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    第230話 エピローグへの応援コメント

    森の祭司長と結婚!?

    いやー面白かったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    私は先に最終話を書いてから書き進めるのですが、そこでは主人公が最初の里へ帰って森の祭司長と結ばれるというものでした。
    しかし、例のあの人が暴れまわってしまい、筆が滑り続けた結果、修正不能なほどズレてしまいまして。
    このようなエンディングとなりました。
    楽しんでいただけたのでしたら幸いです。

  • 第119話 えあがんへの応援コメント

    火薬を使わなかったわけですか

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。
    もしヒデオ君が黒色火薬の作成方法を知っていれば、この時代の技術レベルであれば、火縄銃くらいなら作れたと思います。
    ですが、それを知らなかったので、その方向での開発を断念しています。

  • 第9話 魔法の改良への応援コメント

    意外と老害笑

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。
    祭司長様だけでなく、この里の住人全員が超保守的なので、変化を嫌っています。
    今あるおだやかな生活が続けばそれでいいと考えているようです。

  • 第25話 秘伝の粉への応援コメント

    秘伝の粉……おっ、これはハッ◯ーターンの粉だなと、そう思ったのは私だけではない筈^q^
    学生時代、電気抵抗の分野が苦手でしたが、こうしてファンタジーの要素を盛り込めたなら、もう少しスラスラと頭に入ってきたのかなぁと、なにやらノスタルジーな気持ちになりましたね^^;

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ハッ〇ーターンの粉ですか。ちょっと思いつきませんでした(笑)。
    このお話は後半になるといろいろな科学のお話がでてきますので、そこまでお付き合いいただけると幸いです。

    一応、作者の思惑としては、学校で習う範囲の物理や化学はこのように使われているのですよという紹介を込めたつもりですので、そのように言っていただけて嬉しく思います。

  • 第15話 旅立ちへの応援コメント

    面白いです。ワクワクが止まりません( *´艸`) 司祭長様にまた会いに来たいですね。さぁ共に参りましょうか(≧◇≦)

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    祭司長様は私のお気に入りのキャラでして、友人の奥様からは、いちいち動作がかわいくていいと好評いただきました。

    私にとっても思い入れの深いキャラですので、私もまた会いたいと考えております。

  • 第14話 旅立ち前夜への応援コメント

    これが熊八先生の処女作ですか(゚Д゚;)完成度の高さに脱帽です。もっと頑張ります( ノД`)

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    この作品は、半年以上の間、書いたり消したりを繰り返しておりました。

    どうしても納得のいくものにならなかったのですが、私の実力ではこれ以上のものは無理だと判断したところで公表したものです。

    那月先生にそのようなご感想をいただけまして、苦労が報われるととともに、天にも昇る心地です。

    ありがとうございます。

  • 第10話 イベントハンドラへの応援コメント

    ロジカルな常とした世界観に痺れております( ゚Д゚)素晴らしいですね。読んで居るのをわすれてウンウン頷いてしまっていました。( *´艸`)楽しい‼

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    私は以前プログラマをしておりまして、実は逆に、この部分の描写にはかなり気を使いました。

    専門分野であるがために、どうしても深堀りしすぎてしまい、専門用語を多用して意味不明な文章になりがちだったためです。

    可能な限り専門用語を排除して書いたつもりなのですが、それでも、友人からは難しすぎてわからないと指摘されておりまして、力不足を感じた部分でもあります。

  • 第9話 魔法の改良への応援コメント

    手数に匹敵する詠唱の短縮が出来たと思ったのですが、禁じられてしまいましたか( ゚Д゚)ヌウゥ

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    「あ」「い」「う」で魔法が連射される様子を想像してみたところ、実用性はとてもありますが、絵面的にちょっとなぁ・・・と思いまして、このような設定となりました(笑)。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    お邪魔致します。世界観がわくわくしますね( *´艸`)漸くこちらにお伺い出来ました。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    本作品は私の処女作でして、今読み返してみると、気合ばかりが空回りしてしまっている印象で、お恥ずかしい限りです。

    そんな作品を読んでいただけるだけで、本当にありがたいです。

  • 第3話 文字と本への応援コメント

    インクの値段が高いとは、意外な展開に感じます!

    まず★1を差し上げます! 後で2,3に追加できますので。
     

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    この時代の紙は羊皮紙であるため、日本の墨のような染料だと弾かれてしまってうまく書けません。

    そのため、鉄イオンなどを原料とした没食子(もっしょくし)インクが利用されているため、値段が高くなっております。

    また、この時代は知識の寡占が進んでおり、文字が読めるのがだいたい貴族階級という事情もあります。

  • 第230話 エピローグへの応援コメント

    戦記物は間延びしていて苦手なのですが、この小説は出し惜しみしず戦略戦術の美味しいとこ取りで面白く読めました。
    ヒデオくんが色々がんばっていたのも戦略ではあるのでしょうが、見て→語り継いで→評価されて→ハッピーエンド。
    ヒデオくんのがんばりが評価される、文句無しのエンディングです!

