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  • 危ない堤防への応援コメント

    堤防でよくある風景ですが、堤防はよく釣り人落ちますよね。あと、ご遺体をつることも遭遇したりします。会話がリアルでよくあることなので、怖かったです。コメント失礼しました。

    作者からの返信

     茶々アルト様、コメントありがとうございます。
    『会話がリアルで』と言っていただけて嬉しいです。
     私は海釣りよりも川釣りが多かったせいか、堤防で落ちる人を現実に見たことはありません。でもいただいた複数のコメントを拝見するうちに、自分が思っていた以上に「海釣りは落ちやすい」というのを知ることができて、勉強になりました。

  • 危ない堤防への応援コメント

    会話がリアルでこちらまでそこにいるような臨場感が伝わってきました。
    実際にありそうな怖さが潜んでいてゾッとしました。

    作者からの返信

     秋月流弥様、コメントありがとうございます。
     リアリティの足りない小説は読んでいて好きではないのですが、いざ自分が書く時に出来ているかどうかは自信ありません。だから『リアル』『ありそう』と言っていただけて、とても嬉しいです!

  • 危ない堤防への応援コメント

    なるほどー。堤防をメインに据えて書いたわけですね。怪談ですか。

    じつは去年、海釣りしてたわたしの義父が海に落ちまして。幸い自力で岸に戻れたのですが……一瞬、ゴン爺に呼ばれたんでしょうかね?

    作者からの返信

     藤光様、コメントありがとうございます。
     私にとっては「堤防」イコール「海で釣りするところ」だったので、お題の「堤防」と「氷」を見た段階で、もう「氷が入ったクーラーボックスを担いで、堤防へ海釣りしに行く」しか頭に浮かばず、こんな形になりました。
     でも書いた後で考えてみたら「堤防」本来の意味は「海釣り公園」ではないのですよね。むしろ川の堤とか土手とかの方が第一義な気がするし、ファンタジーっぽい発想ならばそれこそ「氷」を積み並べて何かを防ぐような「堤防」も考えられそうで……。考えれば考えるほど、面白いお題ですね。

     私自身は、子供の頃、川釣りで足を滑らせて浅い川に浸かった経験は何度かありますが、海で落ちた記憶はありません。川はたいしたことないけれど海で落ちたら大変というイメージであり、実話として「落ちました」という話を聞くと、それだけで怖くなります。藤光様のお義父様のケース、無事で何よりでしたね。