第10話 辺境都市スレイロンへの応援コメント
企画のご参加ありがとうございます! テトモコ、シロティナ可愛い子がいっぱい…。強くて、特訓にも付き合ってくれて、撫でさせてくれないのは残念だけど、それでも可愛くて癒されます! 今後どうなっていくのか、楽しみです! 企画が終わった後、続きを読ませていただきますね!
第32話 どっちがバカ?への応援コメント
娘の子わゎめ
第135話 みんなの出発への応援コメント
ノリが最早『修学旅行当日でwktkしながら家でその時を待っていたら、出発直前で忘れ物をした事に気が付く学生』そのまんまなんだよな〜w
第134話 宝物庫は非効率への応援コメント
今日も一日ティナモフズは天使の集まりなり。
で。キアヌ・リ○○ス?(難聴)
作者からの返信
あら、なんのことかしらー。長髪で髭が特徴的なイケメンなんて知らないですけど。
第132話 ソラティナ散歩への応援コメント
・・・・・・ここが某有名作品とは関連性の無い世界で良かった(;´Д`)
作者からの返信
危なかったです。様々なモンスターをつかまえるか。
大海原に行ってしまいそうになりました。
編集済
第132話 ソラティナ散歩への応援コメント
ゴツい冒険者もテトモコパーカーを着れば可愛く?なるかもしれない。
作者からの返信
……想像してみましたが。現実は残酷かもしれません。
panniyaさん
「ゴリゴリのマッチョな俺だが、呪いのもふもふパーカーを脱げなくなったので、冒険者ギルドの癒しになります」っていう題名で小説書いてみませんかw。出オチ感すごいけど題名のインパクトすごいです。
第130話 へい、タクシーへの応援コメント
今日も今日とてソラは振り回されるなぁww
ま、それも本望だろうし、俺も一向に構わんのだよ。
作者からの返信
うちの子たちに振り回されるのは本望です。幸せを噛みしめてますよw
第128話 拗ねていますへの応援コメント
内緒話中のテトモコはというと・・・・・・
「グネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネングネン(嬉し過ぎて、傍から見たら変な動きをして遊んでいる様にしか見えない。)」
作者からの返信
すごいグネグネしてるw。犬か猫って体柔らかいですもんねw
第127話 妥協の二文字は許さないへの応援コメント
一方その頃神様は……………………………………………
『・・・・・・ブホッ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
作者からの返信
神様w
笑ってないではやくカメラをw
編集済
第127話 妥協の二文字は許さないへの応援コメント
素材獲得のためにドーラを巻き込んだらヤベェ物が集まりそうだ。
普通の素材で無理なら常識外の素材を用意すればいいじゃない。(周り唖然
( ; ゜Д゜))
作者からの返信
たしかに、ソラたちが集めた方がいい素材が集まるかもですね。
編集済
第126話 世界平和のためにへの応援コメント
そんなにティナを可愛く(天使化?)したら、変態ホイホイでも出来そうですね。
もしくは王族とかが狙ってきて王都に厄災が降臨する?
作者からの返信
変態ホイホイだけど、死神を中心とした守護者をかいくぐり手を出せる人がいるのか。もし王族などがバカをすると、眠れるドラゴンが降りかかるかもしれませんw
編集済
第126話 世界平和のためにへの応援コメント
レッド◯ルですね
作者からの返信
そんな、まさか私が有名エナドリ会社のキャッチコピーをマネするなんてことは……すみません。もちろんその意味で使わさせていただきました。
もしかして商標登録されていて、一回の使用十万円とかだったりしないですよね?w
カクヨムもリワード付与で現金化できますので、商用として使っているので……。まあ、そんなこと普通ありえませんけどね。
第126話 世界平和のためにへの応援コメント
誤字報告です。
誤→命の残基は残っていない。
正→命の残機は残っていない。
です。
あーーー!!もう!!!
こんの親バカめwwwwwwwwwww
だが私は一向に構わん!!!!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正しました。
ソラはほんとバカなんですw。
バカを尽きつめていかせたいですね
第125話 俺たちは天才ファミリーへの応援コメント
回復魔法の教材に人体模型が役にたちそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人体模型は役に立つでしょうね。
情報に疎いこの世界でなら、人体模型が研究所でバカ売れするかもですねw
第125話 俺たちは天才ファミリーへの応援コメント
ルイよ。(-∧-)合掌・・・
ま、どーせクロエさんに回復してもらえるんだし無問題wwwwwwwwwwww
作者からの返信
あ、クロエさんがそばにいるのか。
もっと、懲らしめておけばよかったw
第123話 クロエさんの新人教育への応援コメント
ソラよ・・・・年齢と実質的なキャリアは決して『≒』では無いんだぞ……………………???