    森の祭司長にも春が来てよかったですがこれから先祖返りのアルク族が増えていく事を考えたら、文化の発展の本番はこれからですね。

    概念を発明する事をネタにする多脚戦車物も書けるようですし、次回作もがんばってください!

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    最後まで読んでいただけて、本当にありがたいです。
    このお話は、もともとはスマホで読むことを前提にしておりましたので、一話をできるだけコンパクトにまとめるように注意しておりました。そこがテンポの良さに繋がったのかな? と、考えております。

    予告している次回作ですが、ちょっと難航しています。

    プライベートでいろいろあって、まとまった執筆時間がとりにくくなってきているため、気長にお待ちいただけると幸いです。

  • 第223話 目指すべき国の形への応援コメント

    大統領制の他の国を見ると民主主義としてありえない大統領を選ぶ国がチラホラあることから、日本で生まれてよかったと思います。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    大統領制も悪い制度ではないと考えております。
    極端な独裁者が生まれるのは、だいたいがあまりにも長すぎる長期政権となったことがほとんどですので、合計二期十年ぐらいまでを上限とするように憲法で決めておかないといけないと考えております。

    今は極めて評判の悪いプーチン大統領も、就任当初は強いロシアを再建する名宰相として評価されていたのですから。

  • 電気自動車はバッテリーの重さ分車体重量があるらしく、アスファルトの削れることによる公害や橋の重量制限超過の問題があるらしいですね。

    電気自動車の画像を見ていないのですが、高い車なのでスポーツカーみたいに布のホロ付きにしても違和感ないかもしれないですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    魔力ジドウシャは、バッテリーにあたるものが魔石一個ですむので、非常に軽いです。
    また、魔力モーターに直結していることで、部品点数も少ないです。
    インバーターなどの制御器も魔法式のプレートでいいのも、軽くなる理由になっております。

  • 第200話 天然ごむへの応援コメント

    小学生の頃引っ越し先の小学校で僕の食べたことのないクジラの肉が出たんですが、ゴムみたいにかみ切れなくて口の中から取り出したら騒ぎになりました。
    小学生たちにとっては口の中でかんだ肉を皿に置くと言うのが騒ぎをおこすのに十分な理由だったようですが、担任の先生が「中にはかみ切れない人もいるから!」と騒ぎをしずめようとしていました。
    僕としてはクジラのかみ切れない部位が僕の所に当たったと言う認識なんですが、ちょっと傷つきました。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    子供は悪気がないだけに、時に残酷になりますから、ある程度はしょうがないと思います。

  • 第177話 本当の願いへの応援コメント

    誤字報告です。

    後部座席にあたる部分には、これまた特別性の小型レイゾウコを設置し、
                       ↓
                     特別製

    その結果、彼女もご満悦の様子で、私ともとても満足である。
                     ↓
                    私も


    僕のWordでも、最初の変換候補に「特別性」が出ました。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    以前、「特性」と「特製」の誤字も指摘されていたので注意していたのですが、それでもまだ残っていたようです。

    日本語って本当に難しいですね^^;

  • 第175話 魔力ジドウシャへの応援コメント

    僕は子供の頃車ですぐに酔っていました学校行事の車移動もかけらも楽しみではなくただただ苦痛なだけ、大人になってましになりましたが今でもすぐに気持ち悪くなります。

    船移動では気持ち悪くならなかったので車のにおいが大きい原因のような気がしますがジェットコースターも1回乗っただけで気持ち悪くなるので、バランス感覚も悪い?ような気がします。
    喫煙室に入っても気持ち悪くなるので、においと一酸化炭素?も原因のような気もします。

    一応運転免許はもっていますがただの身分証明書で、名古屋市と言う地下鉄網のある場所からは離れられない生活をしています。

    あと、車酔いの薬は気休めにもなりません。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    私も子供の頃は車酔いがひどくて、車移動は苦手でした。
    しかし、自分で免許を取って運転するようになると、自然と直りました。

    ですので、できれば車を取得して運転してみるのが、一番の治療かもしれません。

  • 第168話 デンキジドウシャへの応援コメント

    日本のガソリンエンジンのまねができなかった中国の電気自動車会社が、中国政府の補助金がなくなる前に作った電気自動車の在庫が大量にあるそうです。

    ヨーロッパや中国は電気自動車でトヨタをつぶすつもりだったようですが、トヨタの全方位戦略の一つの全個体電池実用化が2027年?なので電気自動車でもトヨタの勝ちはきまっています。

