応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 列島の外側への応援コメント

    「天体の異常は以前変わりません」→依然では。「天体の異常は以前と変わりません」でも意味は通じますが。

  • 追い付いてもうたwこれからも楽しみに読ませてもらいます!執筆頑張ってください


  • 編集済

    第20話 上陸せよ!への応援コメント

    しーつー?まじ…?

  • 歴史年表・世界観説明 1への応援コメント

    世界地図・・・

  • 第19話 統合作戦第一号への応援コメント

    「ウルトラ作戦第一号」ですか。
    それが分かる速水一佐もなかなか。

  • 第1話 異変のはじまりへの応援コメント

    東京の夜は、こんなに星が見えていただろうか?

    星が見えない原因は街灯など街明かりが明るすぎて星が見えにくくなっているので、転移後東京全体が停電して完全な闇になれば星もよく見えるはず
    停電とかの表記がないのでちょっと矛盾を感じます

  • 第2話 日本の空への応援コメント

    自衛隊機から領空侵犯竜への警告はどうやって?
    無線通信なら相手も無線通信機を持っている?周波数は?音声?自衛隊の戦闘機に外部スピーカーは無いのでキャノピー開けて大声で?


  • 編集済

    第1話 異変のはじまりへの応援コメント

    自主企画「誤字脱字、それと気になる点を書きます」へのご参加ありがとうございます。

    私の好みも多分に含まれているのでご参考程度にお考え下さい。
    例として書いた文章はそのまま使ってくださっても構いません。もちろん使わなくても結構です。
    分かりにくい点などがあればご質問ください。

    以降から誤字脱字、気になる点を記載します。



    【目次】
    >第10話 日・庭 安保締結へ
    他のサブタイトルは話数の後ろに全角空白が入っていますが、上記だけ半角スペースです。

    >第1章 転移 『日は隠れ、月は輪となりて昇る』
    話とちがって第2章の後ろも半角スペースなので統一されているとはいえますが、章の後ろは半角スペースなのは意図したものでしょうか?

    【第1話 異変のはじまり】
    >嶋森 明夫
    問題はありませんが、初回だけでも人名にはフリガナがある方が親切かなと思います。

    >夜空にはには輪の形をした月が浮かんでいた。
     夜空には輪の形をした月が浮かんでいた。
    の誤字ではないでしょうか?

    以上です。

  • 第7話 西の別世界への応援コメント

    7話まで読ませて頂きました。面白いですね。

    誤字報告です

    >朝早くより、起こしいただき  --  お越しいただき

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字訂正しておきました。

  • 歴史年表・世界観説明 2への応援コメント

    企画に参加して下さりありがとうございます。こうした補足情報、並びにコメントが軍事に詳しくない読者にとってはとても有り難いものです。かなりの情報量を丁寧な描写で描くこの作品に引き込まれました。最後まで楽しく拝読させて頂きます。是非執筆頑張って下さい!応援しています。

  • 第20話 上陸せよ!への応援コメント

    C-2艦上輸送機(gkbr

  • 第20話 上陸せよ!への応援コメント

    この世界では、「C2」が「いずも」から発艦できるの?「C2」が小さいのか、「いずも」がとてつもなく巨大なのか?


  • 編集済

    第19話 統合作戦第一号への応援コメント

    更新、お疲れさまです。
    軽空母改修…あれ結構時間かかるものなんですよ。艦首形状と後部エレベーターの左辺の増設(youtubeでもしかしたらだけど)、変更と艦内弾薬庫の増設…etcやらなくては行けないのと空母が出来たらアメリカの海軍基地、ノーフォーク海軍基地に出向いて試験訓練を行わないと行けないので、最短で5年ぐらいかな?いくら防衛予算があってもいずも単艦の改修が終わらない。ただスケジュール的には後は海軍基地に出向くだけだと思うので、空母改修は一応完成かな?後はどのくらいF-35Bが訓練したか…1回か2回しかやってないのは流石に不安要素があるけど四の五言ってる暇無いですもんね。しっかり働いてくれるか。楽しみに待っております。
    後は、たいげい…こいつは実験艦として運用するので似たような能力を持っているそうりゅう型潜水艦11番艦おうりゅう、か12番艦とうりゅうがいいのではないでしょうか?
    本当に楽しみに待っていたので、今回の更新は本当に嬉しかったです。丁寧に仕上げて且つ面白く仕上げる。素晴らしいの一言です。
    次回も楽しみに待っております。頑張ってください!

