応援コメント

第68話その熱は何色?(1)」への応援コメント

  • このエピソードに紡がれる言葉の全てがちょっと綺麗すぎて、なかなか先に進めないです。どこを掬っても違う色の花びらが掌に溢れるようで。
    全編通して、ひとつの詩みたいだ。

    参ったな。電車の中なのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気持ちの大きさを表すにはどうしたらいいだろうと考えながら書いた気がします。
    もったいないお言葉ばかりで嬉しい限りです。
    ありがとうございます…!