    ですが中国のバッテリー不法投棄やレアメタルの採掘による死の村の存在などやヨーロッパの電気代高騰などで、電気自動車優遇制度自体が見直されるかもしれません。

    そうなってもトヨタの全方位戦略は、水素エンジン自動車・水素燃料電池自動車・全個体電池電気自動車・ハイブリッド自動車などすきのない戦略です。

    前までは3時間ぐらいブイチューバーを見ていたのですがカクヨムコン8のためにカクヨムに登録してから毎日寝る前30分しかユーチューブを見れなくなって、最近ユーチューブのオススメ動画がこの方面になっています。
    あと「もちまる日記」と言うネコの動画も、一番にオススメされます。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    私個人の感想ですと、水素エンジン自動車が一番可能性があるのではないかと考えております。

    と、いいますのも、電気自動車はどうしても充電に時間がかかってしまいます。
    一方、水素エンジンですと、ガソリンと同じように充填するだけで済みます。

    また、燃料電池は、触媒の問題がクリアできれば可能性があると考えております。
    現在は高価で希少なプラチナ触媒が必要ですから、価格を無視しても絶対量が全く足りていません。

    このような事情から、水素スタンドさえ普及すれば、水素エンジンが最有力候補になるのでは? と考えております。

  • 第163話 新たな故事成語への応援コメント

    家族を人質にとられた平民の軍隊とか、戦うのが難しそうですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    この国での貴族は平民を虫けらぐらいにしか思っていないので、人質をとるような面倒なことをするぐらいなら、あっさりとコロコロしてしまいます。

    仮に人質をとって強制的に戦わせたとしても、単純な突撃ぐらいしか命令できないため、えあがんのいい的になります。

  • 第154話 古代の魔法式への応援コメント

    古代魔道具の持ち込みが増えるかもしれないですね。

    現代生活で基本的な機能と思われている機能もたくさんの古代人の研究の成果だとすると、古代魔道具を調べるたびに新たな魔道具の機能がわんさか見つかるんですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    古代の魔道具は発見数自体が少なくなっているため、そうそうたくさんは持ち込みされません。

    ただ、いたるところに現代では失われてしまった研究成果がありますので、ご指摘の通り、解析できれば有用な魔法式がたくさん見つかります。

  • サブタイトルだけ見たら、「森の祭司長も恋のレースに参戦か?」と思いますね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    知人からは、「祭司長様の反応がいちいちかわいい」と評判だったので、私もお気に入りのキャラでした。
    ですので、あのようなラストになるとは、私も予想していませんでした。

  • 第230話 エピローグへの応援コメント

    面白かったので星置いとくわ

    でも問答無用で貴族制度(封建制度)が悪って感じになってるのがちょっと気になったな
    もうちょい悪役側(貴族や役人)に腐敗してる感があればよかったかも

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ご指摘の通りであると私も考えております。
    この作品は私の処女作でして、今読み返してみると、いろいろと至らない点が多くて恥ずかしい限りです。

    それでも、思い入れの深い作品ですので、私の黒歴史として残しておこうと考えておりますので、ご指摘の点については、今後の次回作に生かしていこうと考えております。

  • 第141話 あすふぁるとへの応援コメント

    ひょっとして古代文明では分野違いで、原油の研究をしていなかったのでしょうか?

    そういえば多脚戦車は、悪路こそ本領発揮のメカですしね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    先日は素敵な紹介文をありがとうございました。

    古代文明では、現代地球ほどには原油の利用が進んでいませんが、それなりに研究はされていました。

    軍ではパワーを重視して、魔力筋繊維の力を直接利用できる多脚戦車が採用されていますが、一般的には魔力モーターを利用した車輪式の車が利用されていますので、舗装された道路もしっかりと整備されております。

  • 第131話 れんずへの応援コメント

    王族は金色の粉を手に入れる方法を見つけないと古代文明の魔道具の複製は無理だから取りあえずすぐには問題にならないでしょうが、最終戦争のきっかけになりそうですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ご指摘の通り、そのままでは複製できません。
    また、仮に金色の粉が入手できたとしても、そこまでの加工技術が存在しないため、やはり複製できません。

    それでも、一部の魔法式が解析できるだけでもかなり有用なため、王族が欲しがったという事情です。

  • 第128話 大切な約束への応援コメント

    死の別れを笑顔で見送れとは、とんでもない約束をヒデオくんはしましたね。

    でもやり残した事が何もない満足して死んでいく老人を見送るのなら、ギリギリ可能かもしれないですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    エストからしてみると、自分は十分長生きして満足して旅立つので、可能な限りそれを悲しまないで欲しいというお願いになっております。

