、あなた、何故わたしを選びました?位置情報的に?アカシックレコード的に?存在感的に?(ワクワク)」


土下座「(再土下座)大変申し訳ありません❗️重ね重ね申し訳ありませんけど、選定理由は……(普通っポイから)だけなんでした。夫婦宿泊で(大手サイトの注目率)90%とか、近年初って盛り上がりましたが、おく様はスルーしてるんですけど」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

安易な設定っていうのはどーよ? @kensugi0930

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る