第2話 手術の同意書への応援コメント
やましんは、こどもなし、おくさんは、家にいたりいなかったりの、セミ独り暮らし(なんだそれは?)です。
ま、すべて、自分のなした結果ですから。
最近は耳が聞こえにくくなり、毎日、珍会話連発中です。 👂️⚡?
作者からの返信
わたしもひとり暮らしですが、何とか楽しみを見つけながら……。
もともと難聴なので、テレビはすべて字幕付きにしております。( ;∀;)
第2話 手術の同意書への応援コメント
第1話でおちゃらけてしまい申し訳ありませんでした。第2話がこんなに深刻な内容なんですもの、ただただ詫びるしかありません。
100才までとは願いませんがなるべく長く生き、娘たちを手伝える「使える婆さん」でいたいと願っています。娘も「頼りにしてるから。使えなくなったら速やかにお行きくださいませ」と笑いながら言います。
知らない人が聞けばなんて冷たい、役に立たなくなったら素早く死んで、と聞こえましょう。でも私にはとても嬉しい言葉で、合言葉のように言い合っています。「とても役に立って助かってるんだからね」の協調文なのであります。
ケイコさん、とても大切に思われているのですよ。頑張ってね~
作者からの返信
いえいえ、まったくそんなことはありません。
おちゃらけ大好きですし、小説なので作者のこととは限らず、いく人かのエピソードを組み合わせてあります。(*'ω'*)
いくつになっても主婦の座を確保している友もいれば、同じマンションに住みながら孫が懐かないのはお嫁さんが心を開かないせいと嘆いている友もあり、いろいろです。
第1話 招かれざる新人への応援コメント
お客様(生徒様)は神様の時代は終わったのですね。
教える時は手とり足トリ・・丁寧にして欲しいですよね。これじゃぁ自動車の教習所並みではありませんか、ったく! なにがオレ!ですか。サギじゃね? オレオレさ・・ぎ・・なんちゃって。 スミマセン、こんなヤツなんで・・すぅオレ、いえワタシ。重ねてすみません😅
作者からの返信
一緒に怒ってくださってありがとうございます。
百万人の味方を得た思いでスッキリしました。(笑)
第1話 招かれざる新人への応援コメント
(  ̄- ̄)なんだかなーですね
ケイコさん、お疲れさまでした!
作者からの返信
いろいろな教室を経験しましたが、ワースト1でした~。💦
カルチャーセンター自体が、それから数年後に閉鎖しました。
第1話 招かれざる新人への応援コメント
不親切な教室でしたね。
もどきでもフラメンコ💃がどんなものかわかって良かったのか⁉️😅
ギターの生演奏が聴けた事だけが良かったかなぁ⁉️
教習料もお高いものだったでしょうね❣️
作者からの返信
教習料、いくらだったか忘れてしまいましたが、まあ、相場だったと思います。
ギターの生演奏……オバサン新人なんか一瞥もされず、なんだかなあでした。
フラメンコ、日本舞踊と同じようにスクワットの連続だとよく分かりました。
第2話 手術の同意書への応援コメント
後半生を威風堂々と歩んでゆこうとするケイコさんの生き方に、頑張って!と応援したくなります。
私もそんな風に生きていきたいです。
作者からの返信
応援、どうもありがとうございます。(^^♪ byケイコ
オトコマエな友だちをモデルにさせていただきました。
第2話 手術の同意書への応援コメント
僕の母は、健在。
いつまでも、元気で生きていて欲しい。
そう、思っています。
まだまだこれからです。
頑張って、ケイコさん!!
作者からの返信
長生きを歓迎してくださってありがとうございます。(*^-^*)
せっかく生かせてもらっているのですから、明るく頑張ります。
第1話 招かれざる新人への応援コメント
各種ホールの練習室は、始めてみると、不気味かもしれないですね。
前と横の自分が違ったり、して。(違いますね。普通。)
先生は、やさしいほうがよいです。
作者からの返信
ご高覧いただきましてありがとうございます。
はい~、あの先生、怖かったです~。💦
たぶんですが、ご自分のコンクールか何かに一所懸命で、早く東京へ帰りたかったのでは?
第2話 手術の同意書への応援コメント
親には、いつまでもいてほしいと、思っています(*^^*)
親と同世代の知人だって、お世話になった先輩だって、みんなに長生きしてもらいたいです。
元気に、楽しく!
フラメンコ、カッコいいですよね!
…先生とか、生徒の態度はガッカリですけど>.<
作者からの返信
そう言っていただけて、ご両親は幸せですね~。
わたしの子どもたちも、そう言ってくれます。
いま思えば、あの講師、レッスン料の意識がほとんどなかったような……。