後モコに乗っているクロエさんが可愛い件。
作者からの返信
そうですね。年上でも使えない人は使えないw
クロエさんは乙女なのです。恋する乙女は最かわ。
第122話 ポーカーフェイスは諦めろへの応援コメント
僭越ながら、これからは自分も誤字報告をさせて頂きます。
誤>勝手にスッポトライトがあたり、且つ、身から神々しさが溢れている。
正>勝手にスポットライトがあたり、且つ、全身(身体かな?)から神々しさが溢れている。
うーん。ソラが有言実行しているのが若干ジワるww……後、ルイはまだまだ『爪』を隠し持っていそう。
作者からの返信
誤字報告感謝します。
訂正しました。
やられたら即やり返す派ですね。
ルイはこんなんでも影の零番隊の騎士ですからねー。
第121話 ソラはレベルアップしました。への応援コメント
ポヨンポヨンのテトモコシロ………………………………………………………悪くない(`・ω・´)キリッ
作者からの返信
そうなんです。悪くないんですよ。
あのデブ猫の触り心地、デブ犬のさわりごこち。幸せが詰まっているんです。
編集済
………………一つ思ったのだが、モフモフと天使コンビ、略して『モフ天コンビ』がやっている『エンジェルリング』、縦で回っているのか横で回っているのか。そこが問題だ。
(…………………………………縦で回っていたらそれはそれでティナちゃんの三半規管がえげつない事になるが( ̄▽ ̄;))
そして、日常パート???そんなモン幾ら有っても足りないんですよ。モフモフを下さい。
作者からの返信
エンジェルリングの縦回転w。想像していませんでしたね。ティナに羽があれば……作者権限でつけようかなw。
テトモコシロだけならできそうですw。
モフモフを提供していきますっ
日常パート楽しいですよ
作者からの返信
saituさんありがとうございます。
書いていて何も進まないのは作者としてはすこし怖いものがありましてね。その心の内をまさかの題名に表して読者に聞いてみました。
日常パートも楽しめているようなら、私も幸せです。
これからもうちの天使をよろしくお願いします。
日常パート、私はどんとこい!ですね。ティナちゃん天使ですし。
作者様の書きたいようにやるのが1番良いと思います。私ら読者は更新される事がとてもありがたいことですので。
脱字報告です。
考え見てくれ、これがつるの恩返しバージョンなら最悪な展開を迎えるんだぞ?
→考えてみてくれ、これがつるの恩返しバージョンなら最悪な展開を迎えるんだぞ?
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
そういっていただける嬉しいものです。書きたいものを描かないと、たぶん私の技量だと面白く書けないんですよねW。
脱字訂正しました。ありがとうございます
編集済
第119話 生理的にへの応援コメント
ソラよ。ティナちゃんは天使では………………………………………………天使だったわ。
だがカイル。テメーはダメだ。時と場合が有った瞬間にブチ○したる。
作者からの返信
天使ですよ(真顔)
カイルはねー。ここだけの話。書いていてもむかつきましたからねW
第118話 フィリアお前もかへの応援コメント
あー、一つ分かった事が有る。
『ラキシエール家は最終兵器。決して怒らせてはならない。』
作者からの返信
フィリアも厄介でした。
ラキシエール家は最終兵器であり、眠れる獅子。このまま寝ていてもらいたいものです、
第118話 フィリアお前もかへの応援コメント
脱字報告です。
「回復ポーションの効果を実験してみたくて、相手を被検体して研究をしていた。だから俺もテトも一切傷を負っていないんだ」
→「回復ポーションの効果を実験してみたくて、相手を被検体にして研究をしていた。だから俺もテトも一切傷を負っていないんだ」
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます。訂正しました!
