第8話 文字数の追記です。
前回の記事に追記致します。
文庫本は10万字~12万字が目安ですというお話を前回致しました。
私のような初心者は、これを目安に物語を書く方法があります。
その方が、イメージしやすいからです。
世の中には、「引き寄せの法則」というものがあります。
潜在意識に自分の本が売られているイメージを刷り込ませると、願いが叶うというものです。
表紙の色・イラストを細かくイメージして本屋さんに並んでいることを想像する。
「マーフィーの法則」ともいうかな!(^^)!
ねっ、こういうのワクワクするでしょ。
ただし、カクヨムの場合はリワード換金で書籍化前から収入がありますよね。
すでにフォロワーさんが沢山いて、収入のある方は文字数を気にしないで、どんどん書いて下さい。
暇野無学さんという方が、『フォロワー100人越えたら10万稼げた♪』というエッセイを書いて下さっております。
これを読むと、なんて夢があるのだろうと思いますよ。
『魔力の足りない冒険者』という作品で、今、フォロワーさんは13,827名。文字数も40万字を超えております。
ということで、10万字の目安は『どうやって物語を書けばいいんだぁ~』とお悩み中の初心者さま向けということでご理解下さい。
書き始めて直ぐにフォロワーさんがついた場合は、どんどん書いて書きまくって稼いじゃって下さいね。
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