  • お久しぶりの更新ですね。お疲れさまです。

    防衛出動を下すのにここまで掛かるのは、民主主義国家の日本としては、仕方無いことですね。 総理の説明がしっかりなされていて憲法とか詳しくない自分でも結構納得出来る内容は良かったです。
    個人的には、世論の反応も気になるところですね。先のウクライナ紛争では、世論の7割が防衛費の増額には賛成していたので大丈夫かな?
    それと派遣される自衛隊の装備も気になるところですね。それなりの期待してもいいかな?
    次回も楽しみにしてます!!!頑張ってください!!!

  • 第8話 日・庭 貿易交渉への応援コメント

    「『魔石』という謎の鉱石らしい物質」について日本国側が即座に「そんなものは採れない」と返したのが気になりました。

    魔石=魔法の石というのは翻訳魔法(?)で理解できるかもしれませんが、中世レベルの文明相手ならばルビーやダイヤモンドのようなものを宗教的に「魔法の石」と呼んでいるかもしれません。
    特にダイヤモンドなどは燃えてしまうので、宗教と絡められ「魔法の石」と呼ばれていてもおかしくありません。

    仮にも日本を代表して話している人間ならば、もっと謎の固有名詞について深掘りするのではないでしょうか。

  • 第17話 残された選択肢への応援コメント

    テスト期間が忙しく、感想が送れずごめんなさい。

    疲れているのであまり感想が書けませんが、今度も樂しく読ませていただきました。
    ありがとうございます!!!
    次も頑張ってください!!!


  • 編集済

    第16話 長い海路への応援コメント

    なんかいつも間にか更新されてびっくりしました笑。

    せとぎりのシースパロー問題は、ネットの広大な知識を閲覧したところ、シースパロー投射機の後部に弾丸庫があって、自動再装填装置があるとのことです。再装填可能という事で、自分の浅知恵で混乱を招いてしまい申し訳ございません。

    話を感想に戻って、特攻したパイロットの彼と艦長の奇妙な縁が出来ていますね。
    相手を許す事は、簡単なことではないけど少しずつ許せれるようになればいいかな?

    最後に、敵母艦の轟沈まで行くのか…シビリアンコントロールの観点から見ると、大丈夫かな? 事前に司令部に進言したのかな?

    今回も楽しく読ませていただきました!!!
    次も頑張ってください!!!