  • 第114話 街壁と入街税への応援コメント

    日本は税金を増やしたことで税収が増えたので、増税が続くかもしれないですね。

    B型の作業所にトランプ支持者の利用者さんがいるのですが、「税金を減らすことで税収が増える」と主張しています。
    僕はそれに対して「税金を増やして税収が増えたんだから、増税されるよ?」と、説明しています。

    楽市楽座みたいに、単純な原理ならいいんですけどね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    そうですね。私も増税はあると考えております。
    ただ、せっかく回復基調に乗り始めた経済が、今度のブレーキで減速しなければいいのになと思っております。

  • 第113話 命名、カズシゲへの応援コメント

    「異国風で良い名前!」と言う評価なんでしょうね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ご指摘の通り、和風の名前はこの国にはない響きですので、珍しくていい名前という評価になっております。

  • 第110話 献上拒否への応援コメント

    王族と使者は、耳長の悪魔の魔法を忘れたのでしょうね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    手元の資料によりますと、「耳長の悪魔」のお話の時のヒデオ君が69歳。
    この「献上拒否」のお話の時は109歳となっております。

    つまり、ちょうど40年が経過しており、あの当時の悪評もほとんど収まっていて、その異名がつけられた理由もほとんど忘れられております。

  • 第97話 帰還の日への応援コメント

    クリスさん前向きですね、数年に一度しかあえない夫婦かもしれないのに。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    クリスさんからしてみれば、初めて現れた自分を女性として見てくれる男性ですので、なにがなんでもゲットしようとたくらんでおります。

    これがラストチャンスぐらいに思っていますので、なりふり構わず攻めに行きます。

  • 第94話 地引網漁と歓待の宴への応援コメント

    火魔法、古代文明の人間のオリジナルじゃなかったんですね!

    各地のアルク族から集めた魔法なんですかね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    火魔法に限らず、あらゆる魔法の基礎はアルク族から伝わったものです。
    それを改良、発展させたものが古代魔法文明時代の魔法になっております。

  • 噂のクリスさん! 人間じゃなかった!

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    そうです。
    彼女が作者の言うことをまったく聞いてくれないクリスさんです。

    ヒム族にしてしまうと、ルースの時のようにまた悲恋にしかならないと考え、先祖返りとしました。
    この判断が良かったのかどうか、今でもちょっと考えてしまいます。

  • 第89話 100歳の誕生日への応援コメント

    ヒデオくん慕われてますね。

    今僕が手元に持っている電子辞書で「慕われる」が漢字としてあってるか確認しようとしたら「慕わしい(心がひかれ恋しい)」しか出てこなかったので「あれ?意味間違って覚えてた?」と思って、Bing検索したらちゃんと「尊敬される」の意味もありました。

    ぼくの小説では、「平仮名かルビふり」で書くんですが。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    この作品は私の処女作でして、今読み返してみると、ルビや句読点の使い方がおかしい点が多々あり、赤面しきりになっております。

    しかし、それでも、完結まで書き上げた思い入れの深い作品ですから、これも私の歴史の一部として残しております。

  • 第76話 里を少し便利にへの応援コメント

    里のアルク族を捕まえて魔石に魔力を込める奴隷にしようとする権力者が出てきても、大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    森の隠れ里の正確な場所はほとんど知られていません。
    そして、自由国境地帯のかなり奥の方という辺鄙な場所にあるため、近づく人も少ないです。

    また仮に、アルク族を捕まえようとする不届きものがいたとしても、無詠唱魔法で返り討ちにされますので、そのようなことは起こらないと考えております。

  • 第71話 ラーメンとうどんへの応援コメント

    熱湯3分でめんの戻るカップラーメンを10分おいておくと、スープをしっかり吸収したふやけためんができます。
    そのふやけためんが、まあありかな?と言うことでよく食べてます。

    小麦のグルテンは体に悪いらしくパンはしばらく食べていないのですが、夕飯にカップラーメンを食べることで節約しています。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ラーメンは好みの出やすい食べ物だと思いますので、それぞれの好みで好きなように食べるのが一番だと考えております。

    カップラーメンは確かに安くておいしいのですが、さすがにそればかりだとちょっと栄養バランスが心配になります。

    私も自炊するのですが、ご飯を炊いておくだけでもかなりの節約になります。
    これに味付け肉を買ってきて焼くだけのおかずと、カット野菜を付けるだけでもかなり安く上がりますので、おすすめです。

