応援コメント

廃墟、サーモマグ、警察官」への応援コメント

  • 以前このお話読んだとき、疲れきっててそういえば感想残せなかったんだよな…と思い出したんですが、精神状態で印象って変わるものですね。もっと暗い話だったような気がするんだけど思ったほどじゃなかった笑
    きっとこの彼女は1・2話で出てきた彼女ですよね?前日譚という感じなのでしょうか。
    この警察官との関係は?とか、5回目…なにが…!?とかいろいろ気になっちゃいますが、全部がいい感じに曖昧で想像力がかき立てられます。
    サーモマグのぬるいけどいい香りのコーヒー。妙に美味しそうで飲みたくなってきましたしね笑

    紀里さんの書くこういう仄暗い雰囲気、やっぱり好きだなあ。続きこっそり楽しみにしてるので、気が乗ったらよろしくお願いします。

    作者からの返信

    tomoさん、こんにちは!

    このお話書いた頃は、なんだか私も闇の底にいた気がするので、暗い雰囲気はその通りだと思います。そもそも廃墟と警察官という不穏な組み合わせだったので……(笑)

    そうですそうです、彼女の前日譚みたいなイメージでした。
    あんまり深くは詰めてなくて雰囲気重視ですが、少しずつ何かバックグラウンドが浮かんでくるといいなあと。現代ドラマに見せかけて、りんごちゃんみたいにちょっと現代ファンタジー風にしてみたい感じです。

    tomoさんはSNから入っていただいたので、ご存知かもですが、実はシリアスなお話書くの私も大好きだったりします。あんまり受けないので難しいところですが(苦笑)

    今こっそり書いてる高野と早瀬の話も割とそんな感じになりそうなので、いつか出せたらなあと思いつつ、また三題噺もゆるっと。

    いつも本当に元気の出るお言葉ありがとうございます!
    お体くれぐれももご自愛くださいね!