  • 第7話 西の別世界への応援コメント

    まだ8巻までしか読んでいませんが、とっても面白いです。
    ぜひ長く続けていただければと思います。

  • 国会があって質疑応答していたら議長にフルネームでよばれるから


  • 編集済

    第15話 火を噴く大矢への応援コメント

    お久しぶりです。
    遂に自衛隊初の戦闘が起きましたか…結果はあまり喜ばしいものでは無いですね。
    初の戦死者…どうか磯下2曹の魂に安らぎを…
    さて悲観的に捉えるのはここまで。質問タイムの時間です。
    せとぎりのシースパロー合計で10発発射されてましたが、あさぎり型護衛艦のミサイル対空装備はGMLS-3型A シースパロー短SAM8連装発射機×1機なので8発しか搭載されておりません。転移後に戦力増強の為、発射機を増加したという事でよろしいですか?
    もう一つ、あさぎり型に搭載されているOPS-24三次元対空レーダーですが、性能は最大探知距離200キロ、同時対処能力50~60なので40機の戦闘ヘリよりも遅い敵機に十分対処可能で、尚且、目標の目視の確認も行える見張り台の人は仕事をしていたのか?
    それとも大沼2等海佐の判断が遅れたからですか?
    そこら辺どうなんですか?
    後余談ですが、一酸化炭素中毒になってしまった方ですぐに意識を失った方が長い時間、懸命な蘇生で5時間後ぐらいに意識を取り戻した方がいたというのを聞いた事があります。ワンチャン彼も…
    こう一筋縄でいかないのが現実何でしょうが日々厳しい訓練に励んでいる自衛官の実力と運用する兵器の能力を知っているとなんか…決して、作者様を馬鹿にしている訳ではないですが、物語と現実の壁の差が激しいと感じてしてしまいます。ご気分を悪くしてしまったら申し訳ございません。
    一気にシリアスに突入しましたが、心理描写が毎度のことながら丁寧なので次回も期待です。がんばってください。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    せとぎりのSAM同時発射能力が8発なことは把握しています。
    2発発射後、描写し忘れましたが、筆者の脳内では即リロードしてました……。
    そこは分かりにくかったかなと思います。(あと、実際にできるのか分かりませんが)

    対空レーダーについて。
    どの時点でのお話か分かりにくいのでお答えしにくいです。
    数話以内に補足的な話もあると思います。

    どうしても筆者の軍事・政治知識やそれを表現する文章力も付け焼刃なところはあると思いますし……
    有名な某イージス艦が太平洋戦争時にタイムスリップする漫画も権限の無い1人の勝手な暴挙で誘導魚雷を発射したりしてるのでまぁ、温かい目で見ていただけると助かります。

    今後ともよろしくお願い致します。


  • 編集済

    第14話 接近への応援コメント

    久しぶりの更新 お疲れ様です。
    人物の心理描写が上手くて、今回も楽しませてもらいました。
    その中で気になる事が…

    北トロビア共和国? 調べても出てこないので、ただ単に自分の調べ方が悪いのかな?

    せとぎりのシースパローは8発しかないので
    先頭の敵竜4キロの時点だと、速射砲とciwsの攻撃準備も行っていないと行けないけど、もうすでに行っているのかな?

    以上です。


    次回は、ついに戦闘パートに入りますね。
    一番楽しみな所なので、がんばってください。

    作者からの返信

    遅くなってしまいました
    いつもコメントありがとうございます!
    心理描写が一番書いていて苦戦しているところでしたが、良かったです。

    北トロビア共和国は架空の国名です。特に深い意味はありません。

    速射砲とCIWSは描写不足でしたがちゃんと準備に入っています。
    次回の描写では改善したいと思います。

  • 第13話 大海原の炎への応援コメント

    家の用事で返信するのが遅れてしまいました。すみません。

    語彙力が0に等しいけど会議が会議らしくて読者も分かりやすく丁寧な説明もあり、法律の中でどれに当てはまるかどれに違反してるのかがしっかり表していてなんかバッチグーです!

    ニワント王国の指揮系統が乱れているのが正に戦争中とういう事を表していて非常に良きです。絶対に起こしてはならないけど。

    そして!タプスの兄貴!お久しぶりの出番ですね!20対5でも勝てそうな雰囲気が出ているのがすごいです。
    そんな彼らでも竜母に勝てなかったか。
    でも生きてればなんとかなるから海域のスペシャリストとして護衛艦に乗艦してしっかり驚いてもらいましょう。

    後質問があります。
    在庭邦人はどのくらいの人数でしょうか?

