第25話 書写山が炎上の事1への応援コメント
当時の僧たちも、現代の人たちも、本質はあまり変わらないのかもしれませんね…。
弁慶が成長したようで、良かったです。
作者からの返信
弁慶はきっとやればできる子なんですよ。
むしろやれ過ぎちゃうのかもしれないですね。
産まれた時から体つきが2,3歳でしたし……。
第22話 熊野の別当が乱暴をする事への応援コメント
18ヶ月Σ(゚д゚lll)
第21話 義脛、鬼一法眼の所へ行った事5への応援コメント
大天狗が鬼一法眼でありましたか‼️‼️
作者からの返信
なんと、そうだったのです! ババーン!
驚いてもらえた上で、そうだったのかあと思えていただけたら嬉しいです。
第20話 義脛、鬼一法眼の所へ行った事4への応援コメント
待ち伏せのシーンから一騎打ちまで、読み応えがありました!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで戦闘では負けなしの義脛だからこそ、読み応えが出ているのかもしれません。
第18話 義脛、鬼一法眼の所へ行った事2への応援コメント
目的のためには手段を選ばないところは、陵の館を焼き討ちした頃とちっとも変っていない…確かに🤔
作者からの返信
これで血筋もよく、お母さんがものすごい美人で本人も美形、幼い頃から寺で学問をし、大天狗に剣術を習っているんですよ。
いろいろと設定を盛りすぎですよねえ。
第17話 義脛、鬼一法眼の所へ行った事1への応援コメント
吉川三国志、徐庶による諸葛亮紹介のくだりでも、六韜三略を誦じ、並の兵家ではございません、とありましたね。
作者からの返信
ゲームのように武力や知略が高くなるアイテムだったんでしょうね。
義脛は敏捷性に特化した効果を得られたみたいです。
第16話 義脛、秀衡にはじめて対面の事への応援コメント
今年の大河ドラマ 菅田義経は、マイペースぶりが描かれているような気がしました🤔
作者からの返信
マイペースというか、他の人とは違う観点を持って行動しているみたいでしたね。
どんな活躍をしてくれるのか今から楽しみです。
第15話 義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事4への応援コメント
徒歩での移動はやはり大変ですね💧
作者からの返信
この時代は自動車や新幹線があるわけではないので、長距離移動はすごく大変だったと思います。
軍勢を率いてとなるともっと時間がかかりますしね。
第14話 義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事3への応援コメント
平家の領国は日本の半分近くになったと聞きましたが、伊勢のように領国とはいえ、全てが平家に伏したわけではないのですね。
作者からの返信
平家のおこぼれにあずかっている人たちがいれば、そうでない人たちもいるので仕方がないでしょうね。
北条氏はおこぼれをもらえていない人たちだったので、頼朝を旗印にしたわけです。
第13話 義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事2への応援コメント
さり気なく風流を解する……前話のとおり。教養がベースなっている……カッコいいですね?
作者からの返信
おまけに血筋もよくて、武勇にも優れているのでモテモテです。
第12話 義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事1への応援コメント
義経…なかなか挑戦的ですね💧
作者からの返信
そうですねえ。
鞍馬寺から誰にも見つからずに抜け出して、初めの旅に出て、野盗を返り討ちにして、非協力的な武士の館を焼き討ちしてますから。ここまで失敗経験がないので調子に乗っているのだと思われます。
第11話 義脛、陵の館を焼き払う事への応援コメント
いきなり放火はやり過ぎでは😰
重盛…😢
作者からの返信
本当にそう思います。
もう少し相手の事情もくんであげてほしいなあと思いますが、この時点で義脛はまだ16歳ですから視野が狭いのでしょうね。
第10話 阿野禅師に御対面の事への応援コメント
悪禅師が義経と立ち上がらなかったのは、なぜでしょう…?
やはり、頼朝挙兵の方がはるかに重みがあったのでしょうか❓
作者からの返信
この時点では大義名分がなかったからだと思われます。
朝廷の役職に関係者がたくさんついていたり、各地の領主に任命されて利権をほしいままにしている平家に対する不満は溜まっていたのですが、だからといって理由もなく戦いを挑むわけにはいきません。それでは味方もついてきませんし。
義脛は勝手に鞍馬寺を飛び出して奥州へ向かっている最中で、奥州藤原氏の兵力を借りて平家を討とうというのも個人的な意見です。
頼朝は以仁王の令旨を受けたあとに挙兵をしています。このような状況だったからこそ阿野全成も参戦を決意したのでしょう。
第8話 鏡の宿で吉次が泊まった宿に強盗が入る事への応援コメント
義経のこれでもかという容姿の表現はすごいですね!
義経のどうしても戦果をアピールしてしまう?されてしまう?ところが、のちのちにも……彼のウィークポイントだったのでしょうか。
作者からの返信
義脛のお母さんは美女1000人から選ばれた人ですからね。きっと義脛も美しい顔立ちをしていたのでしょう。
母が違う頼朝も顔は長かったけど作りはよかったそうですし、お父さんの義朝がイケメンだったんでしょうね。
成果アピールについては、まだ16歳ですし、山から降りてきたからテンション上がっていたんだと思います……たぶん。
第7話 遮那王殿が鞍馬寺を出られるの事への応援コメント
た、確かに皮算用です💧
天狗は馬術まで極めておいででしたか👺🐴
作者からの返信
確たることは何もないのに、それを前提に行動できるのはすごいなあと感心してしまいますね。
鞍馬山の大天狗はすごい人物なのです。馬に乗れても不思議ではありません。
第6話 吉次が奥州の物語を語るの事への応援コメント
武田家の歴史にも出てくる源氏のご先祖様のお話、とても分かりやすかったです。
作者からの返信
戦国時代でも有名な武田家は河内源氏を祖としてますものね。
しかし吉次さんのお話は相手の身長も軍の数も年数も史実とは違っているという……物語だから多少盛ってもいいとは思うんですが、ちょっと盛りすぎですね!
第5話 牛若の貴船を詣でるの事への応援コメント
剣術から兵法まで、天狗はすごい才ですね👺✨
作者からの返信
のちに天才武将として名をはせることになる義脛の師匠にあたるのですから当然と言えば当然です。これぞまさに天狗も鼻高々というやつです!
第2話 常盤、都落ちの事への応援コメント
「国民的美少女コンテスト」や「足」の注釈が面白いです!
その昔、清盛(故渡哲也さん)・常盤(稲森いずみさん)のやり取りを思い出しました。
作者からの返信
お母さんである常盤はきっとすごい美人で足も綺麗だったのだと思います。
もう少し先のお話になりますが、なにしろ義「脛」と自分から名乗り始めることになるので、足はとても大切なのです。そこは譲れません!
残念ながら当時の大河ドラマは見てなかったんですよね。なので、今の大河ドラマはワクワクしながら見ています。同時代を扱っていることもあり作中に出てくる名前もドラマに登場しているので、そのあたりもお楽しみいただければと思います。
第28話 弁慶、洛中にて人の太刀を取りし事への応援コメント
義経・弁慶、ついに邂逅しましたね!
戦闘描写も良かったです。
六韜無双ですね!
作者からの返信
義脛と弁慶の二人はきっと出会うべくして出会ったのでしょうね。
天狗に稽古をつけてもらい、六韜も読んだ義脛はとっても強いのです!