作者さん、楽しい物語を創って下さってありがとうございましたまたここまで楽しい時間を創って下さって、お疲れさまでした。この物語と出会えて良かったのともう終わってしまったことに寂しさを感じます。私的にはもう少し続いて欲しかったです。また新しい物語を楽しみしています。段々と寒くなっていきますので体調には気をつけてください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(93文字)
語り手「甘々過ぎて口から砂糖がオロロロロ_:(´ཀ`」 ∠):」(自主規制)零「はいはい。胃から砂糖だったモノ出すのやめようね(^-^)」語り手「うげー。セーフ。セーフだから!(゚ω゚)」零「自主規制出てる時点でアウトだよ!」語り手「なら、さ、砂糖いる?」零「要らない。ただ、この作品の恋愛の甘さ欲しいのでそっち下さい!」
面白いです。もっとギリギリまで攻めて、いや一層突破してもいいじゃないかな。エロ大好物です。(笑)
ここでいいから龍馬をもっと出して
ヒロインズがどいつもこいつもクセが強すぎて面白いですね特にミカ、隙あらばシュンを食べようとする一途さとエロさ(笑)これが現代版のまお⚪うかとニヤケ顔が止まりません
刺さる人には刺さると思います。自分は面白くて一気読みしました!続きを楽しみに待っています。