こんにちは。自主企画から来ました。この話を読んで過去、小学校の頃、理不尽にいじめられた経験を思いだしました。あの時、クラスの担任は教育実習の先生でしたが、中でも嫌いだったのが「今日なにか気づいたこと」発表会。そこで、クラスメイトたちが必死こいて探した私の「普通じゃないこと」を発表しては、その先生に声かけれて「本当？」と訊かれるのがすごくいやでいやで……。時に無意識の癖を詰られたりしてホント理不尽でした。この話に登場した先生の威圧的な言葉で当時を思いだします。マジ面倒で迷惑ですよね。こういう人間になるくらいなら「普通じゃない」でいいと、改めて思ったので、まあそういう感じでコメントしたくなったので……。ええと、いろいろありますが、頑張ってくださいね。

先生って結構、そういう所ありますよね。
なんていうか問題児って認識した子の話は聞かないみたいな。

そんな昔のことを思い出しました。

私も少数派の人間だったのでそういったことを思い出しました。

面白いです！！

　その眼を大切に育てて下さいね。
　自分は疑い切る勇気が足りませんでしたが、その眼がどれだけ大事か、僕は知っています。同調圧力の終わる時代ですから。なんかやはり高圧的な言い方になりますね……。
　誰にも文句を言われませんでしたが、僕も逃げました。人からは逃げたのに、部活はやめないで、そしてその誤解も広まり……大変な目に遭いました。

　にしても、前話のことですが、さすがにボヤくのは先生としてどうかしら……と。
　もう受験ですよね。僕も次こそは大学に、とやっています。適当に偏差値に見あった公立に行けば、ある程度、いい人が見つかるかもしれません。ある程度人が厳選されるので。

　関わりたくない奴っていうのはありますよね……僕もちょうど小学校の頃ではそういうのに付き合わされズルズルと。僕は明るく喋るようには見せてはいますが、内面は共感性が薄いので。いつかの時は操作方法がロクに分からないマリカーをやらされて連敗して電源を落とす、というカタストロフィ（破局）を迎え。変な同調はむしろ軽蔑に見える。
（これは僕が今、ゆがみ様にしていることかもしれませんね。）

　一番乗りさせて頂きますね。一盃口です。

　それはいいとして、石はいいよね、という同調圧力というか、「それな」、を贈ります。
　僕は天然石集めとかしているので、もしかしたら話が弾むかもしれません。

　まあそれもおいといて、自分も理不尽な同調圧力は嫌っているので応援しますね。