応援コメント

第128話 偽札」への応援コメント

  • おはようございます。

    受け付けないお札ってありますよね。折り目直そうがシワ伸ばそうが謎にこすってみようが、何回入れてもウィーンって戻ってくるの。
    うふふ、身分証を用意された桜雪さん、誠実な方ですね✨

    そういえば、むかし近所にオープンしたお店の配ったクーポンが千円札に似せて作られていました。
    裏面は何もない真っ白なままで、表面は真ん中にでっかく丸いハンコが押されていて、よくできていたけどすぐに本物じゃないとわかるものでした。わかる・・・と思っていたんです、わたし。だから――
    いたずらで、仕事に行く夫の財布にその“なんちゃって千円札クーポン”を入れてしまいました。

    あんなに大きく印があるのに、夫は気づかず。
    そして、それをお昼に使ったと。
    そしてそして、それにお店の人も気づかなかったと。

    慌てて次の日、夫はそのお店に支払いに行きました。
    悪いのはわたしで、夫にもお店の人にも本当に申し訳なかったと思うのですが、『これ、気づかんもんなんや』と驚きました。堂々としているほうがばれない的なことかしら。精算機とかだったらちゃんと突っ返されるでしょうけどね。
    長々と失礼いたしました~。

    作者からの返信

    焦りましたよ~、いやいや違うんですよって感じで。
    使う方も、受け取る方も偽札とか思ってないですからね~、旦那さん気持ちも解る気がします。
    焦ったでしょうね~。

  • 笑!
    ほとんどの人は偽札を自分で手に入れるのは不可能なのに、自分は何かを疑わられると思ったんですね。

    作者からの返信

    はい。
    偽札を渡されてしまったと思いました。

  • それはめちゃくちゃ焦りましたね。
    身分証を用意する、素敵。

    作者からの返信

    もう、僕じゃありませんを証明する術は身分を明らかにしておくこと以外に考えられませんでした。