応援コメント

1-5 悪魔の囁き声」への応援コメント

  • 序文から1-5まで読ませていただきましたが、D・タイスンの「ネクロノミコン アルハザードの放浪」を連想させる書き方に感服しました。
    怪しさとオリジナリティ溢れる魔術と知識への渇望の姿勢が、まさにクトゥルフ神話らしい気がします。
    是非完結まで執筆の方お願います。