感想有り難うございます。

そうですね。

結構メアリーと父のような関係性は現実世界にもあるのかもしれないですね。



続き……ですか（笑）。

まず父親はバッドエンド行きの可能性が高いですね。

この後、メアリーに反抗されても、すんなり「はい、そうですか」と納得はしないでしょうし、あの手この手を使って婚約を結ばせようと企むのは間違いないです。

でも、この物語終了時点で、メアリーは様々な教養を積んでいると思います。

ので、父親にはメアリーはもう手に負えなくっている存在で、最終的にメアリーは本当の意味で「自由」を手にすることができて、恋愛でも自由恋愛していくと思います。（多分、相手は序盤でクラリスに連れられて外の世界に行った時に出会った人物）






メアリーが手元から消えた父親は、すでに家の事をメアリーに任せっきりになって、自分は遊んでいたので……喰って喰われる貴族社会の闘争に敗れて、嵌められて、最終的には結構重めの罰を受け……。（ヒエッ）


一方メアリーは……父親亡き後はどうなるんですかね。


心を少しばかり持った彼女ですが、そもそも「心がない」というよりは「心を周囲に伝えるのが下手」。

物語後、直後は感情をまだ上手く表現できなくて、苦労することもあると思いますが、別れた妹やクラリスとどこかで再開して――最終的には滅茶苦茶感情豊かな女性になると思います。

なのでハッピーエンドかと！（笑）




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……感想来て私もこの後どうなるんだろ、って昨日考えてましたが、こんな感じだと思います。

最後に、メアリーに幸あれ！

感想ありがとうございます！

メアリーの未来はきっと明るいですよ！