    今回も満足が高い小説なのでお体に気を付けながら投稿をおねがいします。がんばってください!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    ご質問にお答えします。
    あまり正確な数値は設定していませんが在ニワント邦人は300人~600人前後というイメージでOKです。

    作中の描写を補完しますと(あまり場外のコメントで補完というのもどうかとは思いますが)
    民間からはアチット港周辺をインフラを超スピードで造るための建設会社、電力会社、鉄道会社、船舶会社、貿易会社などの技術者や作業者、有識者中心の社員とマスコミ関係者、彼らを支える医療関係者などなど。
    政府・公務員からは消防や警察、自衛隊から少しずつ(せとぎりはほぼ常に停泊中)。外務省職員その他各省庁から何名か程度。

    次回もご期待ください!!

  • 第13話 大海原の炎への応援コメント

    妙齢の女性って若い女性のことを指す言葉なんだそうですよ
    そのくらいの年齢の方が内閣にいるのって少し不自然かなーと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤用していました。修正しておきます。

  • 第7話 西の別世界への応援コメント

    総理は立派な男ですね

    作者からの返信

    2件もコメントくださりありがとうございます!
    励みになります

  • 厳となせ厳となすのくだりかっこいい

  • 第12話 戦禍の炎への応援コメント

    蕎麦…意外と中国やロシアに輸入を頼っている状態なんだよね。北の大地の調査で自生してる奴を見つけられたらいいな。
    在日米軍の艦艇の修理の余裕が無いのは分かるけど、自分としてはその判断は軽率過ぎると思うな。自分のお父さんの友達がトモダチ作戦で食いつなぐ事が出来た時言ってたから恩を仇で返すのは良くないと思うな。
    日本の国防を根底から支える重要な要素?
    大和魂かな
    こういう描写がとても丁寧で今まで自分が読んできた小説よりも一味も二味も違ってとてもワクワクしてます。
    ロンホー伯爵…いい人でしたよ。
    一介の農民の名前を知っていてしかも親しみやすい。ぜひ会って見たかったな。
    後レンギ君も生きてるといいな。
    次回は、一週間後の予定ですかな?
    楽しみに待っております。がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    政治的な意見は色々あるかと思いますが、登場人物達のそういったもののぶつかり合いをもっと描写していけたらと思います!


  • 編集済

    歴史年表・世界観説明 2への応援コメント

    穀倉地帯に類似する場所は、どこの世界でも紛争の種になるのですね。
    読んでて気になった所があるので幾つか質問させていただきます。
    F-35Aがスクランブルしたという事は、今現在よりも多く配備しているという事ですか?
    在日米軍が7割撤退とありましたが残り3割はどのくらいの戦力なのか?(揚陸艦としてアメリカかドッグ型を旗艦としてイージス艦を3~4隻ぐらいなのか)
    レーモ国とありましたが、こいつは1940年代レベルの国という事ですか?
    F-35Bの機体又は部品は日本にありますか?(ここは、自分が日の丸F-35Bがいずもやかがから発艦するところを見たいので)
    竹島や尖閣諸島、北方領土も転移してますか?
    北の大地という事ですがあの南極観測船の出番はありますか?
    今だに石油資源は、見つかっていませんか?
    と自分が今、気になっている事です。
    非常に読み応えがある作品なので次回も楽しみに待っております!がんばってください!
    追記
    いえいえ、こちらこそご質問にお答えいただきありがとうございます。一部はネタバレになってしまうでしたなら仕方ありません。
    自分の読解力を鍛えながら投稿をお待ちします。

    作者からの返信

    お読みいただいて、そして多くのご質問ありがとうございます。

    可能な限りお答えしたいのですが所謂ネタバレになったりしますのでほんの一部のみお答えさせていただきます。ご了承下さい。

    F-35の配備について
    米軍撤退の際にその補填や防衛体制見直しを進めた日本(天田政権下)の努力などで現実よりも配備が前倒しされ機数も増加しています。
    同じように配備の前倒し、拡大がされている装備は他にもありますのでお楽しみに。

    レーモ国について
    そもそも魔法と科学なので単純比較出来ませんし、日本が把握できていない情報なので詳しくは言えません。
    作中のアニンの描写などから予想してみてください。