  • 第70話 くーらーへの応援コメント

    僕のアパートのエアコンなんですが下の階のじーさんの「エアコンの音がうるさい!」と言う「おいおい!」と言いたくなる苦情で最新型なのですが、温度自動調節機能がいいかげんで冷やしすぎたり冷やさなかったりなんです。
    仕方がないので、「部屋が暑いときは、温度設定を低めにして強風」「部屋が25度になったら、温度設定24.5度で弱風」と言う夏をすごしています。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    あらら。
    私はアパート暮らしをしたことがないのでいまいち実感できませんが、ご近所の苦情は大変そうです。

    エアコンの自動温度調整機能などの制御は、フィードバック制御系と呼ばれる制御になりまして、調整に若干のタイムラグが生じるのが特徴になっております。
    その関係かなと、勝手に想像してみたり。

    この夏は殺人的な暑さですので、体調に気を付けて過ごしてください。

  • 第63話 印刷技術の開発目標への応援コメント

    ヒデオくん、物知りですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    主人公の知識量がおかしいとは、常々指摘されていました。
    ただ、お気づきかもしれませんが、ヒデオ君のモデルは私自身です。

    ですので、執筆時までに私が知っていた内容はヒデオ君も知っていたこととし、執筆後の下調べで判明した事実は知らなかったことにしてリアリティを出してみたつもりだったのです。

    私は読書が趣味のため、ガラクタな知識だけはいろいろとあったのですが、これが思いもかけず執筆のネタになりまして、人間、何でも勉強しておくものだなと実感しております。

  • 第62話 エストのお嫁さんへの応援コメント

    妹ちゃんは、兄離れできるんだろうか?

    兄より強いのが条件なら、アルクの村にたくさんいそうですが。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    メイは私のお気に入りのキャラですので、そのあたりも含めて今後の展開にご期待いただけると幸いです。

    なお、森の隠れ里だと生活レベルがぐっと下がってしまうため、さすがにメイも対象外だそうです。

  • BingチャットAIさんに「にがり」の事を質問してみたのですが、豆腐に使うだけじゃないんですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    にがりとは、いわば海のミネラル分を凝縮したようなものですから、いろいろと使い道があります。

    ただ、購入すると結構高かった覚えがあるので、そう気軽には使えなかった記憶があります。

  • 第60話 家族で狩りへの応援コメント

    祭司長、すっかりひいばあちゃんなんですね。

    どこかに、メスの顔を隠してるんだろうか?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    祭司長様はずっと女扱いされてこなかったため、ほとんど忘れているようです。
    ずっと先になって思い出してくれる展開もあるかもしれません。

  • 第51話 冷蔵庫開発への応援コメント

    僕が冷蔵庫なし生活をしているというのに、この世界では冷蔵庫が現れるのか……。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    冷蔵庫なのですが、原理は比較的簡単だったりします。
    ですので、イケるんじゃないかなと思ってこのお話を作ってみました。

    ただ、細かい技術的な点で超えるべきハードルが多々ありますので、紆余曲折も予想されます。

    今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第50話 二代目領主エルクへの応援コメント

    むかし台湾人だったか中国人だったか忘れたのですが、中国では味噌と醬油を同じ字で読んでいるそうです。

    読めない漢字があったらどうやって読んでいるのかも聞いたのですが、そのつど辞書でしらべるそうです。

    僕が中国人に生まれたら「ぶんもうになってライトノベルの面白さを知らずに生きていたかもしれない」と、つくづく「オタク大国日本に生まれてよかった」と思ったのを思い出しました。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    実は、しょうゆは、みそを作るときに多めに水分を加えるとできることもあります。
    ですが、最初からちゃんとしたしょうゆを作ろうと思うと、大豆の他に麦が必要であったりしますので、なかなかに難しいのです。

    実際、日本のしょうゆの原型となったみそは、麦みそだったと言われております。

  • 第47話 孫への応援コメント

    いきなり「孫」と言うタイトルでえ?となったけど、そう言う事ね。

    祭司長が待ってますよ?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    例え血のつながりがなくても、自分になついてくれる幼子はかわいいものですから、これからヒデオ君のじじバカぶりが見られるようになるかも? です。

    祭司長様はヒデオ君を息子として見ていますので、今後、その関係がどう変化するか、今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第46話 領主への応援コメント

    発展させすぎたら領地替えがあるかもしれませんが、首都候補ですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    なかなかするどいですね。
    ただ、そのあたりは今後の展開にかかわってきますので、私からはなんとも言えません。
    今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第43話 愛すればこそへの応援コメント

    僕も外見年齢が異常に若いのですが、精神病院に入院していた34才の時19才の女性と急速に仲良くなりました。
    おそらく顔の系統が似ていることもあって実際よりもお互いに美形に見えお互いにひとめぼれをしていたのが、急速に仲良くなった理由だと思います。
    好きと言わなくても見つめ合えばお互いに大好きどうしなのが丸わかりの状態でしたが、2人とも生活保護なのと僕が一発逆転で小説家を目指していたこともあり連絡先の交換もしずに別れました。