こちらもいつも感謝です。
第117話 N数=1への応援コメント
ふむ。やはり『百聞は一見にしかず』かなぁ。
そう考えると『実験』も中々に有意義だと改めて実感出来るね。惜しむらくは『処置』後の『材料』を再利用出来ないのが辛いが、まぁそこは安全管理の点から無闇矢鱈に再利用するべきでは無いのかもね。( -ω- `)フッ
第116話 お迎えだぞへの応援コメント
ふむ。慌てはしたがそこは大物。直ぐに状況を理解して覚悟を決めたか。何処ぞの金髪さんに組長さんの爪の垢を煎じて飲ませて、その十分の一でも見習って欲しいもんだ。
作者からの返信
さすが組長といったところでしょうかね。
そこまでは杜撰でしたが、死に際は見事でしたw
第116話 お迎えだぞへの応援コメント
誤字報告です。
死神を甘く見ているこいつらには少しだけやり替え絵師は必要だがな。
→死神を甘く見ているこいつらには少しだけやり返しは必要だがな。
これが、3大マフィアの突破の死に様か。
→これが、3大マフィアのトップの死に様か。
ですかね?
作者からの返信
ありがとうございます。
訂正しました!
第115話 手のひらで踊らされるバカへの応援コメント
そこはかとなく掌でコロコロと転がされた感じがしてイラッと来た。けど、一応道理は通ってるから何とも言えない
( ´ᾥ` )グヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ……………………………
作者からの返信
公爵家の貴族、3大マフィアにいいように使われてしまいましたね。
ソラも日本合わせて精神年齢23ぐらい、まだまだ学ぶことは多そうです。
第115話 手のひらで踊らされるバカへの応援コメント
事前に言っときゃよかったのにな、まあ断るだろうけど。事後なだけで評価がガラッとかわる
作者からの返信
怖い話ですね。
すこし手を加えるだけで評価が一点する。
リアルでも気にしていきたいものですw
第114話 黒猫のじゃれあいへの応援コメント
まぁ、そうなるだろうなという可能性はなんとなく考えてた。ここん所テトちゃんあんまりはっちゃけてないもんなぁ。………………………………この時の表世界の様子を見てみたい気がしないでもない。
作者からの返信
そうなんです。人が多かったから外出自粛していましたしね。
それでも作者もびっくりなんです。書き始めたら、本当にテトが勝手に脳内で暴れだしまして。
もう、やっちゃえ!てな感じになりましたよ。脳内妄想恐るべし。
でも、書きながら思いつく方が面白い方が多いので、私の作品は行ったり来たりなのですw。作者大変w
第113話 暗闇が支配する世界への応援コメント
『こんなもん』でいち組織の屋敷+αでその周辺の家屋やらそこに住む家族も影入りさせるのは流石にやり過ぎだと思うの。まぁ、この辺りは経験を積むしかないか………とりあえず、家屋と家族は巻き込まない様にしないと。そこも容赦無くヤッちまったら人として堕ちてまうぞ〜。
作者からの返信
そうですね。さすがにギラン組の家族に手を出すのはダメですね。
関係ない人はいないように、考えておりますっ。
コメントありがとうございます。
第113話 暗闇が支配する世界への応援コメント
誤字報告です。
考えてみると、大人数の相手が待ち構えている場所に正面突っ張はあほでしょ?
→考えてみると、大人数の相手が待ち構えている場所に正面突破はあほでしょ?
