彼は大切なことに気づいたのですね。幸せかどうかは、見かけで判断できるものじゃない。結局その本人たちにしかわからないことなのでしょうね。家族や恋人、夫婦。密接な間柄になればなるほど、内側に一言では言い表せない様々な感情を抱えているのではないかという気がします。
そして、虚無を喰らうこの語り手の正体は……どうやら女店主とも深く繋がっている様子ですが……気になりますね💦
とても味わい深い短編でした!(*^^*)✨
作者からの返信
aoiaoiさんこんにちは!
お読みいただきまして、誠にありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
コメントいただいた内容をまさに書きたかったので、本当に嬉しいお言葉、ありがとうございます!
本編からあれ?そういえば?と思い出し、カクヨムコン 最終日にこちらをだしました笑 おいおい、なんなら短編5話出せたはず・・・と思ったけれど、初参加のカクヨムコン なので、楽しませていただきました!
応援していただき、コメントも、お星様までいただきまして、誠にありがとうございました☺️☺️☺️
短編にこちらを出したのですね。
良い結果になるといいですね。
作者からの返信
おはようございます( ^ω^ )
コメント、ありがとうございます!
いろんな方が、カクヨムコン最終日です!とか、今回のカクヨムコンに出すのはこれで最後です!とかいう近況報告とかが通知で入ってきて、え?そうなの?じゃぁ、私も何かないかな!って、昨日思って出しちゃいました笑 ←遅いw
そんなこと言ったらもっと早く出せてたし、なんなら五話あった(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、そのおかげで風鈴さんとコメ欄で遊べたので、それはそれでよかったですw
本編も追っていただいて、ありがとうございます。数少ない読者様のお一人です。本当に嬉しいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
途中から全然違うテイストになってきてしまい、すいません😅
多分後三話か四話くらいで第一幕閉演するかもです。お茶会を書くとは思ってなかったので、脳みそフル回転です笑(お茶の世界まだまだ初心者なのに・・・)
こちらまでお読みいただきまして、おんなじお話なのに、お手数おかけいたしました☺️
とても嬉しいです!
本当にありがとうございました!
朝から目頭をおさえてしまいました。
人が幸せか不幸かは、他人が勝手に決めてはいけないんですね。
小説家も有名かなんて関係ないですね。
ほっこりします。
そして妖の女店主さん、素敵すぎるキャラです(*´꒳`*)
作者からの返信
おはようございます!
こちらまでお読みいただいてしまって、恐縮です!
そして、目頭をなんて、言っていただけて、和響倒れそうです!ありがとうございます〜!
まさに自分に言ってるような、お話でした!
でも、私の書いたものは心に残るだろうか・・・・?は分かりませんが、このお話の最後の展開は、ハナスさんがいてくれたから思いついたものです!
カクヨムにきて、初めて出会ったのがハナスさんで、拙い文章なのに、最初から最後までガッチーズにコメントをくださって、この時はまだ書き終わってなくて冒険真っ最中でしたが、いつも勇気づけられていました。
そんな私の気持ちがこうであったらいいなって思って書いてみました。なので、これをハナスさんに読んでもらえて、ものすごく嬉しいです!
まさに女店主の最初のイメージはハナスさんなので☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
カクヨムの私の女神様✨です!!!
もう大好きすぎて、いつか、一緒にカラオケほんと行きたいです!なので、毎週末練習しています〜!
いつも本当にありがとうございます!
これは不思議なお話ですね。
夫婦とは何か。
幸せとは何か。
それを思い出させてくれますね。
そして案内した子も、女店主さんも謎な存在なままが、またいいですね。
余韻に浸れます。
じんわりと心を温めてくれる作品をありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
子供向きの作品を書きながら、なんか大人のような作品も書きたくなって始めたのですが、まだ続いています笑
カクヨムコンが今日までらしいので、なんか短編あったかなと思って出してみました笑 (はよ出せばよかったねと言われてしまいましたが)
連載の方は短編が5話あって、そこから始まる物語がもう直ぐ一幕降りそうです。その最後まで見えてし待てるので、急いで書いて、読者先行中に乙女ゲーム読破しに行く予定です✨
むっちゃ急いでそちらに向かいます〜!楽しみです!
コメントありがとうございました❤️
虚無!
そうそう、虚無だよ!
「まこちゃん?何の遊び?」
「うーんと、お医者さんごっこ!」
「うん?でも、お相手は?」
「うーんと、頭の中にいるよ!」
「えっ?それって?もしかして、ぼくちゃんなの?」
「うーんと、違うよ」
「えっ?えっと、誰?」
「たっちゃんだよ。たっちゃん大好き!」
「ええっ!!」
『三角関係?いや、これは?いや、そんな事じゃなくて、なぜたっちゃん?そして、ぼくちゃんは、好きって言われたと勘違いしてる?これは、どうなるの? 』
複雑なラブコメに、ママは、愕然として、自分の今までの子育て人生に虚無感が漂い始めた事を感じるのだった。
ラブコメ勃発!
どうなるのこれ!
でも、ここまでで終わりのようだ!
めでたし、めでたし!
作者からの返信
バクっと食べちゃおうかな♡
その妄想♡
ねぇねぇ。コメ欄これで終わっちゃったお?
もう古い本とかも短編で切り取っとく?
あと残り四話あるでw
眼鏡にまつわる素敵なお話でした。このシリーズ、やはり味があっていいですー。
作者からの返信
ものすごく、応募作の隅々まで応援、星をいただき、感謝ですー!!ありがとうございました!(๑>◡<๑)
またこちらも!コメントいつも、ありがとうございます〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