    それはそうと祭司長さびしがってますね、何年も帰ってないと。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    あらら。甘酸っぱい恋の思い出ですね。
    それをそまま文章に書き起こせば、小説が一本書けてしまいそうです。

    ヒデオ君は、年に一回ぐらいのペースを守って里帰りしています。
    作中に明記していないですが。
    ですので、祭司長様はそれほど寂しがってはおりません。

  • 第42話 幸せな日常、再びへの応援コメント

    僕もオセロのルールを覚えた直後から敵なしで人間相手では34才ぐらいまでで4人ぐらいにしか負けたことがなかったので、昇級試験と言うのに行ってみたのですが全く勝てなかったです。
    やっぱり周りにライバルがいて、継続的にリバーシをやってないと強くならないみたいです。

    ちなみに今ゲリ3日目です。
    金属さびがいっぱいついた「バッテリー電池の絶縁作業」と言うのを大量にやったせいなのか飲み水をくむのにつかっている「何度も水をくんだペットボトル」のせいなのか「歯ブラシ」のせいなのかはわからないのですが、とりあえず「ペットボトル」と「歯ブラシ」は変えました。

    こうじ菌の選別作業、がんばってください。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    あらら。
    お体はお大事になさってください。

    オセロはできるだけ壁を作るようにするなどのセオリーを知っていれば、知らない人に対してかなり有利になるということを考えての記述です。
    ですので、ヒデオ君はそこまで強いわけではないのです。

    コウジカビは、本来であればお米に繁殖させたほうがいいのですが、みそやしょうゆを作るときに大豆や麦にも繁殖するので、パンに生えなくもないだろうということでこの記述になっております。

  • 第40話 ファイアーストームへの応援コメント

    里から出て初めて手に入れた火種の魔法が、こんなに大きくなって!

    評判になっちゃいますね!

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    このファイアーストームの魔法とその発展形が今後のお話の流れで重要なカギになっておりますので、私からの説明は省略させていただきます。
    今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第39話 エルクとルースへの応援コメント

    傭兵団に強力な魔導士がゴロゴロいる状態への、最初の一歩なのであった。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    そのようにいろいろと想像の翼を広げていただけて、本当に作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。

  • 第37話 傭兵への応援コメント

    本当の危機が起こった時たよられないようだと悲劇になりかねないから、ちょうどいいじゃないですか。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ここで裏設定を一部公開しておきますと、傭兵たちは常に一定数が都市とその周辺に常駐することが定められています。
    そして、その常駐している傭兵たちには、足止め料という給与が支払われます。

    ただ、この規定は、非常呼集の鐘の音が聞こえる範囲にいれば良いとされているため、暇な傭兵たちは町中で警備の仕事をしたり、周辺に狩りに出かけたりします。

    ですので、他の町に旅に出るような場合は団長に報告し、ローテーションを調整してもらう必要があります。

  • 第36話 引退への応援コメント

    傭兵としてやっていく魔法も開発して、準備完了ですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    この後、ヒデオ君の人生を一変させる出会いとかもあったりしますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第35話 イジェクトへの応援コメント

    祭司長にばかりお土産をあげてると、いつの間にか祭司長が攻略済みになっているなんてことがあったりなかったり。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    そのあたりは、作者であるはずの私も思ってみなかった方向へ紆余曲折がありますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第32話 がすブランドへの応援コメント

    「がす」と言う新キャラではなく、ガスなんですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    その通りです。
    本作品では、地球由来の言葉をそのまましゃべっている場合は、カタカナはひらがなに、その他はカタカナにして表記しています。

  • 第30話 デンドウのこぎりへの応援コメント

    木造の建物が増えそうですね。

    電動のこぎりで思い出したのですが、どこかの外国で「大きめの人形の頭の上に大きいプロペラをつけたラジコン?」かなんかのYouTube動画なんですけど電源を入れると「大きいプロペラが回って不安定に寄ってくる」と言う殺人機械みたいな人形が印象に残っています。
    人形も何か、気持ち悪い感じの人形でした。
    ちょっと検索してみたのですが、僕が見たのは出てきませんでした。
    ファービーと言う人形だったと思ったのですが、「殺人機械」で出てきたのはタカラトミーの人形でした。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    いろいろと想像力を働かせていただいているようで、本当にありがたいです。

    人形の件ですが、頭の上に大きなタケコプターがついている構造なのかな? と思いました。
    これだと、テイルローターと呼ばれる部品がついていませんので、人形がその場で回転してしまって、不安定な飛行状態になるのも納得です。

  • 第29話 配線の研究への応援コメント

    うっかりあらすじを読んでしまったのですが、秘密にしておけないからまずは権力と言う流れですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    そのあたりはネタバレになってしまいますので、私の口からはなんとも言えません。
    今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第28話 国家プロジェクトへの応援コメント

    国家プロジェクト級なんですね!