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
毎日ありがとうございます。
訂正しましたっ。
第112話 マフィアへの応援コメント
・・・菓子折り・・・・・・何だろう。逆に鉄砲玉がカチコミに来たのかと間違われそう。まぁ、武道大会で優勝した本人がカチコミなんてよっぽどバカなのか武者修行の延長で吹っ掛けるかのどちらかだろうし、事前情報でソラがそういう奴では無いって分かってそうだけども。
作者からの返信
普通にお菓子を持っていくつもりですw
まぁー、マフィアなら色々と調べていそうですよね
編集済
第111話 ありがとうへの応援コメント
やれやれ。ソラの奴が血気盛んで若さが老体に染みるよ。…………………………さて、行きますかね。(#゚Д゚)y-~イライラ
『シークレットナンバー 999 ノーネーム』助太刀致す。
作者からの返信
組織の強そうな人が出てきましたね。
これは期待ができそう。
第107話 メルヘンへの応援コメント
誤字報告です。
「残念ながら、私は学生の時に一度だけ。それ以降姿を現してはくれないの。妖精は信用している人に一度だけ自信の姿を見せるのよ」
→「残念ながら、私は学生の時に一度だけ。それ以降姿を現してはくれないの。妖精は信用している人に一度だけ自身の姿を見せるのよ」
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
第107話 メルヘンへの応援コメント
どうやらティナちゃんは想像以上に『護らねばならないお子さん』の様で。
私、モフモフ親衛隊 シークレットナンバー『999 (ノーナンバー)』がお守り致しましょう。
第42話 神様のいうとおりへの応援コメント
まだ尋問に不慣れだから仕方ない感じかな。嘘かどうかなんてわからないんだから、素直に話す奴でも基本的には殺してくれと言うまで痛めつけて、死ぬ寸前の最後の一声を拾い上げないと
作者からの返信
おー。なかなか過激ですね。
まあ、現代日本の大学生ですからね。
{私も初作品なため、どこまで残酷な表現を入れていいのか手探りをしておりますw」
第106話 新たな教訓への応援コメント
うーんwwwww
カトレアさんフィールド…………………………某有名人型決戦兵器が出現する作品で出てくる『ATフィールド』じゃないんだからwwwwwwwwww
作者からの返信
ふ。カトレアさんの近くにいれば攻撃など当たらないのだ。そもそも敵がよってこない。
編集済
第106話 新たな教訓への応援コメント
カトレアさん凄いわ…( ゚Д゚)
だが、マーシャルさんはもっと凄い…((( ;゚Д゚)))
脱字報告です。
最後のお茶会参加者、マーシャルさん。どうやらこの方が一番カトレアさに近い人らしい。
→最後のお茶会参加者、マーシャルさん。どうやらこの方が一番カトレアさんに近い人らしい。
カトレアさはそれを聞くと、俺たちに一言だけ残し、屋敷へと戻っていってしまった。
→カトレアさはそれを聞くと、俺たちに一言だけ残し、屋敷へと戻っていってしまった。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝m(__)m
編集済
第105話 いつもと違う格好は萌えるよねへの応援コメント
どれだけ人をバカにしているかわkるわ」
どれだけ人をバカにしているか分かるわ」
二日後にはお茶会なんだkらね」
二日後にはお茶会なんだからね」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
aが打ててないですね。
読み直しが緩い証拠です。がんばりますっ。
第104話 不治の病への応援コメント
追い付いたー。
というわけで、誤字報告です。
「そのまんまんだね。すごいじゃん」
→「そのまんまだね。すごいじゃん」
テトモコもあきれ気味だが、俺はあきれを通りこえして、もはや天才なのではないかと思っている。
→テトモコもあきれ気味だが、俺はあきれを通りこして、もはや天才なのではないかと思っている。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝m(__)m
第102話 話し合いでは主導権を握るべきへの応援コメント
脱字報告です。
「おっと、わしらことはよい、ドラゴンと友とは真か?」
→「おっと、わしらのことはよい、ドラゴンと友とは真か?」
第99話 燃やしたい衝動への応援コメント
誤字報告です。
「鼻からそのつもりだよ。お前みたいな問題児、他のやつに押し付けられるか。それに逃げられたらオレが困る」
→「端からそのつもりだよ。お前みたいな問題児、他のやつに押し付けられるか。それに逃げられたらオレが困る」
第96話 当たり前にそこに存在するものへの応援コメント
脱字報告です。
違う。そんなはずはないだ。
→違う。そんなはずはないんだ。
ソラくん、急に田舎者に…( ゚Д゚)
第94話 近づくための特訓への応援コメント
暴風竜さんの名前ですが、フィリアさんの従魔屋さんの話のときに居たアホ騎士(32話)と同じ名前ですが、良いのです?
作者からの返信
うわぁー。それはあかんですね。
風竜から可愛くしたフールという名前がまさか、既出でアホ騎士に使われているとは、、、
報告ありがとうございます。
アホを変えたいと思います。
それと誤字脱字報告もありがとうございます。少し仕事が忙しいため、なおしきれてませんがちょくちょく、休み時間に直してます。
こんな深いところまで精査していただきありがとうございます!日々感謝ですw
第93話 お久しぶりと初めまして。私たちは無関係です。への応援コメント
脱字&誤字報告です。
「んー。あの時は怖かったか覚えてない」
→「んー。あの時は怖かったから覚えてない」
慌てて、上空を見ると、そこには綺麗にすぽっりと雲が円形に消え去り、その中心には背景の青色によって際立っている純白の鱗を輝かせたドーラの姿が……
→ 慌てて、上空を見ると、そこには綺麗にすっぽりと雲が円形に消え去り、その中心には背景の青色によって際立っている純白の鱗を輝かせたドーラの姿が……
ドーラさん登場の仕方が派手ですねぇ…
活躍を見てた…ということは、呼ばれるのも待ちわびてたりしたのかな?
