やましんは、こどもなし、おくさんは、家にいたりいなかったりの、セミ独り暮らし(なんだそれは?)です。
ま、すべて、自分のなした結果ですから。
最近は耳が聞こえにくくなり、毎日、珍会話連発中です。 👂️⚡?
作者からの返信
わたしもひとり暮らしですが、何とか楽しみを見つけながら……。
もともと難聴なので、テレビはすべて字幕付きにしております。( ;∀;)
第1話でおちゃらけてしまい申し訳ありませんでした。第2話がこんなに深刻な内容なんですもの、ただただ詫びるしかありません。
100才までとは願いませんがなるべく長く生き、娘たちを手伝える「使える婆さん」でいたいと願っています。娘も「頼りにしてるから。使えなくなったら速やかにお行きくださいませ」と笑いながら言います。
知らない人が聞けばなんて冷たい、役に立たなくなったら素早く死んで、と聞こえましょう。でも私にはとても嬉しい言葉で、合言葉のように言い合っています。「とても役に立って助かってるんだからね」の協調文なのであります。
ケイコさん、とても大切に思われているのですよ。頑張ってね~
作者からの返信
いえいえ、まったくそんなことはありません。
おちゃらけ大好きですし、小説なので作者のこととは限らず、いく人かのエピソードを組み合わせてあります。(*'ω'*)
いくつになっても主婦の座を確保している友もいれば、同じマンションに住みながら孫が懐かないのはお嫁さんが心を開かないせいと嘆いている友もあり、いろいろです。
威風堂々!威風堂々!威風堂々!
作者からの返信
武田信玄の風林火山みたいですね~。(笑)
親には、いつまでもいてほしいと、思っています(*^^*)
親と同世代の知人だって、お世話になった先輩だって、みんなに長生きしてもらいたいです。
元気に、楽しく!
フラメンコ、カッコいいですよね!
…先生とか、生徒の態度はガッカリですけど>.<
作者からの返信
そう言っていただけて、ご両親は幸せですね~。
わたしの子どもたちも、そう言ってくれます。
いま思えば、あの講師、レッスン料の意識がほとんどなかったような……。