    まずは、信用か権力かその両方かって所からですかね?

    貴族が首をポンポンはねる社会も、技術革新の邪魔ですかね?

    先は長そうですね。

    関係ないですが、ブイチューバーの「さくらみこ」さんは語尾の「ね」が言えずに「にぇ」になります。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    貴族が強大な権力を持っており、その力の源泉として高度な知識を独占している状態により、人類文明の衰退に歯止めがかからない状態になっております。

    語尾が「にぇ」はかわいいですね。
    ちょっと興味がわいてきました(笑)。

  • 第27話 電卓の開発への応援コメント

    計算機が出来るなら、パソコン文明まで進む可能性もあるかも知れませんね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    計算機の作成の顛末はこの後に出てきますので、ここでのネタバレは差し控えさせていただきます。

    いろいろと想像力を働かせて読んでいただけているようで、本当にうれしいです。

  • 第26話 最初の仕事への応援コメント

    扇風機ダメなんだ~。(笑)

    前世の世界の知識を持っているゆえの失敗ですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    前世の知識もそうですし、ド田舎の森の隠れ里出身であることも加わって、世間知らずに拍車がかかているという設定です。

    楽しんでいただけている様子が伝わってくるようで、本当に作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。

  • 第25話 秘伝の粉への応援コメント

    高性能な魔道具の作り方がばれて人間でも作れる方法を再発見されるまでは、独占できますね。

    ばれて親方と一緒に貴族か王族に監禁されても、魔道具作りはさせてもらえそう。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    親方たちの話を貴族が聞き入れてくれたならば、魔道具作りはさせてもらえると思います。

    ただ、この国のお貴族様は平民を虫けら同然にしか思っていないため、貴重な上位アルクの魔石を横流ししたとして、問答無用で首が飛ぶリスクが存在しています。

  • 第23話 魔道具師見習いへの応援コメント

    「涙を流して大歓迎」って、今生の別れとでも思われていたんでしょうかね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    帰ってくるとは思われていましたが、もっと時間がかかると考えていました。
    ですから、かなり早い段階で帰郷したため、みんなが喜んでくれたというわけです。

  • 第22話 親方への応援コメント

    監禁されて魔石に魔力をこめる仕事だけを、させられなくて……ひとまず安心ですね!

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    実は、入街税を納入した時のことからうんぬんの部分は、かなり後になって気づいた部分だったりします。

    ですので、そのように思っていただけたのでしたら、作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。

  • 第21話 モーターへの応援コメント

    文明レベルを上げるなら、魔道具職人は一回極めておくのは基本ですね。

    多脚戦車を一人で作るのは、無理かもしれませんが。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    さすがのご指摘です。
    実は、このエピソードは、後々の展開への重要な前振りになっております。
    ですので、今しばらく読み進めていただけると幸いです。

  • 第20話 初めての都市への応援コメント

    都市は臭いから住みたくないって人がたくさんいそうですが、なれっこになっててそうでもないのかな?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    そういうものだという思い込みと、そもそも他の町を知らないという事情、そして、多少異臭がしても便利さなどの理由から農村部などのにおいの少ない町には移動したがらないという設定です。

  • 第18話 ウチの里はチートへの応援コメント

    こうして、魔法チート村が一つ出来上がったのだった!

    昔「ドラゴンクエスト3」と言うゲームで仲間の商人を1人おいていくことで発展する村があったのですが、この村の5年後が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    いろいろと想像力を膨らませていただいているようで、楽しんで読んでいただけていると感じられて、作者冥利に尽きます。

    本当にありがとうございます。

  • 第17話 魔術師と魔導士への応援コメント

    火の魔法を使えるようになっただけでも、攻撃力が上がりますね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    私は、そのような機会に恵まれないことを祈っております。
    平和が一番ですから。

  • 第16話 名前への応援コメント

    英雄めざしてるんですね!