第92話 戯れへの応援コメント
誤字報告です。
出会って、仲良くなってしっまったから、すこしだけ気持ちがウルフよりになってしまったが。
→出会って、仲良くなってしまったから、すこしだけ気持ちがウルフよりになってしまったが。
第91話 上下関係への応援コメント
誤字報告です。
思わぬ従魔愛好家の方との出会いはあったが、再度迷いの森のめざし、走り出す。
→思わぬ従魔愛好家の方との出会いはあったが、再度迷いの森をめざし、走り出す。
第90話 尊敬に値するへの応援コメント
誤字報告です。
私たちが従魔と人生を共にすると仕事に手がつくなくなりますしね。
→私たちが従魔と人生を共にすると仕事に手がつかなくなりますしね。
「ありがとうございます。これはすべて従魔のために。愛ある従魔愛好家の活動ありがとうごあいます」
→「ありがとうございます。これはすべて従魔のために。愛ある従魔愛好家の活動ありがとうございます」
第77話 あなたが見えている世界は本当に現実ですかへの応援コメント
脱字と誤字のご報告です。
「なるほど。メロディーちんぷんかんぷんでしたー。ソラ君見えない敵勝てるなんてやりますね」
→「なるほど。メロディーちんぷんかんぷんでしたー。ソラ君見えない敵に勝てるなんてやりますね」
「そんなこと言うなよ。見えなかったんだから、倒し方の種類はすくなくなるだろう?しかたがなっかたの」
→「そんなこと言うなよ。見えなかったんだから、倒し方の種類はすくなくなるだろう?しかたがなかったの」
第75話 強者の戦いは不自然への応援コメント
脱字報告です。
「ああ、楽しみしておる。かかってこい」
→「ああ、楽しみにしておる。かかってこい」
殿下カタコトになってますよ。
第73話 煽るのダメへの応援コメント
脱字報告です。
「してないよ。んー、本戦は楽みだな」
→「してないよ。んー、本戦は楽しみだな」
第72話 あなたならレイドボスにどう挑みますか?への応援コメント
ま排除できないと判断したんだろうが、それだと本戦では負けるつもりなのだろうか。
最初の「ま」は「まあ」になるんですかね?誤字か脱字か分かりかねるのでご報告しておきます。
第47話 セバスさん?への応援コメント
脱字報告です。
泣かせた女性って申し入れを断れた家の貴族令嬢ね。
→泣かせた女性って申し入れを断られた家の貴族令嬢ね。
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます。
わたし的には報告凄く助かるのでありがたいのですが、大変ではないですか?
読書の邪魔にならない程度で大丈夫です。
実は、最近の話は読み直しが何回もできていないため、脱字が多くなる可能性があります。
最初に言ったように、わたしは報告すごくありがたいです!
無理ない程度で、有意義な読書タイムを優先してくださいね!
