応援コメント

第77話 思い出したので」への応援コメント

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    そういえば以前テレビで観たのですが・・・
    名前は忘れましたが、芸人さんだったかな、その人は当時お寿司屋さんで働いていて、出前に行った家にあとで桶を回収しに行くと、その家が長年誰も住んでいないような荒れた空き家だった、なんてことがあったらしいです。
    番組では、タイムトリップしたんじゃないかとか言ってました。
    ひょっとして、桜雪さんも、もしかしたら・・・???

    その芸人さんの話では、お寿司を届けた家におばあさんがいて、なぜか姿を見せず隠れるようにして、少し開けた引き戸から手だけ出して「そこに置いといて」と言ったそうです。

    おばあさん。
    桜雪さんの体験にも、おばあさん。

    ・・・おばあさん、片乳出てたのに気づいたから隠れてたのかしら。

    作者からの返信

    千千 さま

    そうなんですか…そんな話が。
    デカい老婆なんです。
    汚れた割烹着、生気のない顔、片乳…どれも不気味なんです。
    パン屋のレジ裏と繋がる居間…不自然なんですよ。
    今は夢だと解釈してますが、あの場所を通ると思い出します。

  • 不思議な話ですね。
    妖だったりして。
    変な世界に迷い込んでしまったんですね、きっと。
    片乳おばさんのパン屋さんで小説書けそうですね。

    作者からの返信

    不思議な体験です。
    片乳の老婆は怖いです。