    北の大地について
    このあたりはストーリーで出来る限り絡ませる予定です。
    ご期待下さい。

    石油資源について

    油田等は新たには見つかっていません。
    作中で描写されていませんが海保などが海洋調査をしていますが
    結果は芳しくありません。

    数話以内にも言及があります。

    以上です。

    本当にごくごく一部しか回答できなくて申し訳ありません。
    次回以降もまた読んでいただいて、コメント頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    はじめまして、ここまで一気見しました.
    遂に戦いの日がやって来ましたか…出来る事なら争わずに済めばよかったですがそうは簡単にいきませんね。
    読んでて疑問が、一番最初のプロローグに書いてあった在日米軍が7割撤退ですが中国や北朝鮮の驚異があるのに撤退とは考えにくいです。彼らは基本的にお金さえあればいてくれるのでここら辺はどうしてそうなったのか知りたいです。(思いやり予算削減かアメリカのトチ狂った判断か)
    後、ニワント王国の人達が護衛艦を黒い軍艦と表していますが灰色じゃないのですか?何か理由があるのでしたらよければ教えていただけませんか?
    こういう小説は大好きなので体調に無理をなさらず更新をお願いします。がんばってください!
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新世界の秩序に巻き込まれる日本、そして自衛隊の行く末にご期待ください。

    ご質問の件ですが、私の描写が足りなかったようで申し訳ございません。
    こういう実のあるご質問をいただけるのは大変嬉しいです。
    むしろ長文大歓迎です!!

    まず米軍撤退はメタ的にはトランプ元大統領の在日米軍撤退発言を元にしています。(トランプ政権はねじれ議会でしたがもしそうで無かったなら……)
    また、台湾有事などの際に米軍が本当に動くかは疑問視されていて米軍への不信感はありました。

    このようなロジックと細かい理由が重なり作中のアンダーソン政権が実際に米軍を7割撤退させてしまったということです。(日本はこのとき、天田内閣下)


    それから護衛艦を黒い軍艦と表現している件ですがこれは異世界人の視点から見たときに(彼らに取っての)通常の木造船と比較して異様に黒っぽいという意味でした。(巨大/巨船という表現も同じ)
    これは単に描写不足です。申し訳ないです。

    地の文でも異世界人視点に寄っている場合は黒と描写しているかと思います。
    日本側なら灰色かそれに類する表現になっているかと思います(わざわざ日本側が護衛艦の色に言及するシーンはあまり無いかと思いますが)


    ――とのつもりだったのですが、改めて護衛艦の画像を確認したところ私の思い込みよりも灰色でした……。
    この辺りの表現は見直していきたいと思います。


    ありがとうございます。
    またよろしければコメントください!

  • 第8話 日・庭 貿易交渉への応援コメント

    この世界観だと軍用ナイフメーカーとかに刀剣発注してもそれなりに喜ばれると思うな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    調べた感じ、日本刀であっても武器なので日本政府的に嫌がるかなとは想像したのですが、このエピソードを執筆して数日後に現実の日本政府が防弾チョッキを供与するとの話が出てきたのでそのあたりも何とか折り込めたらなぁと思います

  • 第1話 異変のはじまりへの応援コメント

    はじめまして!
    すっきりとしたプロローグですね。
    政治劇ですと大分めんどくさい設定が最初から飛び出して辟易しますが、とてもすんなりとは入れました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロローグはどうすべきかかなり迷った箇所なのですが、楽しんでいただけてよかったです!

    また是非、コメントください!

  • 第3話 日本の海への応援コメント

    読み合い企画から参りました。最初は良くあるチートものかなと思っていたのですが、それこそシン・ゴジラを思い出させるような丁寧な描写にグイグイとひきこまれ、最新話まで読んでしまいました。大変面白かったです。読み合い企画にありがちなお世辞を抜きにして純粋に面白かったです。応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    おっしゃる通り、これからも丁寧な描写を心がけたいと思います。
    なので展開はすごくゆっくりですがご期待ください