第46話 魔法少女ティナへの応援コメント
脱字報告です。
「欲しいぃ。買てくれるの?」
→「欲しいぃ。買ってくれるの?」
ティナちゃん尊い…
第45話 クエスト『ねこちゃんを探せ』への応援コメント
脱字報告です。
ティナは子猫に自分の名前をつけらるのがうれしいのかキラキラとした目で答える。
→ティナは子猫に自分の名前をつけられるのがうれしいのかキラキラとした目で答える。
この話とても良かったです。
作者様に感謝m(__)m
作者からの返信
誤字脱字報告助かります。
何回も読み直してるはずなのですが、、、脳内変換怖いですね。
普通に違和感なく読んでしまっています。
いまままでの報告はすべて訂正させてもらいました。
あたたかいお言葉ありがとうごさいます。もー、ティナともふもふが可愛すぎて、この話はノンストップでかけましたw
第40話 ラキシエール伯爵家が遠いへの応援コメント
脱字報告です。
「おじゃしますっ」
→「おじゃましますっ」
第25話 嬢ちゃんのお願いへの応援コメント
脱字報告です。
「おおー、生きてか、さっさと死ねよ」
→「おおー、生きてたか、さっさと死ねよ」
ですかね。
ティナ可愛すぎですね♪
第23話 副業は禁止ですか?への応援コメント
脱字報告です。
そこから、オプションで、デフォルメしたテトモコシの刺繍を入れるかどうか選べるようにする予定だ。
→そこから、オプションで、デフォルメしたテトモコシロの刺繍を入れるかどうか選べるようにする予定だ。
ですかね。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
今、訂正しました。
第99話 燃やしたい衝動への応援コメント
ソラよ・・・・・モフモフ生活を末永く続けたいのならば『上』との付き合いは割と真面目に大事だぞ。もしかしたら新種のモンスターとか新しいモフモフに出会えるかもしれんぞ。
追記 私は自他ともに認めるオープン型です(Byシークレットナンバー999 コード『ノーネーム』より)。
作者からの返信
あたらしいもふもふ大事。
私もオープン型です。周りなどきにしないのです
第98話 通りすがりの村人Aではなかったへの応援コメント
また一人モフりたい症候群罹患者が増えたな………Ԅ(థ౪థԄ)グヘヘ…
作者からの返信
隠れモフラーだったルイがでれました。
もふもふ愛の表現の仕方はオープン型。隠れ型。病気型ですかね?
第97話 緊急案件だぞへの応援コメント
アカン。ドラゴンズに討伐依頼が出てなければ良i…………………………………………………その前にソラが何とかしそう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ドラゴンの討伐依頼。そんなものがこの世界に存在するのか……怪しいところです。
第96話 当たり前にそこに存在するものへの応援コメント
こう考えると、ドラゴンとかって最早神様の遣いとか、何処かこう、『第三者の目線』になっているような感じがする。……………………………………その割にはハンバーグに御執心の様で(;´・ω・)
作者からの返信
実はまぼろしのテトモコ視点の話が二話ほど投稿してあったんですよ。そのなかで神の使いとしてドラゴンの設定が書かれていたんですよね……。
結構序盤の話数で書いたためあまり人気がなさそうだったので削除しました。
食の前ではみな同れつ。
第95話 飛んでパクへの応援コメント
・・・・・・魔獣やら魔物に対して作用する感じかな。てふてふの由来は『蝶々の様に揺らめく』からかねぇ。
作者からの返信
そうですね。テフテフの実という名前からの思い付きです。
第94話 近づくための特訓への応援コメント
その内、『龍子』が出来そう。・・・・・・・あー、どちらかというと『熟年同士の友』って感じなのかねこれ。
作者からの返信
どうなのでしょうか。ドラゴンの恋愛物語書いている人いるかな……。
何年にもわたる恋が描けそう(長すぎて難しそう)
第93話 お久しぶりと初めまして。私たちは無関係です。への応援コメント
時の流れって、残酷だね(物理法則の壁を濡れた和紙の如くぶち破っていくドラゴンズから目を逸らしながら)。
作者からの返信
時の流れは残酷ですね。現実もすぐ流れちゃいます。
第90話 尊敬に値するへの応援コメント
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
ついに………!!ついに……………!!!
ティナモフ軍団にも親衛隊が…!!!!
(キラキラキラ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・では私はシークレットナンバー『999 ノーネーム(トリプルナイン)』を名乗りましょう(役割 全てのモフモフにとっての幸福と安寧を邪魔する存在を塵一つ残さず抹殺する事。尚、自分がモフモフにとって邪魔だと確信した場合はモフモフを敵視する勢力に爆弾を体中に抱え込んで自爆する)。
作者からの返信
ついに従魔愛好家と接触です。
おお、なかなかハードな宣言。
従魔愛好家の中でも、間違いなく過激派な会員ですね。
編集済
第89話 食いしん坊への応援コメント
テフテフの実・・・・・・テフテフ・・・てふてふ・・・パン食い競走みたいになるんかね(『蝶々』から)???
作者からの返信
おー、てふてふがわかるとはやりますね。
さぁー、どうなのでしょう。
編集済
第87話 飛んで火に入る夏の虫への応援コメント
……………………………………………………………………………ま、まぁ、虫が燃えた時の火の粉でティナモフ軍団が喜ぶなら良いんじゃないかな?ww
・・・あぁ、そういえば先日の結婚披露宴の自分の創作小話ですが、元はと言えば朱音さんが大元なので思う存分弄っちゃって問題ないですよ(………………ルイさんがクロエさんに襲われる妄想(意味深)を見たのはここだけの話)。
作者からの返信
虫以外は幸せでした。(今回はそこまで被害がなかったので虫も幸せかもしれない)
ありがとうございます。好きなことを好きなように書かせてもらいます。
(妄想は好きなだけしてください。推奨します。だってこの物語自体が私の妄想の塊だから!!)
