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2022年2月11日 12:03
序文から1-5まで読ませていただきましたが、D・タイスンの「ネクロノミコン アルハザードの放浪」を連想させる書き方に感服しました。怪しさとオリジナリティ溢れる魔術と知識への渇望の姿勢が、まさにクトゥルフ神話らしい気がします。是非完結まで執筆の方お願います。
序文から1-5まで読ませていただきましたが、D・タイスンの「ネクロノミコン アルハザードの放浪」を連想させる書き方に感服しました。
怪しさとオリジナリティ溢れる魔術と知識への渇望の姿勢が、まさにクトゥルフ神話らしい気がします。
是非完結まで執筆の方お願います。