    ヒデオくんは。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    その件については少し先でヒデオ君自身の発言がありますので、ここでのコメントは差し控えさせていただきます。

  • 第14話 旅立ち前夜への応援コメント

    全230話みたいなので、ちょっとやそっとでは隠居しなさそうですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    過行く時の流れというのも、本作品の重要なテーマとなっておりますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。

  • 第13話 魔法制御訓練への応援コメント

    無職転生の主人公は、とびぬけた努力をしたんでしょうね。



    脱字報告です。

    魔法の方が射程が長くて、命中率が段違いに良いだからだ。
                          ↓
                        良いのだからだ

    ひょっとしたら、1つ前の話だったかもしれません。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    いくら魔法とはいえ、漠然とイメージするだけでどんなに複雑な工程もすっ飛ばして結果が出るというのは、いくらなんでもおかしいのではないか? と考えまして、このような設定になっております。

    誤字報告ありがとうございます。

    数十回は読み返したはずなのですが、やはり、こう書いたはずという思い込みがあるためか、まだまだ誤字脱字が残っているようです。すいません。

  • 第10話 イベントハンドラへの応援コメント

    改良魔法に関しては、多脚戦車時代を超えてる?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    いいえ。足元にも及びません。

    SSAの世界は現代と同様か、少し進んだ程度の情報化社会を想定していますので、私(主人公)が知っている程度の技術は開発済みです。

  • 第8話 初めての魔法への応援コメント

    魔法の訓練をニッコニコでする子供の中身が、大人だとは思われないでしょうね。

    本もないから、異世界の概念があるかどうかも疑わしいぐらいだし。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    前世の記憶は知識だけを継承しているという設定ですので、その精神には年齢相応の未発達な部分があるのではないか? と、考えていました。

    そのため、どこかで頭でっかちな子供っぽさを表現したいなと考えていました。

    ですから、このようなご感想をいただき、感無量であります。

  • 第7話 魔石への応援コメント

    魔力の限界まで挑む姿勢、好感が持てます。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    私もプログラミングやゲームなど、好きなことに没頭すると寝食を忘れることがあるため、そのような特性を主人公にも持たせてみました。

    最近では、PS1エミュのDuckStationで三国志VIをやっていたら、気づいたら朝になっていました(笑)。
    土曜日で本当に良かったです(^^;

  • 第6話 魔力への応援コメント

    魔法と言う未知で魅惑の技術に対しては、普通の子供のように見えますね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    この作品の主人公のモデルは、私自身になっております。
    そのため、執筆時点までに知っていたことは主人公も知っていることになっており、あとで下調べして知った内容は知らなかったことになっております。

    また、私自身がそうなので、自分の知らない知識体系や技術に強い興味があるという設定になっております。

  • 第5話 世界の情報への応援コメント

    街で、純血アルクが目立ちすぎるってことはないんですかね?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    先祖返りの存在は、話としては伝わっていますが、もう何世代にもわたって本物を見た人がおりません。行商人の一族を除いてですが。

    そのため、なんだか耳の長い変なアルク族だな、くらいの認識しかないという設定になっております。

  • 第4話 人生の目標への応援コメント

    大都市の治安にもよるような?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    大都市は基本的に大貴族のおひざ元ですので、治安は比較的保たれております。

  • 第3話 文字と本への応援コメント

    外の文明も随分と後退していますね。

    貴族じゃないと本が読めない。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    知識は支配者層の武器として使われております。
    そのため、貴族による知識の寡占が進み、さらに加速度を付けて文明が衰退しております。

  • 第2話 日時計への応援コメント

    まずは日時計から、自分で日時計を作って問題点を洗い出したのでしょうか?

    ご苦労様です。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    さすがに自分では日時計を作っていません(^^;
    ただ、私の母校の小学校に日時計が設置されていまして、それを見ながらいろいろと先生に質問していた記憶はあります。

    その時の経験をもとに書いたものですので、少しリアリティが足りなかったのかもしれません。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    こちらの話は雰囲気が違いますね。

    目次とコレクションを見ましたが、建国までの話なんですね。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    続けて読んでいただいて、本当に感謝しております。
    ご指摘の通り、このお話は国を作るまでの物語です。

    これは私が人生で初めて書いた小説でして、今見返すといろいろと赤面ものの文章ではあるのですが、それでも思い入れの深い作品であるため、あえてそのままにして残しているものでもあります。

    少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第112話 平民の首都への応援コメント

    大衆文化の発生は平民の消費力や生産コストの低下が要因なので、製紙印刷製本技術の特許化で娯楽や芸術が手軽に楽しめるようになったため、とかの方が自然なように思いました

    作者からの返信

    初のご感想、ありがとうございます。
    ご指摘の通りだと私も思います。そこまで考えが至らなかった点を深く反省しております。よくよく考えてみれば、確かにこのころには製本技術も広まっているでしょうし、生活が豊かになっていっており、購買力も向上しているだろうと思われます。
    何らかの形で本編に掲載したいとは思っておりますが、小説家になろうのサイトのほうではすでに完結済みであるため、どこまで手を加えてよいものかと悩んでもおります。
    ですので、現在構想中の次回作に生かしたいと思っております。
    本当にありがとうございました。