第86話 守護者は傍にいますけど何か?への応援コメント
…………………………………………裏地になら行けそう。
作者からの返信
私も必死に考えたのですが、どう考えても不自然過ぎまして。
筆者の力不足をこんなことで味わうとは……
もっと可愛いく。もっともふもふを!
そして、ついに投稿に追いつきましたね。
楽しそうに読んでいただきありがとうございます。
編集済
第12話 報酬と検証への応援コメント
体内での風魔法はなかなかえげつないwww
この手の作品は色々見てきたけど、今までにない発想で面白いです!!
作者からの返信
おおーーー。なんと嬉しいお言葉。
内部破壊ってえぐいですよね。どれだけ装備、防御が硬くてもダメージが通るんですよ?
想像が膨らんできます。
第21話 さあ、殺し合いの始まりだへの応援コメント
こんな異常者のランクを上げて大丈夫か…?(笑)
まぁ絡まなきゃいいのか
作者からの返信
異常者(うちの子が関わると)なのでOKです。
試験管をつとめそうな冒険者も試験がしたくないのかも?w
第20話 貴族はつっかかることがお仕事への応援コメント
ソラ達、天国の楽園は死の森の中心で四か月ほど滞在し
天使の楽園
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ただいま訂正しました。
天国の楽園ていうテレビあった気が……
それに天使が一番大事な部分なのに……
第46話 魔法少女ティナへの応援コメント
魔法少女ティナちゃん…………………うーん、悪人達が尽く改心or浄化されそう。
作者からの返信
倒すのではなく、浄化しちゃいそうですよね。魔法少女ティナの前では悪いことはできません。
第45話 クエスト『ねこちゃんを探せ』への応援コメント
誰だってこの話は好き。俺だって好き。
それ即ち真理なり。
作者からの返信
思わず投稿時の読み直して付けたした私の気持ち。
同じ気持ちの方が多くてうれしく思います。
こういう話よもっと私の頭の中に浮かんでー。
第32話 どっちがバカ?への応援コメント
貴族も庶民も結局は人間。それを分からないものに騎士を名乗る資格は無い(※個人の主観です)。
作者からの返信
そうなのです。ほんとは人を守る職業の方が人に優劣をつけるべきではないんです。(どの世界でも平等なんてものは存在しないのですがね、ボソッと)
第27話 ないしょのプレゼントへの応援コメント
あー、アカン。ソラのとっつぁんのお眼鏡に適うティナの彼氏、居ない説。なんならソラ自身がティナの彼氏になりそう。
作者からの返信
ソラガードは物理的にも精神的にも強力な守りですw。
どうなるのでしょうかね。筆者も楽しみな部分です。
第25話 嬢ちゃんのお願いへの応援コメント
新事実。中年以降の人達、かなり有能説。
アレかな、年の功って奴?
作者からの返信
そうですね。年の功というやつです。やはり経験は知識を入れるより数倍の実力が手に入りますからね、年を取るごとになにか力をつけていきたいものです。
まあ老害と言われない程度の謙虚さも忘れてはいけませんが。
第20話 貴族はつっかかることがお仕事への応援コメント
うーん。『脳の損傷』は無いにしてもPTSD一歩手前位にはなりそう。ま、とりあえず殺っちゃえソラ〜。
作者からの返信
こういう世界の回復魔法は不思議ですよね。けがは治るとしても、精神的な物、その経験の記憶は魔法でも治らないのではないかと思っています。
ただ、うちの子に敵意を向ける人には容赦しませんw。
第16話 ふれあいタイムへの応援コメント
フィリアちゃんが予想以上のケモナーだった件について。この子とは良い話が出来そう。
作者からの返信
フィリアはケモナー界隈でも変人の部類にはいりそうですが……。
心の中はみんなフィリアと同じぐらいの感情を抱いていると筆者は思っています。
(別に、もふもふに踏まれたいなんていってないんだからねby筆者)
第130話 へい、タクシーへの応援コメント
尊い(◜¬◝ )